【さとじの日常】, てっちゃのコラム 100ー

てっちゃのコラム(第171回) りんごの話

 驚きました。「テツ」という名前のリンゴがあるんだね。(後で、facebook、ブログにアップします)

 てっちゃが、りんごには、たくさん種類があることが分かって、食べ比べてみようという気になって、食べての感想や、そのりんごのことをネットで調べ、ブログやfacebookにアップしてきました。(10/31現在16種類)

 そしたら、ありがたいことに、てっちゃが「りんごが欲しい」と発信したわけでもないのに、「姫りんご」や「涼香の季節」を届けて下さる方や、わざわざトルコのりんご「テツ」と「れら」それに「アマシア」)を届けて下さるfacebook友の方が現れたのです。

 トルコのりんごのことを調べるうちに、三郷で大規模にりんごを生産されている中村隆宣氏のことを知り、農園におじゃまし「ムーンルージュ」なる中が赤いりんごを教えていただきました。

 それに、facebookでは、様々なコメントや、リンゴ3兄弟=「秋映」「シナノスイーツ」「シナノゴールド」や、リンゴ相関図を写真入りで解説していただいたり本当にありがたいことです。

 お陰様で、最近は、朝ご飯の後の、果物を頂くときは、『「ぐんま名月」にするの?「王林」にするの?どっち?』などと、もーもーが聞いてくるようになりました。

 今までは、『柿にするの?りんごにするの?』って、柿さんにもりんごさんにも大変失礼なことをしてきたと、反省しております。ちゃんとお名前をお呼びすべきでした。

 だってさぁ、あの「シャインマスカット」を食べるとき、「ぶどう食べる?」なんて絶対言わないね。もったいぶってさ「シャインマスカット食べる?えっ?ほんとに食べるの?・・・、しょうがないわね?じゃ、3つだけよ」だもんね。

 話がそれてしまいましたが、考えてみると、りんごっていう果物は非常に面白い果物だよね。

 だってさぁ、葉っぱ一枚身に着けてがんばっていたころの、アダムとイブに「禁断のりんご」が登場していらい、白雪姫、ウィリアム・テルの話、ほかにもいっぱい、りんごは物語で重要な役割を果たしているじゃんね。どうしてりんごなのかなぁ??

 それに、こんなに旨い健康的なりんごを、ばくばく食べることのできる、りんごの生産地に暮らしていることに感謝するしかないなぁ!

 そんなことを考えながら、「シナノゴールド」って、どんな味だったか忘れてしまったので、もう一回食べてみようと目論んでいるてっちゃでした。2020/10/31 記

(追伸) りんごの種類は60以上もあるようなので、今年は20として、どうも3年がかりの大事業になりそうです。

※ イラストはりんご大好きのくろみさん。

画像に含まれている可能性があるもの:空、屋外、自然
てっちゃのコラム 100ー

第153回 平成最後 2019/4/30

(てっちゃ)

 かみさまーかみさまー。起きていますかー

(神様)

 だから、わしはいつでも起きていると申したであろう。いつも、お前を見守っておるぞ

(てっちゃ)

 そ、そうでした、そうでした。失礼をいたしました。でも、見守られているというより、なんか、相変わらず、監視されているような気がするんですけどぉぉ・・

(神様)

 何をぶつぶつ申しておる。して、何の用だ。わしは忙しいのじゃ、手短に申せ。

(てっちゃ)

 かみさま、忙しい忙しいっていう人ほど、ほんとはそう忙しくないって、まえにそういいましたよ。忘れただ?

(神様)

 そ、そんなこと申した覚えはないぞ・・。

(てっちゃ)

 かみさまー、今日は平成最後の日なんですよ。

(神様)

 それがどうした

(てっちゃ)

 「てっちゃのコラム」も今日は平成最後なんですけどぉ

(神様)

 それがどうした

(てっちゃ)

 今朝、平成最後の珈琲焙煎をやりましたよ。

(神様)

 だから、それがどうしたというのじゃ。

(てっちゃ)

 それがどうしたって、神様はえらい平成じゃん

(神様)

 ばかもの、くだらないことを申すでない、まーず、世の中、「平成最後の・・」という枕詞で充満しておるのぉ、なんでもかんでも「平成最後」と、つけおって。

(てっちゃ)

 だって、しょうがねぇじゃん。平成最後なんだもん。なんか、最後っていうと、身が引き締まるというか、やり残しはないかとかって、思っちゃいますからね。

(神様)

 ほ、ほぉぉ。そうか、最後というと身が引き締まるか?やり残したことはないかと考えるか?
 ほ、ほぉぉ、お前にしたら良いことに気が付いたのぉ・・。
なら、良いことを教えてやる。耳の穴をおっぴろげて聞くがよい。

(てっちゃ)

ははぁぁ

(神様)

 あのなぁ、チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」って、言われたくなかったら、毎日毎日を、「今日が人生最後の日」って決めたらどうだ。
 そしたら、やり残しがないように、動きが活発になるであろう。

(てっちゃ)

 かみさま、お言葉ですが、わたしゃこうみえても、べつに「ボー」っと生きちゃいませんよ、ぼーっとなんか。おれだって一所懸命やってんじゃん。そんな、人生最後の日なんていわなんでよ。

(神様)

 おおお、怒ったか。そうかそうか、そうだな、お前もお前なりに頑張ってるか?そうかそうか。まぁ、そう怒るな。
 たまにはさ、「今日が人生最後の日」だったら何をするかなって、考えてみたらどうですか、ってちょっと参考までに言っただけだからさ・・・。

(てっちゃ)

 ったくぅ。やだくて・・。かみさまは、やだ、いつも大袈裟にいうから・・。

(神様)

 平成が終わり、明日からは、「令和最初の・・」「令和最初」って大合唱するんだろうな。

(てっちゃ)

 それそれ、その令和ですけど、なんか冷たいような気がするのですが、大丈夫ですか。こないだも、令和の練習してたら、間違えて冷和って書いちゃいましたよ。かみさま、どうかよい令和にしてくださいね。

(神様)

 たわけ、大事な元号を間違えるばかがおるか。令和をどういう時代にするかは、わしが決めることではない、お前たちが勝手に作り上げていくものじゃ。良い時代にするため良い行動を起こすことじゃぞ。

 もうよい、お前と話をしていたら、平成中にやっておくことを忘れておったわ。さらばじゃ、よい令和を迎えるのじゃ。

2019年4月30日 記(平成最後の日)

