今日(12/5)は、穂高、何があったのでしょうか?
穂高支所に大勢人が集まっておりました。
それに、穂高神社、とてもきれいです。17:10

今日(12/5)は、穂高、何があったのでしょうか?
穂高支所に大勢人が集まっておりました。
それに、穂高神社、とてもきれいです。17:10
昨日のうちに、落ち葉の掃除、それに伸びすぎた枝をカットしました。
今回、うれしいことがありました。掃除をしていたら、若い女性の方がやってきて、「来年、この場所にチューリップなどの花を植えたいと思うのですが、よろしいでしょうか?」ですって。
私をこの場所の管理者と思ったらしいです。来年はもしかしたら、花が柳と道祖神を飾るかも。
それから、お知らせがあります。市役所から連絡があり、柳の剪定をどのようにするのか、12月10日、相談したいとのことです。
写真でも分かる通り、柳は自然に落葉し、スマートになりました。そもそも、剪定はした方がよいのでしょうか、しなくても構わないのでしょうか。その辺もよくお聞きしたいと思っております。
初雪!
別に驚くこともないことなのに、ちょっと、驚きました。
昨年までのどんちゃん騒ぎの火祭りではなく、昨夜は、静かなすばらしい火祭りがありました。
昨年、頂いたちょっと変わったシクラメン。寒くなってきたので部屋の中へ入れたら、急速に花を咲かせ始めましたよ!
一時は水をやるのを怠って、枯れるんじゃないかと心配しましたが、うれしいですね。シクラメンをみると、クリスマス(柳を見る会)が思い出されます。
先生:さぁ皆さん、給食の時間ですよ。いいですか、マスクを外してはいけませんよ。いいですか。口に入れる時だけ、パッと、マスクを外すのですよ。その時、息をしたり吐いたりしたらだめです。パッと口に放り込んだら、パッとマスクをするのですよ。いいですね、
さぁ、召し上がれぇ。
生徒:センセー、そんなこと無理ですー。
先生:なにを言ってるの!感染したらどうするんですか。やってできないことはありません。やりなさい!
生徒:センセー、どうやって食べたらよいか、見本をお願いしまーす。
先生:しょうがないですねぇ・・。では、見ていなさい・・。こうでしょう・・、マスクを外したら、パっ・・・。食べたら、パっ・・・。
生徒:あっ、センセー、マスクを食べちゃった!
〇のところ分かりますか?上が北です。
穂高駅から真っすぐ東に国道に出る道。
信号機のない交差点。
この交差点は駅の西側に出るために比較的交通量の多い場所です。
軽トラがさとじの車。それが、ここを勢いよく右折してくる車が多いので非常に危険です。
いつも注意していますが、先日も、ご婦人の運転する軽自動車がさとじの車の寸前を通り過ぎていきました。
12月に突入!
穂高パソコンスクールのCafeに、望月英治さんのカレンダーが登場しました。
いいですね、1年がかりで作ったカレンダー、すごくいいですね。
作品もさることながら、一日一日を大切にする英治さんの思いが凝縮したような作品で、見とれてしまいます。
りんごだって「食べ頃」ってやっぱりあるんだよな。
三郷のサラダ市の店内にカレンダーが貼ってありましたので、「これ撮っていいですかー」って聞いたら、若いお姉さん、「いいですよ。でも、そのとおりということでなく参考程度にしてください」だって。
さとじ、今年はよくリンゴを食べました(毎日食べております)。
このカレンダーのリンゴ、「あいかの香り」ってのだけ、食べておりません。こうなれば、食べるぞ「あいかの香り」、まってろよ。
今頃に なって桜が 狂い咲く
小さなかわいいりんごですね。初めてたべるりんごです。
かじった瞬間、昔食べた「祝い」の香りがしました。
ネット(旬の食材百科より)
スリムレッドは群馬県農業総合試験場北部分場(沼田市)において、1971(昭和46)年に「ふじ」に「あかぎ」を交配、これから得られた実生から選抜、それを接木により育成されたリンゴで、1992(平成4)年に登録出願、1995(平成7)年に品種登録されています。
りんご食べ歩きの今年の目標、20になったので、止めようと思ったけど、あるだよね、まだまだ・・。
ピンクレディー、いったいどういう味なの? ってことでまた買ってきてしまいました。お味の方は酸味がお好きな人には好まれるような味かなぁ・・。
以下、袋に入っていた説明書き
家庭用 ピンクレディー「まるでシャンパンのような味わい」と言われオーストラリア生まれの小玉のリンゴ!華やかな香り、甘み、酸味が強く濃厚な味わい☆追熟が進むと酸味がやわらいできます。料理用リンゴとして、ジャム、コンポート、アップルパイ、タルトタタン等にも最適 ♪
時は令和2年、新型コロナという疫病に人々は打ちのめされていた。
テレビでは連日、新たな感染者数と重症者数、そして死亡者の数が報道され、外出を控え、3密を控え、マスクをして、手を洗うことを馬鹿の一つ覚えのように訴えていた。
肝心なコロナの薬と言われるワクチンについていえば、日本は周回遅れ、外国の製薬会社に頼るしかないという、日本の実力が露呈される事態となっていた。
一方日本の政治は、退陣した首相の桜を見る会の前夜祭の費用がどうしたこうした、まったく、どうなってんの、と嘆く人であふれていた。
ところが、その割に、怒って、香港やアメリカのようなデモなどの大衆運動が勃発するわけでもなく、ただただ、大衆は大人しく、時の流れに身を任せていたのであった・・・。
そんな中、一人の老人が、なにやらつぶやきながら、徘徊していた。
「ええじゃないか、ええじゃないか、ええじゃないか・・・・・」
うん?なに?これって「日本の江戸時代末期の慶応3年(1867年)8月から12月にかけて、近畿、四国、東海地方などで発生した騒動。」Wikpediaに似てるじゃん。
矛盾だらけ、理不尽だらけの世の中に、どうしようもない気持ちを、この老人は、「ええじゃないか」という言葉を唱えることにより紛らそうというのだ。
ええじゃないかええじゃないかええじゃないか。安倍でも菅でもええじゃないかぁ、ええじゃないかええじゃなかええじゃないか。
トランプでもバイデンでもええじゃないか、そんなこたぁどうでもええじゃいか。
桜を見る会、ええじゃないか、ええじゃないかええじゃないかええじゃないか、のめのめ税金うんと飲め。ええじゃないかええじゃないかええじゃないかぁ。
もりそば、かけそば、ええじゃないか、どっちもうまいぞ、ええじゃないか、ええじゃないかええじゃないかええじゃないかぁ。
体育館、建設ええじゃないか、ええじゃないかええじゃないかええじゃないか、40億円、ええじゃないか、コロナなんかよりええじゃないか、ええじゃないかええじゃないかええじゃないか 。
国民思いのアベマスク、ええじゃないかええじゃないええじゃないか。もひとつお願いええじゃないかぁ、ええじゃないかええじゃないかええじゃないか・・・・・・・・・。
それでは、みなさま、ご一緒に、ええじゃないかええじゃいかええじゃないか、ええじゃないかええじゃいかええじゃないか・・・・。(2020/11/30記)
イラストはくろみさんの「ええじゃないかええじゃないかええじゃないか」
どうして、日本製のワクチンが出てこないのか、というさとじの疑問に今朝(11/29)の信濃毎日新聞が答えてくれました。
がんばれにっぽん!
