(感想)ネットの解説では「まるかじり」を推奨しているので、丸かじりしました。なるほど、やわらかい。ちょっと、採ってから時間が経ってるのかな、って、バリパリという感じではなかったです。
(ネットの説明)シナノプッチは小玉の丸かじりりんごとして、長野県果樹試験場が「つがる」に「さんさ」を交配して育成した新品種です。パリパリとした食感で、果皮が口に中に残りにくく、甘くジューシーなりんごです。

(感想)ネットの解説では「まるかじり」を推奨しているので、丸かじりしました。なるほど、やわらかい。ちょっと、採ってから時間が経ってるのかな、って、バリパリという感じではなかったです。
(ネットの説明)シナノプッチは小玉の丸かじりりんごとして、長野県果樹試験場が「つがる」に「さんさ」を交配して育成した新品種です。パリパリとした食感で、果皮が口に中に残りにくく、甘くジューシーなりんごです。
えっ!災害時の指定緊急避難所ができていないのですか!まさか!(信濃毎日新聞2020/10/10)
今朝の信毎に「面白い」アンケート結果が出ております。信毎が県内77市町村長対象に行った「避難所の確保について」の集計一覧が公表されています。なんと、安曇野市は「できておらず」!
それが、これまた面白いことに、小さな町、村はほとんどが「できている」と答えているではないですか。合併して大きくなったからといって、防災が強固になるということにならない見本です。
す。市民の大多数が使うこともないであろう「大体育館」を作る前に、まずは、安全安心の確保に税金を使うべきです。
報道によれば、「安曇野市の市制施行15周年の記念式典が4日、豊科公民館で開れ、市議会議員や区長、市職員など166人で挙行した。」ようです。一般の市民が加わっていないのは、コロナ対策のためとはいえ残念です。
コロナ対策のためというなら、そういう式典はやめにして、市民に対し、「合併15年を経過して市民はどのように受け止めているのか」の以下のようなアンケートなどを行って、その結果を今後の行政に生かしてほしいと思います。
(アンケート)
●住民の意見や声が行政に反映されやすくなりましたか?
●安曇野市の中心地域に公共施設などが集中して整備され、周辺地域が取り残されていませんか?
●行政サービスが向上しましたか?
●住民の負担が以前と比べ増加していませんか?
●以前の自治体の名前が消え、今まで育ててきた地域の歴史、文化、伝統が失われていませんか?
●継続中だった公共事業などが頓挫してはいませんか?
●地域の個性がなくなり、コミュニティや連帯感が薄れていませんか?
●合併して良かった思うことを記入してください。
●行政に対しご意見があればお聞かせください。
例のザクロ(実になってそのまま冬を過ごし、カチカチになったザクロの実の中に詰まっている種から芽がでるのか?)
時間がかかりましたが、ようやくようやく、鉢に移植するまでになりました。42鉢になりました。
これまで、さとじのクイズにお答えいただいた皆様、また、ザクロを育ててみたい方に差し上げます。
苗は穂高パソコンスクール(穂高駅前)にありますので、欲しい方はお越しください。
このところ、りんごに首ったけのさとじですが、先日は有明の親戚の家へ用事で寄ったら、野菜や栗、それに温室で育てたイチジクをうれしいことに頂きました。
Facebook友のナカジマさんは、ワイン煮にしたおいしそうな写真をアップしておりました。ただ、かじって食べるのもなんかもったいないような気がして、もーもーかーさんと協議の結果、スパゲッティの中に入れたらどうかということになり、アボカドとエビを一緒に、調理してみました。そしたらさ、うまいだこれが・・・。
