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◆てっちゃの気まぐれコラム(第59回 タイマー)

めえで(前の家)の奥さんに道で行きあったら、首に何かぶら下げているもんで、

「首にぶら下げてるもんはなんだい?携帯かい?」

って聞いてみただよね。

そしたら、「タイマー」っていうじゃねぇ。

「タイマーを何でぶら下げてるだぁ?」ってさらに聞いたら

「今、洗濯しているもんで、洗濯が終わる時間に鳴るようにして、それまで散歩してるじゃん」だって。

めいでの奥さんは、頭がいいので有名なんだけど、やっぱ、そういう物を使っていただね。

おら、すぐ家へ飛んでけえって、ネットで「タイマー」を検索して注文したわね。

安くて首からぶら下げられるタイプのタイマー。

おら、人がやってることでいいと思ったことはすぐに真似する癖があるだ。

前にも書いたけど、おら、物まねがうまいでね。特に鶏とか、鶯とか、信号機とか・・。

今回は、そのタイマー、すぐに欲しくなったってわけ。

どうしてタイマーが欲しかったかというと、この前、風呂にへえらっと思って、お湯をジャーと出して溜まるのを待っていたわけよ。

溜まるまでの間、ちょっとパソコンやってただ。そしたら、それ、忘れっちゃってせや。慌てて、飛んでってみたら、ジャージャー、モーモーのさわぎせ・・。

ああいう時の気持ちってわかるう?何ともいえないね。

罪悪感というか、挫折感というか、打ちひしがれるというか、おれはなんてばかなんだぁ・・。

かぁちゃんは、黙っているけど、怒っているのが見え見え。

「そういう顔すんなよなぁ。てめーだって、こないだ、鍋まっくろけにしちまったじゃねぇか」って、心の中でおどしあげるけど、心の中だけ。

そんなこと言ってみましょ。今までの俺の罪状をすべて並べられ、俺だってだまっちゃいねぇことになるでね。

こういう時は黙ってしらばっくれているだ。

それに、こないだは、ショックだっただ。お土産に頂いた「カラスミ」、「カラスミ」って知ってるずら。ボラの卵巣を干してあるやつ。

珍味中の珍味で、俺なんて、一生の内に2、3回位にしか食えないと思うよ。

その貴重なカラスミをせや。うすーく切って酒をつけて、ちょっとあぶるだけでいいのに、ちょっと、火にかけたまま用を足しにいって、なんてこんだかせ。忘れちまっただ。

さすがに俺は反省したね。これではだめだ。

ばかな俺を制御するなんかいいもの無いかなぁと思っていた矢先だったので、めえでの奥方のタイマーで閃いたってわけ。

これさえあれば、何か行動するときにセットすればいいじゃんね。

こんな便利なものが840円なんていいだかやぁ。届いたタイマー、首からぶら下げて幸福感にしたっているてっちゃでしたが、ただしこれには絶対的な条件があることをすぐに理解するてっちゃでした。

1.タイマーをどこかに忘れないこと

2.タイマーを必ずその都度セットすることを忘れないこと

だって、こないだ、これは便利だと思って購入した「デジタル万歩計」、ちいちゃすぎて、結局どっかにいっちまっただよね。

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