「ネットが繋がらないから診てほしい」というお客様宅へ訪問いたしました。
仕事を終え、外へ出てみたら、この景色、月、すごく輝いて、穂高も街の明かりがいい感じです。
穂高牧、すてきな所ですね。
昨日の夕方5時ころ。
穂高パソコンスクールの駐車場から、道路に出ようとした時のことです。
〇で囲んだところは、少し坂になっていること、それに左右の見通しが悪いので、日ごろからスタッフはじめ生徒の皆様にも注意するように周知しておりました。
この日も、注意しながら停止して、おでこをフロントガラスに擦り付けるようにして、まず右をみて(同時には確認できないので)それから、左を見ようと、首を左に回した瞬間、何かが、目を前をビューと通り過ぎました!思わず、「あぶねー!!」と叫んでしまいました。
中学生かなぁ、歩道をすごい勢いで自転車が通り過ぎたのです。もし、鼻の長い、ロースルロイスだったら、事故を起こしていたでしょう。
気をつけていても、こういうことがありますので、ほんとに注意しないといけません。
スタッフの皆さん、生徒の皆さん、注意してください。
なお、この話は続きがあって、さとじが胸をなでおろし、右に回って道路にでてしばらく行ったところで、先ほどの自転車の息子が止まっていて、さとじの軽トラに向かって、頭を下げているではないですか!
自転車の息子も、やべーと思っただね。さとじも思わず、手をふってしまいました。
さとじのお友達専用カフェ,『Happy Cafe (穂高駅前)』
さとじの焙煎珈琲飲みたい方は事前に予約が必要です。81-1000
気になるんですよね。
まさか「どうして、柿を収穫しないのですか?」って聞くわけにもいかないし、きっと、超渋柿なんだな、と思うことにしているさとじです。
有明山と柿の木、いい風景です。
(正)GoTo トラブル
(誤)GoTo トラベル
正誤が逆になりましたのでご注意願います。
日本の製薬会社はワクチンどうしちゃったの?
研究中?
なにやってんの?
「家庭内感染が増加傾向に 都内で今月40%超」(NHKニュース)
注意しろったって、どうやって注意するだい?
それにしても、「家庭内」に続く言葉にろくなものはないのはどういう訳でしょね。
今年新たに、家庭内感染が追加されました。
家庭内暴力
家庭内別居
家庭内独居
家庭内離婚
家庭内事故
たまーに、さとじの「てっちゃのコラム」とか、Facebookに、小百合さんが登場します。
小百合さんとは高校の時、一目惚れをし、それ以来ずーと、お付き合いをしております。
それぞれ様々な事情があり、結ばれることはありませんでした・・。が、今日にいたるまで、ひたすら、お慕い申しております。
(写真は、4年前、偶然、駅で小百合さんにお行き会いし、旅にお誘いした時のスクープ写真です)
やりました!さとじオリジナル ジンレモン!
濃厚!強い!いい匂い(松の)!
こりゃ、パソコン相手に飲む酒じゃないね!
さとじ:飲んでみるかい?ジンレモン?
さゆり:それって、強いんでしょ?
さとじ:いいじゃないか、ちょっと飲んでみたら?
さゆり:じゃ・・、ちょっとだけ・・
さとじ:どうだい?
さゆり:・・・、甘いわ・・・。もう少しいただけそう・・。
さとじ:・・・ちょっと、ちょっとちょっと、これ40度だけど・・(汗)
(注)さゆりさんとは、もちろん、当然、吉永小百合さんのことです・・。
今日は温度は高かったのですが、風が台風みたいでした。(今も吹いてます)
毎朝、道の落ち葉を片付けていますが、今日の風で、大体吹き飛んだでしょう。見てください、この池の落ち葉・・・。
尖石縄文考古館に隣接した縄文時代中期の集落遺跡。家(棲家)の原型。
これ以上シンプルにはできないでしょう。きっと幸せに過ごしていたのでしょうね。
建築家 藤森照信さんのデビュー作(1991年)神長官守矢史料館。こんな家、見たことありますか?「えー、なにこれー!、えー」って言っちゃいました。
なんという個性的な、独創的な、家なんだー。それが、中もすごくいい感じ。ため息の連続です。
藤森照信さんがさとじのCafeに寄って下さったのが2年前。ようやく、噂の作品に触れることができました。
回りが紅葉して散っていくというのに、これから雪も降るというのに、どういうつもりかね。したたかな花だね。
穂高パソコンサロン(パソコンスクール2階)から、いつも眺めています、この銀座の柳がもし無かったら、寂しい駅前広場だといつも思っています。11/17 17:00
もう一回言うけど、ため息、ため息ですね。こういう物を本当に作ってしまう人がいるのですから。
3畳ほどの中には真ん中にテーブルと椅子があり、7名収容することができるそうです。建築家 藤森照信
MGプレスに、当スクールパソコンクラブ「岩下班」の皆さんが紹介されました。
(2020/11/17) 岩下班の皆さんが活き活きと紹介されうれしいです。
MGプレスの記者の方は2回にわたり丁寧に取材され、どんな記事になるのか楽しみにしておりました。本当に上手に記事にしてあり感心いたしました。
もう、ため息ですね。こういう物を本当に作ってしまう人がいるのですから。
これ、栗の木の6m程上に建てられた「茶室」だそうです。建築家 藤森照信
せんせーせんせー、ぼくは、やりました。なにをやったかというと、「レモンシロップ」を作りました。
どうして作ったかというと、レモンが採れたからです。7個も採れたので5個を使いました。どうやって作っていいのか分からないので、ネットで調べました。そしたら、COOKPADというサイトに「健康!簡単!氷砂糖で手作りレモンシロップ」というのがあったのでうれしかったです。5個で200g、氷砂糖を200g入れただけ、超簡単でぼくにもできました。
完成したら、ぼくは、さとじオリジナルカクテル「ジンレモン」を作るのが夢です。うまかったらせんせーにもあげるね。
これから1時間、球を追いかけます。
ようやく、お目にかかることができました!