くろみ
てっちゃのコラム 100ー

第152回 トラウマ

 「過去にあった辛い出来事を思い出してしまい、それに長い間とらわれてしまう状態」のことを「トラウマ」というらしいのですが、そんな大袈裟な状態ではないものの、てっちゃは、駅の自動改札口に行くと、一種のトラウマ状態になってしまうのです。

 昔々、東京へ行ったとき、自動改札口を通過することができず、何度も、バーンバーンと行き手を遮られたことがあるからです。しかも、東京へ行くたびにそういう状態になるので、いつも間にか、間違ったことをしていないのに、バーンってくるのではないかと、不安になり、鞄でガードしながら恐る恐る通過する癖がついてしまったのです。

先日、大阪へ遊びに行ったときのことです。

名古屋へ到着し、新幹線に乗り換えるため自動改札口に向かったのです。

大勢の皆様は、何の躊躇もなく、どんどん、切符を放り込んだり、なんかのカードをかざして、通り過ぎていきます。

てっちゃの番になりました。

切符は3種類あります(大阪までの切符、新幹線の切符、特急しなのの切符)、一体どれを入れたらいいの???

後に人は並んでいるし、即断しなければいけません。

新幹線の切符を入れればいいのだろう、新幹線の切符を挿入口に入れて、通り抜けようと思ったら、

『バターン!」通せんぼ!

慌てて戻って、そうか、乗車券はあるのか聞いてるんだな、乗車券を入れて、前進、

『バターン!』とうせんぼ!

そんな、馬鹿なぁ、なんでぇ。もしかして、お前ちゃんと特急で来たんだろうな、って、聞いてるかな、そんなこたぁ、ねぇと思うけど、

特急しなのの切符を入れて・・

『バターン!』とうせんぼ!

えぇぇ、なんで??

後ろのおっさま、明らかに「この田舎者め」って顔してるじゃん。

しょうがねぇので、小さい声で「すいません」って言って、列から離脱したってもんさね。

えぇぇ、なんでぇ・・・

すでに通過した家族は向こうの方で、「何やってんの。新幹線出ちゃうよ、ったくう」って顔してるし、しょうがねぇ、一番右側の、駅員のいる改札口で、切符をお見せして通していただくというみじめなてっちゃ。

すぐに、聞いたよ

「どうやって通過しただや?」

「3枚まとめて入れればいいじゃん、ったくう!」

えぇぇえ、3枚まとめて入れてもいいだぁ???

そんなことしりゃ、紙詰まりでえらいことになるじゃないだぁ。

てっちゃの頭の中は、お客様が持ち込まれた紙詰まり状態のプリンタのイメージが浮かんできました。

もし、間違って3枚入れて、紙詰まりになったら、損害賠償で500万円ぐらい取られるかもしれないじゃん。

だって、おら、知らないもん、だって、新幹線なんか前に乗ったのいつだったか、えらい昔で覚えてないし、だって、どこに書いてあるだぁ、複数枚入れても問題ないって・・、だって、だってぇ・・。

「分からなかったらさ、駅員のいるところへ素直に行けばいいじゃん」って、かーちゃんは冷ややかに言うけどさ、おれだって一応プライドってもんがあるだ。

皆さんが、すいすい、自動改札を通過してるのに、おれだけ、駅員さんにお願いするなんて恥ずかしいじゃん。

この際、てっちゃは初心者を代表しJRなど自動改札口を設置する関係機関にお願いいたします。

自動改札口には、必ず初心者専用改札口を作ってね。そこでは、親切に、利用の仕方、通過の仕方、複数枚いれても紙はつまらないことなど、ディスプレイと音声でやさしく教えてくださいな。(2019/3/31記)

てっちゃのコラム 100ー

第151回 占い

占いなどは100%信じていないてっちゃですが、今年の正月、暇つぶしにネットを見ていたら、偶然、占いのページを見てしまったのです。

そこには
——————————————————————————

牡羊座のあなた「2019年の運勢」

2019年のあなたは、これまで頑張ってきたことや、努力を続けてきた課題が周囲に認められ、評価されるチャンスに恵まれるでしょう。

(略)自分を売り込み、ステップアップを図ることができそうです。

そして、そこで人の心を動かすだけの感動や説得力を発揮することができれば、成功をつかめるに違いありません。

特に2月と6月には、あなたにとって今後への大きな足がかりになる好機がやってくるでしょう。(略)

将来のことをしっかり視野に入れて積極的に動くことが、着実に幸運を手にするポイントです。

運の追い風を受けて、誠実な態度で自分のチャームポイントをアピールすれば自分自身を中心とした輪の広がりを得られ、2019年はあなたにとって、まさに最高の年になります。

——————————————————————————-

ちょっとちょっと、いいこと、嬉しいこと書いてあるじゃん。

嬉しくなって、コピーして、Keep(Google Keep を愛用している)に保存しておきました。

特に2月と6月に好機がやってくる、なんて、具体的に書いてあるから、2月に入ってからは、なんかずーと、好機ってなんずらと考えながら生活を送っておりました。

そしたらさ、そしたらだよ。今まで、実現したらうれしいなぁと、おれなりに努力してきたことが、2月、二つ実現したんだよ。まじで。

こんなことってあるぅ?

何が実現したかは、ちょっと恥ずかしいから言わないけどね。(いないと思うけど、どうしても聞きたい人は申し出てください)

他の牡羊座の人はどうだったのでしょう。

気になったので、牡牛座のスタッフに、「あのさー、2月、なんかいいことあったぁ?」
って、聞いたら、「いいことなんか、なんにもねぇ、風邪ひいて最悪」、って言いながら、激しく咳きこんでいるだ。

そうだよなぁ、牡羊座全員が、「やったー」ってことぁ、ありえないよね。

だけど、改めて、この占いの文書を読み返してみると、この文章って、別に牡羊座に限らず、誰にだって、いつだって、通用する人生訓のわけじゃん、最大のポイントは、2月、6月と適当に書きこんだ点なんだよね。

これを書いた占いライターの戦略に、まんまとてっちゃはひっかかったということなんだ。

だって、てっちゃは、2月をすごく意識しちゃって、それなりの行動を知らず知らず起こしてしまったということなのだから。

結果、転機が訪れちゃったというわけです。

良いことがなにもなかった牡羊座のスタッフと、てっちゃの違いは、この占いを見るチャンスがなかったスタッフと、喜んでコピーしてインプットしたてっちゃとの違いであるのではないかと、思うのであります。

さてさて、占い師によると、次は6月。

6月に良いことが起きるとのことです。

そうか、6月ですか。分かりました。楽しみにしております。(2019/2/28 記)