教室から笑い声とともに「すてきーイケメーン」の声が聞こえてくるので覗いてみると・・・。
パソコンクラブ「万年青」の皆さんが、飯嶋一成さん(91歳)の若き日の写真をみて大騒ぎ!新たな取り組み、「アルバム作り」。
撮りためた膨大な写真から、人生の節目になる写真を選び出し、デジタルアルバムにして製本するのだそうです。いいですね。素晴らしい取り組みだと思います。完成が本当にたのしみです。
(感想)名前のとおりスイートですね。食べた後も、口の中に爽やかな甘さが残ります。さすがの味です。おいしいです。
(解説)ネットから 長野県果樹試験場で「ふじ」と「つがる」を交配・育成・選抜した品種で、1996年(平成8年)に登録されました。長野県オリジナル品種として「りんご3兄弟」のひとつです。●シナノスイートの特徴果実の大きさは350g程度と大きく、表皮は綺麗に赤く染まり濃赤色の縦じまが入ります。果汁が多く、糖度が14~15%ほどですが酸味が穏やかなため、柔らかい甘みが前面に感じられる味わいです。そこからシナノスイートと命名されたようです。
キュウリとミニトマト、今年最後の収穫を迎えました。(10月6日)
それが、ナス君がまだまだ頑張っているので、今年の収穫の集計はもう少し先になりそうです。記念撮影したら、にっこり笑ってくれました。
どんなに凄い豪邸も、この家にはかなわないでしょうね。ちょっと掃除してきました。森将軍塚古墳を紹介するテレビを見てたら、「ちょっとお参りにくるように」言われたような気がして行ってきました。古墳の写真、アップしようと思いましたが止めます。興味のある方は実際に行って見てください。穂高から1時間ちょっとで行くことができます。(写真は古墳の下にある古代の集落の一軒におじゃましたところ)
安曇野市に合併して15年経ったということで、記念式典が行われ、万歳している写真が新聞に載っていたけど、さとじは、正直言って、万歳する気になれません。
だってさ、15年前の合併を巡る議論で交わされた穂高町の合併の将来像に、近づいているという実感がどうしても持てないもんね。
そればかりか、穂高町が進めていた様々な取り組みが、合併によって頓挫している例がたくさんあります。嘘だと思ったら、まわりにいる穂高に住んでいるお年寄りに聞いてみてください。
ごくごく小さなことだけど、穂高駅前の「銀座の柳」だって、合併を期に、市の「記念樹管理簿」からも消され、駅前から撤去されようとしたではありませんか。
穂高町時代に育ててきた確かな取り組みが継続されていないことは残念としか言いようがありません。
合併の際に掲げられた「市民憲章」を、改めて読んでみました。このスローガンを実現するために、何をどう具体的に行ってきたのか、明確にすることを15周年の節目にあたりきちんと検証してほしいです。
(感想)酸味があまり感じられない、甘さにこだわったような味かな。もちろんおいしいですけどね。
(解説)ネットから拝借青森県を代表する黄色りんご。さわやかな甘みと香りが特長。2004年に品種登録された、皮は浅黄色、実は淡い黄色の新しい品種。酸味は弱く、コクのあるさわやかな甘みとシャキシャキとした食感が好評です。
トキは王林とふじの交配で誕生した、青森生まれの新しい品種です。(注)この写真見て「あぽーぺん」って言った人は、すごい洞察力のある人だと思います。
(感想)
「うまい!」です「おいしい」じゃなくて。丁度食べごろっていうか、甘味酸味のバランスが良いように思います。うまいですね。!