この土偶を製作するには、それ相当の、深い、思いというか事情があったのでしょうけど、さとじごときには、理解不可能、ただただ、縄文人の美意識に感心するのみ。
縄文時代(今から約4000年から5000年前)の美女、「縄文のビーナス」(尖石縄文考古館)
増えてきた・・
さとじのクイズにお答えいただいた皆様、ありがとうございます。
正解は、中国、しかもぶっちぎり1位です。
もしかして、日本と思って調べ始めたのですが、日本は北朝鮮の次17位、トルコは4位でした。
ただ、品質(味)で調べて頂ければ、中国やアメリカのりんごって食べたことがないので、さとじの思い込みかもしれませんが、おそらく、日本が1番だと思うけど、違うかな。
もし、日本よりおいしいりんごを食べたことのある人いたら、教えてください。
(グローバルノート – 国際統計・国別統計専門サイト)より
NHK朝ドラ、毎朝ウルウルさせていただいております。
先日は、リンゴ農家の娘さんに、意を決して、若いにーさんが、結婚を申し込む場面でありました。いいですねーー。
こういう時、なぜか、登場するのがりんご。りんごって絵になるのですね。
さて、そこで、さとじから質問です。次のうち、リンゴ生産量の一番多い国はどこでしょう?(ネットなどで検索する前にお答えください)なお、正解したからと言って、特に景品はありませんのでご承知おきください。
・中国
・米国
・ポーランド
・トルコ
・日本
「ママ、パソコン頑張って! あたい、お利口で待ってるよ」(穂高パソコンスクール)
いつかはお会いしたいと思っていた「万次」おじさん。
何という包容力・・・。
傘立てが華奢ですぐに倒れたりするので、木材で真四角に囲ってやりました。
木材の接合に「タボ」というものがあることを知ってはいたのですが、今回始めて使ってみました。もっと早く使うべきでした。20201110
さとじのおそば屋さん、完全予約制、日時指定。メニューは、かき揚そば(うどん)のみ20食限定。11月は本日(10日)開店(写真)。
12月は8日、15日の予定です。
せんせーせんせー、あのー、ダイコンって漢字で書くと、「大根」って書くのですよねー、たしか。
でも、センセー、それは間違ってませんか?ほんとは「小根」って書いて、ショウコンって読むのが正しいとおもいます。
だし、ダイコンってたしか白いですよね。だけど、赤いのもあって、驚きました。
先日、お客様宅へおじゃました際、机の上に、この本「音遊人」が置いてあるのを発見。思わず、「へぇぇ、こんな本があるんですねぇ?」と叫んだら、「見たかったら、持って行ってもよろしいですよ・・」、なんてやさしい人なんだ。
「音游人」、こんな楽しい本があるんですね。しかも「おうちで音楽」だって。
今日は、9時から1時間、近所の皆様(5名)と「近所で音楽」、ウクレレ。
・コンドルは飛んで行く・おじいさんの古時計・仰げば尊し・鐘の鳴る丘(とんがり帽子)など、楽しみました。
朝の古関裕而の朝ドラ、胸を熱くして観ているのだけど、音楽って、生きていくうえで絶対に必要な必需品だよね。と、さとじは思います。
やってみないと分からない、っていうか、やってみると、分かることもあるんだね!
梨は水に浮くのか?って皆さんに問いかけました。この問題を出したのは、あらかじめ、ネットで、リンゴは浮くけど、梨は沈むっていう情報を得ていたことはいうまでもありません。
facebook友の中には、さっそく、「梨は沈む」と報告を頂きました。
当然、梨は水に沈むのだと思いつつ、それでもと思って、梨(南水)を水の中に入れてみました。
なんと、なんと、浮くではないですか????
一緒に入れたトルコのりんご「テツ」と一緒に仲良く浮かんでいます。(確かに、ようやく浮いているという状態ですが)なので、梨といってもいろいろあるので、「南水」は浮きましたのでご報告します。
おはようございます。爽やかな秋の朝です(穂高神社 11月8日)。
「巫女と鶏シリーズ」③、鶏たちは、可愛がってくれる巫女さんのお出ましをいつも待っています。
朝、軽トラに乗ったら、なんか、良い匂いがするじゃん。
何だと思ったら、カラタチの匂い!いい匂い!
先日、カラタチの実をかじってやろうと思って、六個採って、それを軽トラのダッシュボード(ダイハツのは、置いたものが落ちないように運転席から見えないようになっている)に置いてまま、忘れていたってわけだ。
カラタチさんのことを、棘だらけだし、カラタチ風呂にもならないし、食べられないし、ドロボー除けの垣根にしかならないなぁ、なんて言ってたけど、取り消します。
カラタチってすごく良い匂いがすることが分かりました。お勧めです。
せんせーせんせー、ぼくは、ちょーうれしいです。
なぜかというと、だって、鉢のレモンが黄色くなって、店で売ってるレモンと同じようになってきたんだよ。
せんせー、すごいでしょう。だって、7個もあるんだよ。
それがあ、いつまでたっても、黄色くならないので、調べたら、グリーンレモンというのもあるらしいので、もしかして、そうかもしれないと思って、このレモンの鉢をくださったkojimaさんに、電話したら、「ふつうのレモンだ」というので、それじゃ、これが限界かなぁ、それじゃ、むしって、かじってみるか、と思って見にいったら黄色くなっていたんだよ。
センセー、ぼくは、このレモンで「レモンシロップ」を作って、レモンスカッシュかなんかにしたらいいなぁと思っています。(20201107)
さてと、いよいよ『サンふじ』さんの登場です!
味は、いつもの「これこれ、これがりんご」って感じですよね。
さてさて、だれでもが、『サンふじ』と『ふじ』って何がどう違うのって思うでしょうね? えっ、さとじだけ、知らないの?
解説してくれているページを発見しました。『サンふじの「サン」は太陽のサン【sun】です。サンふじりんごとふじりんごとでは何が違うのかというと、ずばり「サン」=太陽【sun】を浴びたりんごかどうかであるということです。
つまり、サンふじりんごというのは、太陽の光をたくさん浴びたことを指すことになります。一方のふじりんごは、まったく太陽を浴びていないわけではないのですが、収穫前の成熟期に有袋(ゆうたい)とよばれる袋をかけて育てられるのです。袋をかけることを有袋というので、サンふじりんごのように袋をかけないことを無袋(むたい)と呼ぶのです。』株式会社 菱沼農園HPより
なぜ、カラタチは水に沈み、リンゴは浮くのか?