てっちゃのコラム 100ー

第151回  占い

占いなどは100%信じていないてっちゃですが、今年の正月、暇つぶしにネットを見ていたら、偶然、占いのページを見てしまったのです。

そこには
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牡羊座のあなた「2019年の運勢」

2019年のあなたは、これまで頑張ってきたことや、努力を続けてきた課題が周囲に認められ、評価されるチャンスに恵まれるでしょう。

(略)自分を売り込み、ステップアップを図ることができそうです。

そして、そこで人の心を動かすだけの感動や説得力を発揮することができれば、成功をつかめるに違いありません。 

特に2月と6月には、あなたにとって今後への大きな足がかりになる好機がやってくるでしょう。(略)

将来のことをしっかり視野に入れて積極的に動くことが、着実に幸運を手にするポイントです。

運の追い風を受けて、誠実な態度で自分のチャームポイントをアピールすれば自分自身を中心とした輪の広がりを得られ、2019年はあなたにとって、まさに最高の年になります。

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ちょっとちょっと、いいこと、嬉しいこと書いてあるじゃん。

嬉しくなって、コピーして、Keep(Google Keep を愛用している)に保存しておきました。

特に2月と6月に好機がやってくる、なんて、具体的に書いてあるから、2月に入ってからは、なんかずーと、好機ってなんずらと考えながら生活を送っておりました。

そしたらさ、そしたらだよ。今まで、実現したらうれしいなぁと、おれなりに努力してきたことが、2月、二つ実現したんだよ。まじで。

こんなことってあるぅ?

何が実現したかは、ちょっと恥ずかしいから言わないけどね。(いないと思うけど、どうしても聞きたい人は申し出てください)

他の牡羊座の人はどうだったのでしょう。

気になったので、牡牛座のスタッフに、「あのさー、2月、なんかいいことあったぁ?」
って、聞いたら、「いいことなんか、なんにもねぇ、風邪ひいて最悪」、って言いながら、激しく咳きこんでいるだ。

そうだよなぁ、牡羊座全員が、「やったー」ってことぁ、ありえないよね。

だけど、改めて、この占いの文書を読み返してみると、この文章って、別に牡羊座に限らず、誰にだって、いつだって、通用する人生訓のわけじゃん、最大のポイントは、2月、6月と適当に書きこんだ点なんだよね。

これを書いた占いライターの戦略に、まんまとてっちゃはひっかかったということなんだ。

だって、てっちゃは、2月をすごく意識しちゃって、それなりの行動を知らず知らず起こしてしまったということなのだから。

結果、転機が訪れちゃったというわけです。

良いことがなにもなかった牡羊座のスタッフと、てっちゃの違いは、この占いを見るチャンスがなかったスタッフと、喜んでコピーしてインプットしたてっちゃとの違いであるのではないかと、思うのであります。

さてさて、占い師によると、次は6月。

6月に良いことが起きるとのことです。

そうか、6月ですか。分かりました。楽しみにしております。(2019/2/28 記)

てっちゃのコラム 100ー

第150回・・・凄い

 2019年1月は、日本中の人が「凄い!、すごい!、スゴイ!」と口にしたのではないでしょうか?

 なんたって、あの大坂なおみ、凄すぎだね。

 最近あんなにハラハラドキドキしたことなかったです。

 てっちゃもちょっとテニスやってるから余計力が入っちゃって、優勝を決めた瞬間は、テレビに突進し、テレビの頭をなでなでしてしまいました。

 2セット終わって、泣きながら休憩に入ったなおみに、例のあのコーチ、何をどう励ましたのか、まじ、知りたいです。

 「この試合、勝ったらカツ丼食いに行きましょう」なんて、くだらないことでなく、もっと、こう、今まで気持ちをリセットする位の凄い一言をかけてやったに違いない。

 なおみのあの優勝の波及効果と、経済効果、それに、たくさんの人たちに与えた感動など計り知れないですね。

 てっちゃも、影響を受けました。

 「よし、3月になったらテニス頑張るぞ」って、激しく決意するのでした。

 錦織だって、凄かった。

 最後、ちょっと惜しかったけど、それにしても、あの体力、集中力は、もはや人間のそれじゃないですね。

 天敵のノバク・ジョコビッチ(31)を破る日がきっとくるとてっちゃは信じています。

 それから、忘れちゃいけないのが、御嶽海、御嶽海も凄かったね。

 負傷休場、ところが、ファン(てっちゃを含む)の「無理するな!」の声を無視し、なんと、あの、白鵬をやっつけたんだから、こりゃ、凄いとしかいいようがないね。

 あの試合、御嶽海の気迫に、やる前から白鵬負けていましたね。

 てっちゃが描く「御嶽海像」、前にも書いたけど、もう一回言います。

 横綱にはめっぽう強く、格下には、コロッと負けたりするけど、概ね8勝をキープして3年から4年かけ力をつけていく。

 そして、その努力が実り、ようやく優勝(前回、優勝してしまったけど、あれは、ちょっと早すぎたとてっちゃは心配している)。

 で、優勝し横綱になった御嶽海の記者会見

 記者:横綱御嶽海関、おめでとうございます。今後の目標をお聞かせください。

 御嶽海:皆様のお陰を持ちまして横綱になることができました。まことにありがとうございます。私は、横綱になることを目標に、相撲に取り組んでまいりました。目標を達成した今、私は、次なる目標、(今それは発表できませんが)、その目標を達成するため、親方や関係者の皆様とも話し合いながら決めていきたいと思っております。

 記者:それは引退もあり得るという風に解釈してよろしいのですか?

