【てっちゃのコラム 100ー】

第126回 顔認証

photo 顔認識03
最近テレビで、「顔認証」の技術が紹介されていました。
駅のホーム、人が羊の行列のように流れてくる。その中に、実験に加わった学生がいる。
学生がその人混みの中に紛れて流れてくる。
備え付けてあるカメラが、たちどころにその学生をキャッチする。
そんなような感じでした。
このまま、さらに「顔認証」「人認証」の技術が進歩すれば、犯人逮捕もこんな風になるね。
刑務所から、犯人が脱走した。
刑務所のデスクに設置してある大型のディスプレイに脱走した犯人の顔が映し出され、係の人が、「検索」ボタンを押す。
すると、その刑務所周辺に設置されてある無数の防犯カメラが一斉に「検索」を開始する。
5分も経たないうちに犯人を認識し、そのカメラに切り替わる。
と、同時に、付近に常備されていた高性能カメラを搭載したドローンが飛び上がり、犯人を追尾する。
そして、ドローンが犯人の頭上に接近し、「逃げても無駄だよ。観念しておとなしく家に帰りましょう」などと、やさしく説得を開始する。
それでも言うことを聞かないときは、何がいいかな?電気ショックか、なんか体がしびれるガスかなんかが発射され、確保してしまう。
で、その状況を本部に連絡し、おまわりさんが、現場に駆け付ける。
すごいよなぁ・。
てっちゃの使ってるパソコンも電源を入れると、「準備をしています・・・」と表示され、カメラにスイッチが入り「顔認証」が始まります。
で、パソコン君がてっちゃだと認識すると、パソコンが使えるようになります。
これって、便利っていえば便利なんだけど、ちょっと忙しい時なんかは、いちいち、顔を向けてお墨付きをいただかないといけないので面倒くさい時もあります。
それに、「認証できません」と表示される時も最近増えてきて、そのたんび、緊張します。
で、正しく認証していただくように、しっかり正面に向かって、笑顔でウィンクしたりしてみると、案の定、「ユーザーを認証できませんでした。PINを使ってサインインしてください」とくる。
こないだなんかは、ネクタイに背広で頭もばちっと決めて、高倉健のような顔で迫ってみたんだよね。そしたら、「認証できません」っていうじゃねぇ。
ふざんけんな。おれだよ、てっちゃだよ、どこ見てんの。
って、言いつつ、顔を思い切りカメラの前10cmに近づけたら、なんと、「もう少し離れてください」だって、これにはまいったね。
なぜ、認証しないときがあるのか、うすうす分かってるんです。
このパソコンを最初にセットアップしたとき、寒いもんで毛布にくるまって暗がりの中でやっちゃったんだよね。
だもんで、「顔認証」の時、てっちゃの寝ぼけたとぼけた顔を、てっちゃの顔としてインプットしてしまったんだよな。
たぶん、認証をやり直す手順、あると思うけど、めんどくさいのでやっていません。
なので、当面、パソコンに電源を入れるときは、わざと寝ぼけたとぼけ顔でやることにしております。(2017/1/31記)

“第126回 顔認証” への 1 件のフィードバック

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中