写真は、水に浮かぶ『れら』です。
ネットで調べてみたら、比重がどうしたこうしたとか、難しい解説もありましたが、「JA長野県」のホームページなどによると、
① 生のりんごの成分の84パーセントは水。
② りんごの重さの25パーセントが空気だから。
③ 水よりも密度が低いから。
と、なんとなく、分かったような気持ちになります(汗)。
どうも、野菜とか果物は水に浮くものとそうでないものがあるようですね。トマト、スイカは浮いているところをよくみます。リンゴも浮きました。
そこで問題です。梨は水に浮くでしょうか?
この『れら』については、信濃毎日新聞(2018年1月31日)で詳しく紹介されています。ジュース飲んでみたいですね。
「穂高 銀座の柳2世の日」(毎月5日)
今年一番の寒い朝となりました。車の窓ガラスが凍っています。
霧に包まれた穂高駅前の「銀座の柳2世」の様子です(6時15分)。柳の落ち葉や草を掃除しました。
今月末には、剪定が行われ、冬を迎えることになります。過去2年は、乱暴な丸坊主にする剪定?を行った市に対し、これからは、銀座の皆さんとの友好のシンボルである記念樹にふさわしい剪定を行うように申し入れを行ってきました。
今年はどのようになるのか見守っていきたいと思います。来月5日には、その姿をお見せできると思います。
No.17の『きわこ』と一緒に、この『北斗』なるりんごを、のりこ様が届けてくださいました。
見た瞬間、「でけー」と叫んでしまいました。大きなりんごです。『北斗』はその誕生からいろんな事情があるらしく、簡単にまとめることができません。青森が主な生産地らしく、長野県で作るのは珍しいのかも・・。
次のサイトに詳しく解説されているので興味のある方はそちらをご覧ください。
http://malus.my.coocan.jp/appls/hokuto/hokuto.htm
菊の三本仕立て、届けてくださいましたよ!
「あづみ野秋香会」(穂高神社に展示中)の菊、毎年、スクールに飾らせて頂いています。
三本仕立ての写真を本来ならご紹介しなければいけないとは思いますが、あまりにもきれいな白なので思い切り近づいてひとつだけ撮らせていただきました。
春は桜、秋はやっぱり菊ですね。
穂高神社でも菊花展が開かれています(12日まで)。
穂高パソコンスクールの入り口にも、素晴らしい菊が飾られています。菊づくりが趣味の東條さんのご好意で置かせて頂きました。
こんなに立派な菊に育てるには相当の手間がかかっているのでしょう。本当に美しいと思います。
皆さん、りんごの頭ってどっちか知ってますか?
それが、りんごのこと調べていたら「JA長野県」のホームページに面白いことが書いてありました。
『 日本では、お店などにりんごを並べて販売するときなど、普通はりんごのヘタを上にして置きますが、アメリカでは、ヘタが下になって並べてあるのが普通。このほうが香りが良く出るらからです。
実はりんごには「頭」と「尻」があり、へたのあるほうが「尻」で、へたのないほうが「頭」なのです。てっきり逆だと思っていたでしょ? だからアメリカのスーパーでのリンゴの並べ方は、頭をお客さんに向けたもので、日本のスーパーのリンゴたちはお客さんに「尻」をむけさせられているのです。
ちなみに「頭」には花がついていました。お尻の匂いよりも頭の匂いがいいのはそのためですね。』
さとじは、尻(知り)ませんでした。
なので、改めて、「きわこ」さんの頭を撮ってみました。
「てっちゃのコラム」にりんごの話を書いたところ、またまたうれしいことに、のりこ様より、コメントをいただきました。
のりこ様:「きわこ~ってリンゴが家にあります。食べられました?」
さとじ:「『きわこ』ですか?面白い名前ですね。食べたことも見たこともありません。」
のりこ様:「三郷の松村さんのリンゴです。明日にでも届けます!」
と、いうことで、「きわこ」さんがさとじのもとにやってまいりました。
恐らく、「きわこ」って人のお名前ではないかと推察しますが、どうなんでしょうか?
お味は、「やさしい甘さが口に広がります。おいしいです!とにかく、やさしい甘さとしか言いようがありません!」
先日、カラタチをアップしたところ、facebook友の紗江子さんより、カラタチの利用方法として、お風呂に入れてみたらどうかというご提案がありました。なるほどなるほど。
早速、試してみました。
まず、予想外だったのは、カラタチって浮かないです。底に沈んでしまいます。 柚子や、リンゴのように、良いにおいを期待しましたが全くしません。
紗江子さん、残念、カラタチ風呂という訳にはいきませんでしたので謹んでご報告させていただきます。
カラタチってかなり汚れていることが分かったので、洗ってあげたら、金色に輝きました。
先日、トルコのりんご『アマシア』をご紹介しましたが、追加です。
facebook友のご厚意に感謝感激。
ネットで「トルコのりんご」を検索してみると、リンゴを使ったレシピが、ゾロゾロ出てきます。トルコのりんご、丸かじりというより、料理で使うことが多いのですかね?
しかし、『れら』ですが、すごく香りがいいです。うっとりしてしまいましたよ。
驚きました。「テツ」という名前のリンゴがあるんだね。(後で、facebook、ブログにアップします)
てっちゃが、りんごには、たくさん種類があることが分かって、食べ比べてみようという気になって、食べての感想や、そのりんごのことをネットで調べ、ブログやfacebookにアップしてきました。(10/31現在16種類)
そしたら、ありがたいことに、てっちゃが「りんごが欲しい」と発信したわけでもないのに、「姫りんご」や「涼香の季節」を届けて下さる方や、わざわざトルコのりんご「テツ」と「れら」それに「アマシア」)を届けて下さるfacebook友の方が現れたのです。
トルコのりんごのことを調べるうちに、三郷で大規模にりんごを生産されている中村隆宣氏のことを知り、農園におじゃまし「ムーンルージュ」なる中が赤いりんごを教えていただきました。
それに、facebookでは、様々なコメントや、リンゴ3兄弟=「秋映」「シナノスイーツ」「シナノゴールド」や、リンゴ相関図を写真入りで解説していただいたり本当にありがたいことです。
お陰様で、最近は、朝ご飯の後の、果物を頂くときは、『「ぐんま名月」にするの?「王林」にするの?どっち?』などと、もーもーが聞いてくるようになりました。
今までは、『柿にするの?りんごにするの?』って、柿さんにもりんごさんにも大変失礼なことをしてきたと、反省しております。ちゃんとお名前をお呼びすべきでした。
だってさぁ、あの「シャインマスカット」を食べるとき、「ぶどう食べる?」なんて絶対言わないね。もったいぶってさ「シャインマスカット食べる?えっ?ほんとに食べるの?・・・、しょうがないわね?じゃ、3つだけよ」だもんね。
話がそれてしまいましたが、考えてみると、りんごっていう果物は非常に面白い果物だよね。
だってさぁ、葉っぱ一枚身に着けてがんばっていたころの、アダムとイブに「禁断のりんご」が登場していらい、白雪姫、ウィリアム・テルの話、ほかにもいっぱい、りんごは物語で重要な役割を果たしているじゃんね。どうしてりんごなのかなぁ??