 御嶽海:そうです。私は、私を育ててくれた故郷木曽の地で、私のできることをやっていきたいと思っております。

 「体力の限界」だの「我が人生に悔いはない」などと、涙の引退記者会見だけはできたら、避けていただきたい、と、願うてっちゃであります。

 早く痛めた足を直して、また、次の場所、元気は御嶽海の相撲を見せてください。

(追記)

 テレビで、「嵐」が解散するとかで、大騒ぎしてるね。

 嵐といえば、しょーちゃんとかいうのが穂高に来て、友達の家にいきなり訪れて、幸せだったというご報告を、ツーショットの写真とともに見せていただいたぐらいで、嵐ってどういう歌を歌っていたのかも知らないのですが、そうとう有名らしいですね。

 しかし、記者会見で「解散することに対しファンに責任を感じないか」などと質問する馬鹿な記者がいたのには、驚きました。なんで、責任を感じる必要があるわけ。

 あのビートルズを思い出してください。

 惜しまれて解散したからこそ、今の名声があるのではないかと思うのだけど。

 どしどし解散し、新しいしょーちゃんの活躍を見せてください。

                                                             2019/1/31記

てっちゃのコラム 100ー

第149回 人は何のために生きるのか

(てっちゃ)

神様ぁ、神様ぁ・・

(神様)

・・・・・・

(てっちゃ)

神様ぁ、神様ぁ、だまってなんで返事してぇ・

(神様)

あのなぁ、お前なぁ、今日は何の日だと思っておるのじゃ、大晦日、おおみそかじゃぞ、わしゃ、1年で一番超忙しい日なのじゃぞ

(てっちゃ)

でも、てっちゃは一年で一番、ひまなのですが・・

(神様)

ひまなのは、お前だけじゃ、して一体何事なのだ

(てっちゃ)

神様ぁ、人はなぜ生きるのでしょうか・

(神様)

・・・・・・・

(てっちゃ)

・・・・・・・・

(神様)

あのなぁ、お前、どうした、タミフルでも飲んだのか?

そういう面倒な話はな、哲学者という係の人に言いなさい、そういう問題をロダンの考える人のように毎日考えておる人もいるのじゃ

(てっちゃ)

へぇ、そんな暇な係の人もいるのですねぇ、たまげました。

(神様)

お前がそのようなことに疑問をもったとしたら、お前は人間の証拠じゃ。よかったのう。

(てっちゃ)

へぇ、そうですか。犬や猫は、そういうことを考えないのですか。

(神様)

そうじゃ、犬や猫には、過去も未来もない、あるののは、「今」だけのじゃ、なので、そんな余計なことは考えている暇はないのじゃ。

では、お前に聞くが、お前はどのように生きておるのじゃ。

(てっちゃ)

朝、起きたら、息をしていたので、起きあがって、風呂に入って、ごはんたべて、いろいろ、なんだかんだやって、暗くなったので帰ってきて酒飲んで寝ています。

(神様)

そういうことではない。なんのために生きているのかと聞いておるのじゃ

(てっちゃ)

だ、だから、それが分からないから聞いてるじゃん。神様ったら・・

(神様)

あのなぁ、普通はな、家族のためとか、国民の幸せのためとか、いうだろうが・・

(てっちゃ)

そうですけど、なんか、それって、恩着せがましいというか、なんか、嘘っぽいんだよなぁ・・

おれなんかいなくたって、べつに家族や国民が路頭に迷うってことも考えにくいしなぁ・・

(神様)

お前は、どうして、そう理屈っぽいのじゃ、もっと、シンプルに単純に考えられないのか、ったくぅ。

では聞くが、お前は毎日が楽しくないのか?

(てっちゃ)

・・・、はい、一応、楽しいです。

(神様)

なんだ、一応とは、一応とは、なんだ

馬鹿者、お前ほど、気楽に生きているものはおらぬぞ、だれのお陰だと思っておるのじゃ・

(てっちゃ)

・・・・、ごめん、すみません。確かに・・・

(神様)

わしゃ、忙しいので結論を言い渡すのでよく聞くがよい

「なんのために生きるのか」などと言い出すのは、退屈な人生を送っている証拠じゃ。

「何のためにいきるのか」、よいか、「やりたいことをやるために生きるのじゃ」

お前も、動けなくなったり、自分がだれだか、分からなくなる日が必ず、くるのじゃぞ、必ず。

この世からいなくなるまえに、やりたいことは何なのか、考えることじゃ。

本当に「やりたいこと、やってみたいこと」をやるのじゃぞ。よいか。

退屈な人生を送ってはならぬ、やりたいことを楽しくやれ。

では、さらばじゃ。

(てっちゃ)

ちょっと、待ってくださいよ。

やりたいことを楽しくやれってことですかぁ・・、なんか、当たり前のことのようだけど・・・

(神様)

質問は受け付けません。

そんなことより、言い忘れたことがある。今年も今日で最後。

お前は、多くの皆様にお世話になっておるのだから、よく、お礼をいうのじゃぞ。

(てっちゃ)

はい、神様、分かりました。

神様もどうぞ、よい年をお迎えください。

                                    2018年12月31日記

イラストはくろみさんです


てっちゃのコラム 100ー

第148回 勝つと思うな思えば負けよ

(てっちゃ)

 神さま、神さまぁ。起きてますかぁ?神さまぁ・・

(神さま)

 起きておる、起きておる、神さまってものは寝ずにお前たちを見守っておるのじゃ。

(てっちゃ)

 そうですか?それは失礼をいたしました。でも、なんか、見守るというか、監視されているような気がするのですが・・

(神さま)

 馬鹿者めが・・・、たっくう。で、なんのようなのだ。

(てっちゃ)

 神さま、今日は11月30日ですよね。

(神さま)

 そうじゃ、今年も、あと一か月じゃ。

(てっちゃ)

 実は、神さま、今日の朝のテニスを持ちまして、今シーズンのテニス修行を終わることにいたしました。

(神さま)

 なんだ大げさだな、錦織選手みたいなことを申すでない。で、それがどうした。

(てっちゃ)

 それが神さま、今年は、3月6日から、今日まで朝6時から1時間、雨の日と、旅行などの日を除き、毎日、テニスをやることができたのですよ。記録をみたら、206日間、時間にすると230時間。すごいでしょ。

(神さま)

 何がすごいのじゃ。べつにどうってことはないぞ。あれは確か8月だったかのぉ。お前が調子にのってやってたので、ちょと、懲らしめてやったのは。

(てっちゃ)

 そうですそうです。8月ですよ。左足が痛くなって、1週間、休んでしまいましたよ。あれはちょっと残念だったなぁ。今後、ああいうことは止めてください。

(神さま)

 よいか、わしはちゃんと見てるのだ、あのまま調子にのってやってると、年齢、体力、気力のことを忘れ、いい気になって無茶をするからのぉ、とくにお前は。

 この際聞くが、お前はいったいどういうつもりで毎日テニスをやってるのだ。健康のためか。

(てっちゃ)

 健康のためなんかじゃ、ないですよ。ただ面白いからですよ。そりゃ、健康のためには運動が良いということは聞いてます、が、例えば、朝、毎日、ランニングをやりなさいと、神さまに言われても絶対お断りします。

 朝は気持ちいいですよぉ。山もきれいだし、おてんと様におはようござんす、今日もよろしくって言うだいね。そんでもって、テニス仲間の人たちと、ひたすら、球を打ち合うだ。おもしれーじ。ふんとに。

(神さま)

 わかったわかった、もうよい。して、腕の方は少しは上達したのか?