(「あずさ」の解説 ネットより)
早生ふじと呼ばれるリンゴは、主にふじの枝変わりなどで生まれた通常のふじよりも収穫時期が早いもので、いくつかの品種があります。このあずさは長野県で作られている早生ふじの名称です。
果実の大きさや形、外見はふじとよく似ていますが、やや扁平気味の物が多いような気もします。果実全体に色付きもよく、サビも少ないです。果肉はジューシーで、シャキシャキした歯ざわりも心地よく、丁度良い固さで甘味酸味共に強すぎず弱すぎずといった感じです。トータル的に、ふじと同じように美味しいリンゴです。
(感想)
口にした瞬間、昔食べた「祝(お盆りんご)」が頭に浮かびました。懐かしい味、特別甘いとか酸っぱいとかいう感じではありませんでした。うんうんと言いながら頂きました。
(森のかがやき ネットから)
国の研究機構「果樹研究所」で育成された甘くて黄色いりんごです。「つがる」に「ガラ」を交配し選抜、育成されたもので、2011年に品種登録されました平成生まれの新しいりんごです。 果樹研究所の説明によると、リンゴ園の樹に着いた黄色い果実が太陽の光を浴びてきらきらと輝くイメージから「もりのかがやき」と命名されたそうです。 糖度は13度以上で酸味がないため非常に甘く感じるジューシーなリンゴです。 1個の大きさは370g程度と大きく、果形は円形です。 果肉は黄白色で歯ざわりが良く多汁で、糖度は平均で15度程度になります。酸味は少なく、芳香があり、食味は安定して優れています。
(さとじの感想)facebook友の森西さん、貫さん、お勧めのりんご。一言でいうと「おいしい!」です。「うまい!」じゃなくて「おいしい!」です。と、いうほかありません。
(『秋映』facebookより引用)果汁たっぷりで甘味も強い、長野「りんご3兄弟」の1つ。甘味と酸味のバランスが絶妙な、長野県オリジナルの品種。 果汁をたっぷりと含み、濃厚な味わいが人気です。黒っぽい色になるのが特徴。
防災は、住民の心構えと具体的な取り組みから(市民タイムス2020/09/08)
もしもの災害が発生した場合を想定して、松本市寿竹渕町会の取り組み「携帯メールで安否確認」が紹介されておりました。
災害発生時、行政に、適切、的確な情報提供、また具体的な避難指示を期待するのは間違っています。
現状の危機管理課を軸にした市の災害対策は、国の縦割り行政の中でマニュアル化されており、情報伝達の方法、住民に伝える避難指示の内容など、具体性に欠け、不十分と言わざるを得ません。
このことをしっかり頭にいれ、災害に対する心構えと、具体的な避難行動などは、隣組、町内会など、地域の皆さんと、協力して行うことが最も大切なことです。
松本市寿竹渕町会の自主的な取り組みは、私たちも見習わなければならない取り組みだと思います。
1日に1個リンゴを食べると元気になる!って、誰かが言ってました。確かにそんな気がします。今日は、「シナノドルチェ」、ちょっと酸味が強いかな。皆さん、りんごの種類いくつ知ってますか?
・フジ・シナノピッコロ・シナノスイート・シナノドルチェ昔は、紅玉と国光だったよね。お勧めのリンゴあったら教えてください。
海の神様:さとじ、お前、なんでマスクなんかして、わしに会いにきたのじゃ?ばかものめ。
さとじ:だ だって、神様、マスクしてないと、怒られるんだもん。
海の神様:あのなあ、さとじや、いくらなんでも、この海原のどこにコロナ菌がいるの?いい加減にしなさい!
さとじ:だ だって一匹か二匹、岸壁に引っ付いてるかもしれないじゃん・・・。
海の神様:たわけ、そんなに怖けりゃ、わしに会いにくるんじゃない、穂高の家に引きこもっておれ。よいな。
さとじ:そ そんなぁ・・
<2020さとじの夏 コロナの夏 日御碕にて>
他市にみる「防災対策見直しの動き」
最近の様々な大規模な災害発生の状況から、今までの災害対策で大丈夫なのか検証、見直しの動きがでるのは、当然のことです。松本市の取り組みが市民タイムスで紹介されておりました。
防災対策をネットで検索してみると、全国の市町村が様々な防災対策を講じています。災害情報伝達手段など、安曇野市も参考にして、現状の見直しをして欲しいです。
シェイクアウト訓練 事前登録者数
9月6日に安曇野市が行った「シェイクアウト訓練」、事前登録者数、気になったので、危機管理課へ問い合わせました。
「6名」とのこと・・。
安曇野市の人口 97,314人 世帯数 40,248(2020年8月現在)全世帯に配布している「広報あづみの」で参加呼びかけ・もちろん、登録せずに参加した人もいたでしょうが、それにしても、あまりにも少ないのではないですか?
・そもそも、市長はじめ市役所の人たちはなぜ登録しなかったのでしょうか?議員の皆様は?
・6名という結果について、危機管理課の皆様は危機を感じなかったですか?恥ずかしくなかったですか?
・プランでは、何人の登録をイメージし、何人が登録すると思っていたのですか?6名という数字に満足しているのですか?
・登録者が少なかったのは、どうしてですか?
・市民の防災意識が低かったからですか?