それに、こんなに旨い健康的なりんごを、ばくばく食べることのできる、りんごの生産地に暮らしていることに感謝するしかないなぁ!
そんなことを考えながら、「シナノゴールド」って、どんな味だったか忘れてしまったので、もう一回食べてみようと目論んでいるてっちゃでした。2020/10/31 記
(追伸) りんごの種類は60以上もあるようなので、今年は20として、どうも3年がかりの大事業になりそうです。
※ イラストはりんご大好きのくろみさん。
写真は、さとじの机です(穂高パソコンスクール)。
実は、このノートパソコン、ディスプレイが接触不良で使えません。おまけにwindows7から10にした古いパソコンなので、できれば買い替えればよいのですが、特に動きが悪い訳でもないので、その気になれません。
そこで、ノートパソコンをデスクトップパソコンのように、テレビに繋いでいます。そして、キーボードもデスクトップ用のものを接続しています。 使う時は、ノートパソコンの蓋を閉めた状態にします。
大画面でとても見やすく、動画もバッチリ。スピーカーもテレビのスピーカーを使えるので、音楽も楽しいです。
写真では、ノートパソコンが机の上に出ていますが、机の中に収容すれば、机の上は広々で作業もしやすいです。
もし、以下のことでお悩みの方は、検討されたらいかがでしょうか。実際にさとじのデスクトップを見にきてください。
① ノートパソコンの画面の大きさに不満がある
② キーボード、反応が遅いキーがある
③ ノートパソコンのディスプレイに筋が入ったり、暗くなって見にくい
④ ノートパソコンの音量が小さすぎる
⑤ その他、キーボードを無線にして快適に使いたいなど
(誤)金の成る丘
(正)鐘の鳴る丘
(誤)社員マスカット
(正)シャインマスカット
(感想)
・後でネットで調べて、「やっぱり!」と思いました。だって、昔食べた「印度」の味がしたもんね。 これ、香りがいいですね。ネットの解説のとおりの、おいしいりんごです。ファンになりました。
(ネットの解説)https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/fruit/ourin.htm
■王林(おうりん)とは?●「ゴールデン・デリシャス」と「印度」の交配品種 王林/おうりんは福島県伊達郡の大槻只之助氏によって生み出された品種で、「ゴールデン・デリシャス」と「印度」の交配品種とされています。
1952年に命名されましたが、品種登録はされず今では「ふじ」「つがる」に次いで多く作られ、青りんごの代表的な品種となっています。
きおうやトキはこの王林を親として生まれた品種です。
王林の果実は250~300g位で、果皮は黄緑色の地色に日光を浴びていたであろう部分におっすらと赤みが見られます。果点はやや大きめで全体に蜜にありよく目立ちます。
果肉はやや硬く緻密で多汁です。強い甘さの割りに酸味が弱く、特徴のある香りがあります。
今朝、タコの赤ちゃんを発見しました。可愛いですね。
安曇野市も、現行「デマンド交通『あづみん』」を検証する時期ではないでしょうか?
『あづみん』利用者から、利用しての感想や意見を聞くほか、免許証返納の後の、公共交通機関をどう整備するのか、市民をあげての議論が必要だと思います。市民タイムス(2020/10/28)
(ネットの解説)【ヒメリンゴとは】・古くから鉢植えや庭植えで親しまれるが人工的に作られた園芸品種であり、天然の分布はない。セイヨウリンゴとズミの雑種とする説が一般的だが、詳細は不明。
こんなレイアウトでパソコンのお勉強中。「生坂おじさま倶楽部の皆様」。(穂高パソコンスクール)
(さとじのひとりごと)
だってさ、コロナに感染すりゃいけねぇから、街に行くなっていうからさ、しょうがねぇ山へ行ったってもんさね。
でもさ、山のふもとで足が止まったね。だってさ、熊が出るっていうじゃん。おら、どうすりゃいいだぁ・・。
とても仲の良いお二人にお会いしたので、写真を撮らせていただきました。(ハマ園芸)
(感想)シナノスイートの旨さに慣れてきたところですが、この「名月」、ちょっとまってよ。うまいぞぉ。あまーく、なんか食べやすいじゃん。もう一個たべたくなるおいしさですね。
(ネットの解説記事より)正式名は「群馬名月」といい、親に不動の地位を築いた「ふじ」、ゴールデンデリシャス系統の「あかぎ」を、群馬の試験場で交配させて生まれたりんごです。1991年9月に品種登録されましたが、今まで脚光を浴びることがなく、近年その美味しさから注目されている品種です。
先日、ウクレレ友の会の若いお母さんと「鐘の鳴る丘、とんがり帽子」を練習しました。てっきり、この歌知っていると思ったら、「知りませーん」だって。そうだよなー。70年前の歌だもんね。
今朝(10/26)の市民タイムス。「鐘の鳴る丘歌う会」など、この歌を歌い続けている皆さんもいるのですね。ウクレレ友の会でも、必ず、伴奏しながら、歌えるように練習しています。早春賦と並び穂高を代表するような歌だと思います。
せんせーせんせー、ぼくは、今年も茄子なんかをつくりました。
植えたのが5月4日です。茄子がまだ少しかわいいのがなっていましたが、忙しいので、今日(10月24日)で止めることにしました。
せんせー、今年は茄子がどういうわけか、すごかったです。植えた日に水をやっただけで、あとは、なにも、しませんでした。けど、いっぱい採れました。きっと、苗が良かったのだと思います。大町市の常盤の農協で買いました。
せんせー、それが、ぼくはほんとにお馬鹿さんでした。なぜかというと、トマトを植えたのつもりがいつまでたっても大きくならないのでおかしいと思いました。おかしいはずでした。なんと、ミニトマトでした。苗のところに付いている写真に騙されました。
せんせー、キュウリはだめでした。途中であと5本植えましたが、さっぱりでした・・・。
センセー、すごかったのは、落花生です。6本ただで、いただいたのです。ありがとうございます。去年失敗したので、今年は、草だけはしっかり取りました。そしたら、いっぱい採れました。うれしかったです。茹でてもうまいですが、やっぱ、焙煎した方が好きです。
センセー、来年もやりますから、応援してください。
(感想)食べた瞬間「あっ甘い」っと感じました。「高徳」とすごい立派な名前がついたりんご。シナノスイートと並び、気になるりんごとなりました。
(ネットでの解説)https://www.ajfarm.com/