(てっちゃ)

 ・・・・・・

(神さま)

 お前はいつもそうじゃな、都合が悪いとすぐに黙りこくる、ったくう。

(てっちゃ)

 ・・・・、腕の方は、ほとんど上達してないです、というか、低下、していますね。

 この前も、女性の初心者の方とゲームしたのですが、ネットすれすれにポトンと落とされる戦術で、負けてしまいました。だめだね。前へ、もう一歩足が出ないだ・・。

(神さま)

 何を泣き言を申しておる。そうやって、毎日、好きなことができることをありがたく思え。よいか。

(てっちゃ)

 はいはい、わかりました。感謝いたします。でも、神さま、たまにはゲーム勝たせてくださいね。

(神さま)

 たわけ、昔、たしか、美空ひばりだったかのぉ、「勝つと思うな、思えば負けよ 負けてもともと この胸の」って、歌っていただろう。あの勝負哲学を胸に刻むのだ、よいか。

 まっ、簡単に言えば、負けたってどうってことない、気にするな、ってことじゃ、ははは。

 実はな、吉田兼好が 徒然草の中で「勝たんと打つべからず 負けじと打つべきなり 」と書いているのじゃそうじゃ。

 まっ、簡単にいうと、勝とうとするのではなく、負けないようにするってことじゃな。

(てっちゃ)

 そんなこと言ったって、、そうはなかなかいかないですよ。

 でも、錦織にしたって御嶽海にしたって、他のすごい選手だって、負けたことのない人っておそらくいないですよね。

 だから、負けて初めて強くなるってことにして、てっちゃ、がんばります。神さま、来年も頼みますよ。

(神さま)

 ・・・・・・

                                                           2018年11月30日記

てっちゃのコラム 100ー

第147回 自分コーチ

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大坂なおみや、錦織選手、その他いろいろなすごいスポーツ選手がいるけれど、そういう選手には必ずコーチとかトレーナーとか、プロがついているんだね。

大阪選手には「チームナオミ」という6名からなるコーチ陣がついていて、その筆頭がサーシャ・バインコーチ。

コーチとか監督と名がつく人たちの中には、選手をこずいたり、怒鳴ったり、とんでもない輩もいるのだけど、バインコーチは違ってるんだ。

先日の、シンガポールの大会では、2連敗し、3戦目棄権という結果に終わってしまいましたが、涙の大坂選手を笑顔で迎え入れたバインコーチ、感動的だね。

(バイン)

どうした?なおみ?大丈夫、大丈夫。なおみならきっと修正できる。そうそう、なおみは笑顔が素敵なんだ。観客も、なおみの笑顔を待ってるよ。さぁ、切り替えていこう。とびきりおいしいアイスクリームを用意してあるからね。試合終わったら一緒に食べよう。(注.てっちゃの勝手な想像ですので誤解しないように)

コーチ01

いいなぁ、大坂なおみは。

てっちゃもテニスちょっとやるけど、ゲームに全然勝てないのは良いコーチがついていないからだね。

良いコーチがいたら、てっちゃだって、きっと、穂高杯で優勝できるのになぁ・・。

そこで、てっちゃは、考えました。

そうかぁ、コーチを雇えばいいのだ。

でもでも、適当な人も知らないし、第一お金もないから、どうしようもないじゃんね。

悩んだ挙句、しかたない、しょうがない、自分がコーチになればいいんだ、と決心しました。

自分がてっちゃをコーチする、ということにして、さっそく、朝のお遊びゲームに臨みました。

(てっちゃのサーブ→ネット)

【コーチ】

何やってるだ。トスが低すぎる、後、30センチ、高く上げる。

(てっちゃのレシーブ→フレームショット)

【コーチ】

ばか、どこみてるだ。よく球を見ろ。ラケットの真ん中に当てるだわね。

(てっちゃのリターン→珍しく良いところに返球)

【コーチ】

いちいち喜ぶな、わたけ。にやにやするな。

(てっちゃのスマッシュ→ホームラン)

【コーチ】

おいおい、だから言っただろ。もっと、スマッシュ練習しろって。何年間テニスやってるだ?恥ずかしくねぇか?おお?

(ゲームセット 負け)

【コーチ】

あぁあ、また、負けかよ。今日は朝飯、抜きだぞ。

こりゃ、だめだわ。

(神様登場)

さとじ、お前なぁ、「自分コーチ」をもっと、しっかり、育てなさい。 2018/10/31記

※イラストは、くろみさんです。

てっちゃのコラム 100ー

第146回・・・I don’t cheat!

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女の人というものは、怒ればおっかないもんだね。

いっくら頭に来たと言ってもさ、Tennisのracket、叩き壊す?

さとじも、お遊びtennis gameやってて、自分のふがいなさに頭に来ることあるけど、racketを叩き壊すなんて考えたこともないね。

自分の頭(後頭部)をracket(網の面)でたたく(軽くちょんちょん)ことはあるけど。

だし、racketって結構高いから、手がすべって下に落としただけでも肝を冷やすもんね、さーさー、いけねー、ごめんごめんって。

テニス界で、あるまじき大事件をおこしたSerena Williams。

その後、どうしているのか、反省して寝込んでいるのではないか、TwitterでCheckしてみたら、そのことにはまったく触れていなくて、元気にplayしているようです。

さすが女王だね。罰金17,000米ドルっていくらか知らないけど、まったく生活していくには関係ない金額のようです。

一体あの時、主審に何て文句を言っていたのか、すごく気になったので、InternetでCheckしてみたら、ちゃーんと、解説してくれてるPageがありました(英語コーチの原田佳枝氏のblog)。

—————————-
I don’t cheat!
私は不正行為やってません!