等々、頭をよぎりましたが、質問する気になれず、電話をきりました。
シェイクアウト訓練?
昨日、朝、8時半、不気味なサイレンが鳴り響き、驚かれた方もいると思います。防災訓練でした。画像は、「広報あづみの」に掲載されたもののコピーです。(赤の囲みは村中が付す)皆さま、見ましたか?どんな訓練かイメージできますか?さて、この訓練に参加するには事前の登録が必要のようです。そこで質問です。さて、何人の方が事前登録を済ませ、訓練に参加したと思いますか?(明日、回答いたします)
もちろん、波田のスイカもすごいけど、だけど、リンゴもやっぱすごいね。三郷で発見「シナノリップ」、さっそく試食、うんうん、いいね。やっぱ、リンゴはうまい!
さとじは、いったい何をしているのでしょうか?農作業とか掃除をしたりする時、ゴム手袋は欠かせないですよね。ただ、使用中は、すぐに、手袋の中、汗まみれになって、いやですよね。使用後は、じゃぶじゃぶ洗って、中の方を外側にして、干しておきますよね。で、次に使う時、裏返しになったのを元通りにひっくり返さなければいけないのですが、指を一本一本ほじくり返すは結構面倒くさい作業ですね。ある日、試しに風船膨らますようにやったら、なんと、ばっちりじゃん。世紀の大発見と思ったのですが・・・・、皆さんはそんなこと知ってますよね。知らなかったのはさとじだけ・・・。
ピストル型の検温器 、さとじも時々検温しますが、そのたび、スタッフに「おでこに当ててください」と注意されます。入室の際、37.5℃以上の方は、お帰り頂いております。(しかし、まだ、一度もそういうことはありません)
注.デング熱(厚生労働省ホームページより)『デング熱は、蚊に刺されることによって感染する疾患です。デング熱は急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。通常、発症後2~7日で解熱し、発疹は解熱時期に 出現します。デング熱患者の一部は、まれに重症化してデング出血熱やデングショック症候群を発症することがあり、早期に適切な治療が行われなければ死に至ることがあります。屋外の蚊が多くいる場所で活動する場合は、でぎるだけ肌を露出せず、虫よけ剤を使用するなど、蚊にさされないよう注意してください。厚生労働省では、引き続き関係自治体や機関と連携し、迅速な情報収集と国民への情報提供を行ってまいります。』
教室の前の鉢植えを見たら、何かの種が落下するタイミングをはかっているように、風に揺れていました。たぶん、自然に生えたニラではないかということです。
さとじも年の初めに、二つの種を蒔き育てていきます。
1.穂高駅前に市民や観光客が安心して利用できる「市営駐車場」を作るため行動する。
2.穂高駅前の「銀座の柳2世」を、守り育てていくため行動する。
こんなに暖かい正月ってありましたかね?野鳥の皆さんも過ごしやすいようです。「さとじの野鳥レストラン」大繁盛。
今年もどうぞよろしくお願いします。
(令和2年最初の一句)
大晦日 ゴーンゴーンと 鐘がなる
1か月間、でかい丸太をひとりで切り刻んでおりました、
完了予定1日オーバーしてしまいましたが、本日、すべての丸太をカットいたしました。
かなりの量と太さだったので、ちょっと怯みましたが、くじけず、やり通せてほんとうれしかったです。なんか、力を出し切ったって気分です。
写真、見物者の方に記念に撮っていただきましたが、なんか、作業しているっていうか遊んでる雰囲気ですね。これから、運んだ丸太のきれっぱしの、薪割りが始まります。
すっかり紅葉したドウダンツツジとサツキの生垣。
ようやくイメージどおりになってきました。
数えたらなんと20年以上経っていました。
最初に作ったテーブルに合わせて、腰掛を作る。1600×360×400
板も腐って、座ることもできなくなって廃棄寸前のベンチを頂きました。
全部分解し、板も一まわり大きな板にして塗装し直し再生させました。
赤色の塗料ですが、黒を混ぜて好きな色にしてみました。
2019年夏休みの宿題 土間に御影石を56枚並べてみた。
予想していた通り、水平を出すのが難しい。1か月かけてほぼ完成。