「こうとく」は全面に蜜が入り、食味、香りが高いりんごとして評価が高くなってきました。一方、「着色が悪く小玉リンゴ」として長い間、決定的に市場から低く評価され下積み期間を余儀なくされました。主流のサンふじに比べると格段に評価は低いリンゴでした。
そして、ようやく日の目を見るようになった苦労人の実力派の「こうとく」はこれまで誰にも知られず「まぼろしのリンゴ」として水面下に30年以上埋もれてきた存在だったのです。
この、市場に見放されて、再び戻ってきたリンゴ「こうとく」の由来とこれからの将来性について考えてみたいと思います。
「こうとく」は東光という品種の自然交雑から青森県で生まれた品種です。1個の大きさは小玉で150~180g位が平均的サイズです。ホントに小玉で着色の悪いりんごです。果実の形は円形で果皮は黄緑地に淡褐紅色の縞が明瞭に入り完熟に近づくにつれ特有の光沢が出てきます。艶々したりんごに見えます。
高徳(こうとく)は1985年に品種登録されたリンゴです。お耳には新しいのですが、新品種でもありません。驚きの蜜が入る美味しいりんごでありながら驚くほど小玉で、品質にもばらつきがあったため市場から敬遠され、数年前には栽培者がほとんどいなくなってしまって消滅寸前にまでなっていたそうです。長年「こうとく」は市場に嫌われた「まぼろしのリンゴ」と言われてきました。
リンゴ作りのプロフェッショナル中村隆宣氏に会いに行きました。
先日、中村さんのHP上の記事をシェアさせていただいたお礼と農園を見物させていただきました。
中村さんて凄い人です。東京農業大学在学中から30数か所もの、外国のりんごの生産国を歩き、三郷の地で本格的にりんご栽培に取り組んでこられ、現在は農業生産法人 有限会社 安曇野ファミリー農園「ナカムラフルーツ農園」の代表をされておられます。中村さんはこれまでの歩みを「神様がくれた時間」と題する本にまとめられました。早速購入し、読ませていただきましたが、その理想追求への姿勢と行動力は、素晴らしいとしかいいようがありません。
三郷のりんごは中村さんのような熱い思いを持った皆さんの手によって作られていたのですね。
中村さんのホームページをぜひご覧ください。http://www.anc-tv.ne.jp/~apple/index.html
(感想)カットしてびっくり。これりんご?赤いじゃん!味は、酸味が強い(時期的にもう少し後の方が良かったのかも)。とにかく、珍しいりんごでした。
(信州大学農学部果樹研究室のHP)ムーンルージュは、2018年に品種登録された長野県中野市生まれのりんご品種。収穫時期は11月上旬ごろ。「いろどり」と「ふじ」の掛け合わせにより誕生した品種で、「なかの真紅」や「炎舞(えんぶ)」も同じ親を持つ赤肉系品種であるとして知られている。
安曇野市三郷温(ナカムラフルーツ農園付近)の風景。思わず車を停め撮影しました。
何という木なのかは分かりませんが、並木道に沿ってどこまでも歩いて行きたい気持ちになります。本当に気持ちが良かったです。
ところで、なぜ、三郷に行ったのかですが、先日トルコのリンゴをアップした際に紹介したのですが、ネットでリンゴに関して興味深い記事を書かれていた中村隆宣さんが、なんと三郷の方だと分かったので、それなら、お会いするしかないと思って出かけたというわけです。(明日、ご報告予定)
過剰なまでの感染対策コンクールが一日も早く収束することを願いつつ・・。
NHK朝ドラみてますか?いよいよ戦争が終わり、古関裕而が最初に作曲した「鐘の鳴る丘」の話になってきましたね。皆さん知ってますよね。
NHKラジオドラマをもとにした1948年の松竹映画「鐘の鳴る丘」(菊田一夫作。主題歌は「とんがり帽子」作詞:菊田一夫)のロケ地となった、有明にある「有明高原寮」。
去年の10月6日、小林陽子さんのフルート演奏を思い出しました。
近所の皆さん(5名)と月2回(日曜日)ウクレレを楽しんでいます。今日は、練習の様子をちょっと録画(録音)してみました。だんだんみんなの息も合うようになってきました。
南米の曲「コンドルは飛んでいく」をストーブを囲みながら合奏するのもおつなもんです。(穂高パソコンスクール大門教室)
この「りんご食べ歩き」シリーズをみたfacebook友が、なんと、珍しいりんごが届けてくださいました。説明すると長くなるので、簡単にいうと、このリンゴはトルコが原産地で、それを日本で育てているそうで、料理で使用しているようです。
そのリンゴをさとじのためにわざわざそのレストランから頂戴してきていただいたのです。(味)これは、日本の甘い甘いりんごに食べなれている私たちでは、ちょっと、買ってきて食べるという気持ちにはなりませんね(汗)。
食べた瞬間、禁断の例のアダムとイブが食べたりんごだと思いました(汗)。
facebook友によると、名前もはっきりしないとおっしゃっていたので、ネットで調べ始めたら、とても興味深いページがありましたので、ご紹介します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
りんご栽培の歴史~「ときめき」 中村 隆宣 日本にはじめて、今のような生食用のりんごが入ってきたのは、今からわずか 130年くらい前のことです。明治時代より以前には日本には今のようなりんごがなかった事を言うと、たいていの人はびっくりします。平安時代に中国から渡来したりんごはいわゆる鑑賞用の小さな姫りんごだったので、昔の人はりんごは食べられない物と思っていました。明治時代、鎖国を解いて西洋のりんごがアメリカから入ってきた時、皆一応に驚いたようです。とは言ってもそれは港の近くの都市部の人たちだけで、地方の人たちは、配られた苗木にりんごが成るまでは西洋りんごを見ることもできなかったのです。
りんごの苗木がアメリカから全国に導入されたのは明治7年の事でした。その年長野県に3本、翌年青森県に3本苗が入りました。私はその時の人々の気持ちを想像すると「わくわく」してしまいます。りんごの苗を植えた明治の人たちはその木に何が成るんだろうかと「ときめいた」はずです。そして、りんごがはじめて成った時さぞかし感動しただろうと思います。日本のりんご栽培はそんな人々の感動そして「ときめき」から始まったことに私は強く惹かれます。そして、その時の「ときめき」の気持ちを受け継いで私もりんごを作り続けたいと思っています。
では、その西洋りんごの起源はいつ、そして、どこなのでしょう。