I have never cheated in my life.
私はこれまで不正をやったことはありません

You will never be on another court of mine as long as you live.
今後私の試合に絶対に審判しに来ないで、あなたが生きている間は

Say it. Say you’re sorry.
言いなさい、謝って
—————————-

こんなこと言われりゃ、審判だってそりゃ、怒るわさ。サッカーなら即red card、退場だわ。

Serenaって、本当に自分が王様だと思っているだね。

てっちゃはこのことより、もっともっと、知りたいのは、審判はどうして、どのようにして、コーチがSerenaにサインを送ったのを知りえた(見つけたか)のかということ。

Serenaは「コーチを受けていない」と言ったらしいけど、コーチはコーチしたって言ってるんだもん、どうしようもないね。なんか、コーチは両手を前に上げて大坂なおみ選手の正面を狙えと伝えたらしい。

そのコーチの挙動を、見逃さなかった主審ってすごすぎるね。

よく、そんな暇があったじゃん。

だって、大坂のServeなんて200Kmで飛んでくるだよ。

そんなRallyを審判しなくちゃいけないのに、いくら休憩中といっても、客席の中のコーチが手を挙げたところを見つけ、なお、なぜその手を挙げたのか、もしかして、顔のところに虫が飛んできたのを払ったのかもしれないのに、コーチしたと判断するなんて、すごすぎ。

それに、てっちゃは感心しちゃうのは、仮にだよ、コーチを受けたことを、審判が見過ごしたとするよね。

「対戦相手の真正面に強い球を打ち返せ」という指示があったら、その指示通り、相手のど真ん中に球を打ち返すことができる、ってことが、これまた、凄いと思いませんか。

てっちゃなら、いっくら有名なコーチに、真正面に打ち返せって言われても、申し訳ないけど、そんなことできないもん。

大坂選手のコーチって、飴と鞭の指導全盛の中で、飴だけで指導できる、すごくいい人みたいです。

落ち込んだなおみに、そっと言うだけ、

「大丈夫、大丈夫、なおみらしくないじゃないか、心配することはなにもない、大丈夫大丈夫、この試合に勝ったら、カツ丼食いに行こうな。アイスも食べよう、なっ、なっ・・」

というようなことを言ってるじゃないかとてっちゃは想像しています。

そういうなおみのコーチだって、黙って、ゲームを眺めてなんかいるわけないじゃん。

・目を閉じているときは、「落ち着け、落ち着け」のサイン

・口を開けているときは、「もっと思い切り行け」のサイン

・首をぐるぐる回しているときは、「もっと肩の力を抜きなさい」

・手で顔を隠したときは、「もう、見てられない、勝手にしなさい」

っていうようなことをたぶん、大坂選手と、綿密に打ち合わせているとてっちゃはぜったいそう思います。

—————————-

なお、今回のcolumnにやたら英単語が出てきたのは、原田佳枝氏のblogの影響を受けたからです。

また、themeをI don’t cheat! にしたのは、これはなんかの時に役にたつPhraseだと思って、忘れないために、これにしました。「私は不正行為やってません!」

注. 原田佳枝氏のblog

http://english-lucy.com/ehelp

なお、てっちゃも ブログやってるので、みてください。「てっちゃのコラム」の前のもまとめてあります。

https://satoji.blog/

(記 2018年9月30日 台風24号がもうじき長野県の方へくるようです)

※ イラストはくろみさん

てっちゃのコラム 100ー

第145回・・・てっちゃのお医者様紹介 2018/8/31

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てっちゃのコラムにたまに「神様」が登場するけど、実は、「お医者様」もいるのです。
今日は、その「てっちゃのお医者様」を紹介します。

やっちまっただ。

まぁ、生きてりゃ怪我だってするさね。ましてや、てっちゃの場合は、毎朝、テニスラケット振り回しるでね。

8月19日の夜中、便所へ行かっと思ったら、左足のくるぶしの下あたりに激痛が走って、立てねぇだよ。

そのまま寝ちゃうわけにもいかないので、しょうがねぇ、四つん這いで行っただよ。

こんねに、便所が遠くに感じたこと、はじめて。

便所に到着して立ち上がるまで、どうしてこんなに簡単な動作ができねぇかね。

つかまるところ探すのに一苦労。

さぁいけねわ。

みっともないところを、もーもーかーちゃんに見つかって、案の定

「なにやってるだ、いい歳して無理してやってるせいだわ。明日、医者へ行ってこいよ」

ようやく、布団に戻って来て、ためいきをつきながら、「てっちゃのお医者様」の門をたたきました。

(てっちゃ)

あのぉ、夜分すみません。足が猛烈に痛いのですが診ていただけませんか?

(お医者様)

なんですか?こんな夜中に?何ですって?足が痛い? どうしてそういうことになったんですか?

(てっちゃ)

実は、一か月前ぐらいから、左足、ちょっと踏ん張ったりしたら、痛みを感じていたのですが、たいしたことじゃないと思って・・・(以下省略)

(お医者様)

分かった、分かった。病名を言い渡す、良く聞け。

お主の怪我は『疲労骨折一歩手前』じゃ。

(てっちゃ)

『疲労骨折一歩手前』ですか、変な名前ですね。

あれですか、ほんとのお医者様のところへ行ったほうがいいですかいね?

(注 てっちゃのお医者様は口だけで、実際の治療行為は行っていない)

(お医者様)

行きたければ行くがよいぞ。ただ、行ってもあれだぞ。

まず、レントトゲンを撮って、ただ、足をギブスで固めて、痛み止めの薬を処方するだけのことだぞ。

ネットで調べて見よ、わしよりよっぱど詳しく説明しておるぞ。

(てっちゃ)

いつものセリフですね。いっつも、そう・・・。で、いつ頃治りますかね。

(お医者様)

いつも言っておろーが、まぁ、一週間様子を見よ。一週間でだいたい治る。

ただ、今回の場合は、3週間くらいかかると、ネットに書いてあったな。

まぁ、今までもそうであったが、自然治癒を信じるのだ。

(てっちゃ)

なんか、お医者様のしゃべり方って神様に似てるね。

まぁいいわ。 分かりました。ありがとうございました。

(お医者様)

診察料、受付でちゃんと支払うのじゃぞ。

(てっちゃ)

そうじゃあるめ

【その後の経過報告】

・次の日、足が腫れてきたが、ものすごく腫れている状態でない。気休めに、トクホンみたいなやつを貼り付けるけど、なんの効果もない。

・じっとしていればどうってことはないが、何かにつかまって歩くとき、ちょっとでも地面に触れると、「いてて」ていう言葉を発してしまう。

・四つん這いを卒業して、大きめのアンブレラを杖代わりにする(力が入りすぎて、ひんまげてしまった)

・動かなければいけない時は、ちんがら(片足でぴょんぴょん)で移動するが息が切れる。

・風呂に入る時は、左足を持ち上げて入る(ちょうどアジア大会でシンクロをやっていたが、それにちょっと似てる)