私は今から10数年前トルコを旅しました。りんごのルーツを探す旅でした。でも残念ながらりんごの原木を想像するような古い木に出会うことはできませんでした。でもトルコのりんごの起源と言われているアマシアと言う町を訪れ、りんごを栽培している人たちに会いました。りんごはこの地帯に紀元前2000年頃から原生していたと言っていました。そして、りんごは少しずつヨーロッパ大陸にその栽培が広がり、イギリスなどからアメリカ大陸に渡り、そして日本にも導入されたのです。これは、りんごの4000年の壮大な旅でした。まさにそれ自体がりんごを作る人たちの壮大な心の旅であったと私は思っています。りんごを作りたいという「ときめき」の思いが、4000年の時を超え、私たちの心に今も伝わっているのです。
http://www.anc-tv.ne.jp/~apple/tokimaki.html
facebook友のみなさまー。インターネットの調子はいいですかぁー。
それが、さとじのとこのネットなんだけど、最近、やけに、ネットが途切れたりするのでおかしいなぁと思っていたのです。(画面の右下に地球儀みたいなマークがでて切れるだよね)。
こういう時、「穂高パソコンスクール」へ電話すると、やさしいおねーさんが、「無線ルーターの電源を入れ直してね。それでもだめだら、もう一度電話くださいね」っていうだよね。
だけど、今回のさとじの家の場合は、無線ルーターでなくて、その前のONU(ルーター)がおかしいとさとじは睨んで、NTTにONUを取り換えてほしいと要望しました。
郵送してきたので、取り換えたところ、バッチリ、回復しました。PR-200-NEがついていたのですが、今回は、PR-S300-NEでした。
これは、レンタルの機器なので、故障の場合無料で取り換えてくれます。
もし、皆さんの中で、画面の右下にやたら地球儀のマークがでて、ネットが途切れる場合は、NTTに電話(0120-000113)に電話してチェックしてもらうのも良いですよ。
詳しくそのへん知りたい方は、さとじに電話ください。(0263-81-1000 穂高パソコンスクール)
注.自分のネットの環境(機種名)を、さとじのメモみたいに書いておくと、NTTと話をするとき役立ちますよ。
(感想) ちょっと、早かったのかなぁ。もちろんおいしいのだけど、もうちょっと、後でもう一度食べてみたい味でした。それにしても、「ゴールド」とは、すごい名前ですね。
(ネットの解説) 長野県果樹試験場で1983(昭和58)年に「ゴールデンデリシャス」に「千秋」の花粉を交配して出来たものを選抜育成し、1999(平成11)年に品種登録されました。長野県のオリジナル品種「リンゴ3兄弟」のひとつとされています。
せんせーせんせー、野菜のせんせー。ぼくは、うれしいです。なぜかというと、落花生がとれたからです。親切な方より、苗を6本いただいて、植えました。今年は、去年、でたらめをしたので、草だけは一生懸命取りました。落花生って、茄子なんかとちがって、土の中にあるので、いつ収穫してよいか分かりませんでした。野菜の先生にお聞きしたら、「もう、いいよ」と言ってくださったので、すぐに畑に行ってとりました。そしたら、いっぱいとれました。でも、半分くらいは、虫が食べたようになっていたり黒くなったりしていました。どうしてかわかりません。来年も、やりたいと思いました。
(感想)名前のとおり可愛いりんご、♪赤いりんごにくちびーるよせてー・・。丸かじりしました。パリンという音がしました。おいしくいただきました。(ネットの説明)■シナノピッコロとは?●「ゴールデンデリシャス」×「あかね」シナノピッコロは1979(昭和54)年に長野県果樹試験場において、「ゴールデンデリシャス」に「あかね」を交配し、その実生の中から選抜育成されたリンゴで、2004(平成16)年に登録出願、2006(平成18)年に品種登録されました。
(プログラミングなんかより、もっと最初に教えなければならないこと)MGプレスに掲載していただきました。
(感想)ネットで調べたら「涼香の季節」。面白いネーミングですね。確かに、香り高い個性的な味でした。
(ネットの解説)涼香の季節は、山形県南陽市の船中和孝氏が1981(昭和56)年に、自園のふじとスターキングの混植園で発見した偶発実生とされてきました。発見以降、増殖を行いながら特性調査を継続し、1995(平成 7)年に特性が安定していることを確認して育成を完了したりんごで、山形県の種苗会社が1999(平成11)年に品種登録しました。出願時の名称は涼香でした。収穫は9月下旬~10月上旬です。
若山牧水という方は、すごい歌人だったんだ。酒を飲むときは、宴会など三密をさけ、ひとりで静かにおとなしく飲めって言ってるじゃん。
昨日(11日、21:00)のNHKスペシャル「令和未来会議(新型コロナの不安 どう向き合う?)を見ましたか。この中で、コロナ関連のメディアの報道の在り方を批判し、そのことによる弊害について取り上げるべきと発言した方がおられました。 感染者数のみを垂れ流し、新型コロナの正しい現状を伝えようとせず、不安のみをあおりつづける報道の在り方に強い疑問を感じているさとじは、久しぶりに「まったくそのとおり」と叫んでしまいました。 医療人類学者 磯野真穂氏(病気と社会の関係を研究 コロナ時代の差別・偏見について問題提起)、この方、安曇野市出身なのです。うれしいですね。今後のご活躍を期待したいです。と同時に、この新型コロナにどのように対応していったらよいのか、いろいろな人の意見を聞きながら、自らしっかりと判断していきたいと思います。
素晴らしい木彫を製作されている山村治男氏から、厳しい宿題を頂きました。
「わしが作った花入れに花を活けてみよ」
「師匠、ちょっと、まってください。師匠の作品は、それ自体が美術品であって、花を活けるためのものではありません。さとじごときに、そんなことができるわけがございません。ご勘弁を・・」
「つべこべ申すでない、すぐに活けてFacebookにアップするのじゃ、よいな」
花器と花の関係というものは面白いですね。
普通に考えれば、花が主役になると思うのだけど・・・。
ご命令なので取り急ぎ、その辺のコスモスを飾ってみました。
師匠、今回はこの程度でお許しを。引き続き、お勉強いたしますので、ところで、師匠、今日はお誕生日ですね。おめでとうございます。これからも「丁寧な仕事」のお手本のような作品をおつくりください。
畑のとなりのお宅のからたち、このからたちを見ると、『・・・からたちも秋は実るよ まろいまろい 金のたまだよ・・』って口ずさんでしまうのは、さとじだけでしょうか?
ネットでからたちを検索してみました。
【カラタチとは】
・中国北部あるいは中部を原産地とするミカンの仲間。柑橘類ではもっとも寒さと病気に強いことで知られる。
・枝には長さ5センチにも及ぶ鋭い棘があり、防犯を目的に垣根として利用されることが多い。また、丈夫な性質を持つためミカンの台木として使われる。
・果実は10月ころに成熟するが、生食はできない。種は薬用となる。・春の芽吹き前に咲く白い花には甘い香りがある。
・葉はアゲハチョウの幼虫が好んで食べる。
・かつては畑や農家の境界などに使われ、童謡(「カラタチの花」作詞/北原白秋・作曲/山田耕作)にも歌われたが、棘の扱いが厄介なことや他にも棘のある樹種が知られるようになり、近年ではあまり見かけなくなった。
(感想)ネットの解説では「まるかじり」を推奨しているので、丸かじりしました。なるほど、やわらかい。ちょっと、採ってから時間が経ってるのかな、って、バリパリという感じではなかったです。
(ネットの説明)シナノプッチは小玉の丸かじりりんごとして、長野県果樹試験場が「つがる」に「さんさ」を交配して育成した新品種です。パリパリとした食感で、果皮が口に中に残りにくく、甘くジューシーなりんごです。
えっ!災害時の指定緊急避難所ができていないのですか!まさか!(信濃毎日新聞2020/10/10)
今朝の信毎に「面白い」アンケート結果が出ております。信毎が県内77市町村長対象に行った「避難所の確保について」の集計一覧が公表されています。なんと、安曇野市は「できておらず」!
それが、これまた面白いことに、小さな町、村はほとんどが「できている」と答えているではないですか。合併して大きくなったからといって、防災が強固になるということにならない見本です。
す。市民の大多数が使うこともないであろう「大体育館」を作る前に、まずは、安全安心の確保に税金を使うべきです。
報道によれば、「安曇野市の市制施行15周年の記念式典が4日、豊科公民館で開れ、市議会議員や区長、市職員など166人で挙行した。」ようです。一般の市民が加わっていないのは、コロナ対策のためとはいえ残念です。
コロナ対策のためというなら、そういう式典はやめにして、市民に対し、「合併15年を経過して市民はどのように受け止めているのか」の以下のようなアンケートなどを行って、その結果を今後の行政に生かしてほしいと思います。
(アンケート)
●住民の意見や声が行政に反映されやすくなりましたか?
●安曇野市の中心地域に公共施設などが集中して整備され、周辺地域が取り残されていませんか?
●行政サービスが向上しましたか?
●住民の負担が以前と比べ増加していませんか?
●以前の自治体の名前が消え、今まで育ててきた地域の歴史、文化、伝統が失われていませんか?
●継続中だった公共事業などが頓挫してはいませんか?
●地域の個性がなくなり、コミュニティや連帯感が薄れていませんか?
●合併して良かった思うことを記入してください。
●行政に対しご意見があればお聞かせください。
例のザクロ(実になってそのまま冬を過ごし、カチカチになったザクロの実の中に詰まっている種から芽がでるのか?)
時間がかかりましたが、ようやくようやく、鉢に移植するまでになりました。42鉢になりました。
これまで、さとじのクイズにお答えいただいた皆様、また、ザクロを育ててみたい方に差し上げます。
苗は穂高パソコンスクール(穂高駅前)にありますので、欲しい方はお越しください。
このところ、りんごに首ったけのさとじですが、先日は有明の親戚の家へ用事で寄ったら、野菜や栗、それに温室で育てたイチジクをうれしいことに頂きました。
Facebook友のナカジマさんは、ワイン煮にしたおいしそうな写真をアップしておりました。ただ、かじって食べるのもなんかもったいないような気がして、もーもーかーさんと協議の結果、スパゲッティの中に入れたらどうかということになり、アボカドとエビを一緒に、調理してみました。そしたらさ、うまいだこれが・・・。
教室から笑い声とともに「すてきーイケメーン」の声が聞こえてくるので覗いてみると・・・。
パソコンクラブ「万年青」の皆さんが、飯嶋一成さん(91歳)の若き日の写真をみて大騒ぎ!新たな取り組み、「アルバム作り」。
撮りためた膨大な写真から、人生の節目になる写真を選び出し、デジタルアルバムにして製本するのだそうです。いいですね。素晴らしい取り組みだと思います。完成が本当にたのしみです。
(感想)名前のとおりスイートですね。食べた後も、口の中に爽やかな甘さが残ります。さすがの味です。おいしいです。
(解説)ネットから 長野県果樹試験場で「ふじ」と「つがる」を交配・育成・選抜した品種で、1996年(平成8年)に登録されました。長野県オリジナル品種として「りんご3兄弟」のひとつです。●シナノスイートの特徴果実の大きさは350g程度と大きく、表皮は綺麗に赤く染まり濃赤色の縦じまが入ります。果汁が多く、糖度が14~15%ほどですが酸味が穏やかなため、柔らかい甘みが前面に感じられる味わいです。そこからシナノスイートと命名されたようです。
キュウリとミニトマト、今年最後の収穫を迎えました。(10月6日)
それが、ナス君がまだまだ頑張っているので、今年の収穫の集計はもう少し先になりそうです。記念撮影したら、にっこり笑ってくれました。
どんなに凄い豪邸も、この家にはかなわないでしょうね。ちょっと掃除してきました。森将軍塚古墳を紹介するテレビを見てたら、「ちょっとお参りにくるように」言われたような気がして行ってきました。古墳の写真、アップしようと思いましたが止めます。興味のある方は実際に行って見てください。穂高から1時間ちょっとで行くことができます。(写真は古墳の下にある古代の集落の一軒におじゃましたところ)
安曇野市に合併して15年経ったということで、記念式典が行われ、万歳している写真が新聞に載っていたけど、さとじは、正直言って、万歳する気になれません。
だってさ、15年前の合併を巡る議論で交わされた穂高町の合併の将来像に、近づいているという実感がどうしても持てないもんね。
そればかりか、穂高町が進めていた様々な取り組みが、合併によって頓挫している例がたくさんあります。嘘だと思ったら、まわりにいる穂高に住んでいるお年寄りに聞いてみてください。
ごくごく小さなことだけど、穂高駅前の「銀座の柳」だって、合併を期に、市の「記念樹管理簿」からも消され、駅前から撤去されようとしたではありませんか。
穂高町時代に育ててきた確かな取り組みが継続されていないことは残念としか言いようがありません。
合併の際に掲げられた「市民憲章」を、改めて読んでみました。このスローガンを実現するために、何をどう具体的に行ってきたのか、明確にすることを15周年の節目にあたりきちんと検証してほしいです。
(感想)酸味があまり感じられない、甘さにこだわったような味かな。もちろんおいしいですけどね。
(解説)ネットから拝借青森県を代表する黄色りんご。さわやかな甘みと香りが特長。2004年に品種登録された、皮は浅黄色、実は淡い黄色の新しい品種。酸味は弱く、コクのあるさわやかな甘みとシャキシャキとした食感が好評です。
トキは王林とふじの交配で誕生した、青森生まれの新しい品種です。(注)この写真見て「あぽーぺん」って言った人は、すごい洞察力のある人だと思います。