・通勤はバイク利用、入口に横付け。奥の部屋でおとなしく、パソコンをいじったり、本を読んですごす。

・24日、東京で受けたいセミナーあったが、キャンセル。

・さとじのお医者様によると、治ったかどうかの判断は、パンツがちゃんとはけるかどうかだって。

パンツをはく時って、どうしたって、片足に全体重を一瞬かけることになるじゃんね。

怪我してなくても、たまに2本目の足がひっかかって、よたよたすることって、ないですか、なので、さとじの場合、ちょんちょんとリズムをとって、パッとかっこよくはくことにしています。皆さんはどうですか。

・1週間たったら、パンツをなんとかはけるようになり、27日の朝、テニスの様子を見に行きました(見学)。

仲間が、大丈夫かと声をかけてくれました。28日から練習再開。

・で、30日には、ほぼ普通に歩けるようになりました。

【今後の心得】

(てっちゃ)

お医者様、ありがとうございました。なんとか治りました。

(お医者様)

それは良かったが、この際、お前に言っておきたいことがある。よく、聞け。

怪我や病気は、必ず、前兆というか、違和感というか、そういうものがあるのじゃ、それを感じたときは、早めに対処するのじゃ。よいな。

(てっちゃ)

分かりました。以後、気をつけたいと思いますが、その見極めがなかなか難しいんだよなぁ・・・。

(お医者様)

何をぶつぶつ言っているのじゃ、それから、申しておくが、よいか。

今回のアジア大会マラソン女子で銀を取った野上選手をみよ。

20代の時はずーと怪我で思うような成績が出せなかったのだが、あきらめず努力して、30代で結果を出したのじゃぞ。

(てっちゃ)

そうですそうです。遅咲きランナーですね。

あの自信に満ちた走り、ほれぼれしました。

それに今話題の、行方不明の子供をみつけた78歳のおじっ様、毎日、8km走っているっていうけど、すごいね。

『遅咲き』って今年の流行語大賞になるんじゃないかなぁ。

(お医者様)

怪我や病気になって改めて健康のありがたみが分かるのじゃ。

よいな、怪我から学んだことを肝に銘じて励むがよいぞ。あっ、それから、早めに頑丈な杖を買っておくよーに。

(てっちゃ)

はいはい、分かりましたです。 2018年8月31日 記

(イラストはくろみさん)

 

てっちゃのコラム 100ー

第144回 ミョウガを食べると

くろみ イラスト 食事術

(てっちゃ)
かみさまーかみさまー、ちょっとお尋ねしますが、ミョウガを食べすぎるとアホになるっていうけど、本当ですか?

(神様)
お前はどう思っておるのじゃ。

(てっちゃ)
だからあ、分からないから聞いてるじゃん。てっちゃは自分がちょっとアホだなって、思うことが時々あるので、多分、ミョウガの食べ過ぎが原因と思っていたけど、こないだ、Facebookのお友達に「そんなことはない」って教えてもらって、親切に、ミョウガが体に良いというページまで紹介していただいたんだよね。だもんで、わかんなくなっちゃってわけせ。

(神様)
お前は、ほんとにアホだな。ミョウガ食べたらアホになるなんてことありっこねぇでしょ。常識でしょ。

(てっちゃ)
神様、お言葉ですが、ほんじゃ、質問するけど、今、インターネット上で「実は、牛乳が体に良くない」ってことが話題になってるけど、どう思いますか?

(神様)
何?牛乳が体に悪いだと?そんなことが話題になっておるのか?

(てっちゃ)
やだくて、神様ったら。牛乳だけじゃないです。もう、あらゆる物について、健康に良くないとか、ちまたの健康法は間違っているとか、いろんなことが本や週刊誌、それにネットでいろいろ書かれていて、何がなんだか分からないような状態ですよ。

(神様)
そうであったか?それは、弱ったのう。

(てっちゃ)
神様、じゃ、こういうこと知ってる?
コカ・コーラとか珈琲の缶ジュースにどの位、砂糖が入ってるか?

(神様)
わしゃ、そういう細かいことは把握しておらぬぞ。

(てっちゃ)
だめじゃん、そんなことも知らないでよく神様やってるじゃん。
あのね。コカ・コーラには角砂糖に換算して14.1個。ジョージア マックスコーヒーには6.1個、入っているんだって。
三ツ矢サイダー13.7個
ポカリスエット7.7個などなど

(『医者が教える食事術 牧田善二著』 牧田先生は、「病気の根本原因をたどると、必ず砂糖がある」と断言されている)

(神様)
お前、生意気なことを申しておるが、お前とて、そのようなことは知らなかったのじゃろうが。

(てっちゃ)
確かに、確かに。
でも、休憩時間のたびに缶コーヒーとか缶ジュースを飲んでる職業訓練の若い衆をみたり、小さな子供達が、ジュースやアイスクリーム漬け状態になっているのを見ると、医学に無知なてっちゃでも、ちょっとこれってまずいんじゃないのって思っているのですよ。

(神様)
なるほどな。
テレビなどで、連日、清涼飲料水など、宣伝の嵐だからのお。洗脳されてしまうわな。
健康なんてそっちのけ、売れればいい、儲ければいいって世界だから。

(てっちゃ)
考えてみると、てっちゃなどは、食事に関して、正しい知識をしっかり教えていただいたことってないです。母親とかに「ご飯を食べてすぐ寝たら牛になる」とか「ご飯は残さず食べなさい」とか、「何でも好き嫌いなく食べなさい」とか、「箸で茶碗を叩いてはいけない」とか、「ごはんの時はふざけてないで静かに食べろ」とか、そういうようなことは何度も言われたけど、これは危険だから食べてはだめ、とか、砂糖は体に良くないとかの、説明を受けたことないです。

(神様)
それでか、最近、「食事術」とかに関する本をやたら見ておるのは。

(てっちゃ)
そうなんですよ。本屋さんへ行って、そういった本を手に取って、目次だけ読んでみるのだけど、びっくりですよ。今まで常識みたいなことがみんな否定されてるじゃん。
それだし、インターネットが普及して、一般の人たちが、食品や医療や薬などの闇の部分をどんどん発表するようになってきてるしね。

(神様)
いろいろな情報が溢れていて、人間どもも大変だな。特に食事を毎日作っているお母さんたちはほんとにご苦労なことじゃ。子供の将来にかかわることだしな。

(てっちゃ)人間が健康で元気に暮らすためにもっとも大切なものは、間違いなく「食事」だと思います。なので、この辺で、しっかり食事について勉強したいと思いますが、神様、どう思いますか。

(神様)
どうもこうもない。しっかり勉強して、100まで生きるのじゃ。ところで、そのなんとかという本、わしにもちょっと貸してくれや。

(てっちゃ)もー、神様ったら・・

2018年7月31日 記

てっちゃのコラム 100ー

第100回 100回

にわとり01

 

さとじ: 神様神様ぁ

神様: ・・・

さとじ: (ちょっと大きい声で) 神様神様ぁ

神様: ・・・

さとじ: (でっかい声で) かみさまったらぁ、かみさまぁ

神様: なんだ、なんだ。なんだ、またお前か。何のようだ、気安くわしを呼んではならぬと申したであろうに・。

さとじ: 神様、それが今日は良いご報告でーす。

神様: なにぃ、良い報告だとな。

さとじ: それがぁ、毎月1回書いていた「てっちゃの気まぐれコラム」が、100号になりましたぁ。

神様: ・・・

さとじ: ・・・、もしもーし、神様、もしもーし。聞こえますかぁ。

神様: 聞こえておる。なんだ良い報告とはそのことか。

100号を迎えたことはめでたいといえばめでたいが、問題は、その中身じゃ。

さとじ: 中身でごぜぇますか。

神様: そうじゃ、中身じゃ。日本語の神様が嘆いておったぞ。お主の文書はめちゃくちゃで、誤字脱字だらけ、そこへもってきて変な安曇語を入れるもんだから、わきゃわからねぇと・。

さとじ: そ、そんなぁ

神様: だし、内容は、お主の間抜けぶりをただただ披露しているだけで、少しも皆様のためになっておらぬではないか。恥ずかしくはないのか。

さとじ: ・・・お恥ずかしい限りです。お返しする言葉もございませぬ・。

神様: 100回と言えば12で割ると、えーと、8.333年だぞ。よくまぁ、凝りもせず書いたものよぉ。して、少しは人間的に成長したのか。

さとじ: ・・・、これといって成長したという実感が持てませぬ・

神様: 何だ何だ、アベノミクスみたいなことを申すでない・。ちっともよくならぬ景気と同じかお前の成長は。ったくぅ。

さとじ: っていうか、ストップしたというか、低下しているようでごぜぇます。

神様: ところで、お前の会社、作ってから20年経ったことを存じておるか。

さとじ: そうなんですよ、神様。信じられなくてExcelの期間を求めるDATEDIF関数で何度も確認したってこんさね。お陰様でなんとか夜逃げせずにここまでやってまいりました。

神様: 大げさなことを申すでない。たわけ。誰のお陰でここまでやってこれたと思っておるのじゃ。

さとじ: それはもう穂高神社の神様のお陰でごぜぇます。ありがとね。

神様: たわけ、わしのせいではない。
お前のようなたわけを支えてくれたスタッフ(家族、親戚を含む)のお陰だぞ。
そして、なによりも、お前の会社を利用してくださった大勢のお客様(お友達)のお陰であるぞ。分かっておるのか。たわけめ。

さとじ: 神様、そんねに、たわたわけっていわなんでよ。たわけは十分分かっておりまする。
分かっておりまするとも神様。皆様にはふんとにふんとに感謝しておりまする。

神様: して、今後の見通しはどうなのじゃ。

さとじ: 神様、それがぁ、ようやくというか、ほんのちょっとというか、少しだけ、商売というものはどういうものかということが、ちょびっとだけ分かってきたような気がします。
そんでもって、さとじがこれからやるべきことが、見えてきたような気がしておりまする。

神様: ほほー、では、具体的に申してみよ。

さとじ: それはそれは、ひみつのあっこちゃーん。

神様: 秘密だと・・、ふざけおって、よい、そんなもの聞きとうもない。もう、下がってよいぞ。その前に一言だけ申しておく。お前、最近、背中を丸めて、とぼとぼ歩いておるなぁ。よいか、胸を張って、堂々と歩くのじゃぞ。堂々と。
どうせ生きるなら、スタッフ、お客様を大切に明るく楽しく生きよ。よいな。くよくよ、めそめそするでないぞ。よいな。さらばじゃ。

(さとじ: そういえば、こないだ生徒のF子さんにも、「センセ、背中が丸まってるよ。しっかりしましょ」って言われたなぁ・・)

(注)このコラムは「ひみつのあっこちゃーん」の歌を知ってる人、もしくは聞いたことがある年代層を対象に書かれています。(2014/11/30記)

第101回 イエローカード

てっちゃのコラム 100ー

第143回 パソコンの未来

コラム143
 先日、「全盲の方がパソコンの調子が悪いので困っているのでみてやってもらえないか」と、知り合いから電話がありました。
 目が相当悪い方(眼鏡とかルーペ使用)のフォローは普通に行っていますが、全盲の方というのははじめてで、いったいどうやって使っているのだろうか、てっちゃにサポートできるのか、不安もありましたが、松本市内のお宅へ訪問することにしました。
 チャイムを鳴らすと、優しそうな奥さんが出迎えてくださいました。そして、奥さんも全盲であると告げられました。
 パソコンを使っている旦那さんもとても優しい方で、「遠くまで来ていただいて申し訳ない」と何度もおっしゃっておられました。
 パソコンはデスクトップ(windows7)電源はすでに入っておりましたが、ディスプレイは電源が入っていません。そうか、全盲の方にはディスプレイは必要ないんだ。
 ディスプレイを使うことに了承をえてスイッチを入れたところ、なんと、画面が上下逆さま。さらに驚いたのは、マウスを操作しようと思って動かしたところ、カーソルが動かない。お聞きしたら、「私たちはマウスは使えないので、最初からマウスは使用しない設定にしてもらった」とのこと。そうかぁ、マウスもいらないんだ。
 一体どうやってパソコンを操作しているのかというと、パソコンの電源を入れてから終了するまで、すべて、画面の状況を音声で説明するアプリに頼ることになります。その情報をもとに、キーボードで操作するのです。
 ところが、その肝心な音声が出なくなってしまったということでした。
 一回目の訪問で、パソコンが正常に起動しない状況などから、相談した結果、新たにパソコンを購入することになりました。アプリがwindows10 に対応していることも旦那さんは承知でした。
 二回目、三回目の訪問で、新たなノートパソコンにすべての音声アプリ(5種類)をインストール、無線の設定などを行うとともに、旧PCからのデータの移行、その他、旦那さんのご要望にお応えするため作業を代行しました。
 デスクトップパソコンのキーボードに慣れていることから、ノートパソコンのキーボードに躊躇されておられたので、ノートパソコンに今まで使っていたキーボードをつなぎ、さらにスピーカーもつなげてあげると、とても喜んでおられました。
 音声アプリの音声にしたがって、てきぱきとキーボードを操作する旦那さんの様子は感動ものです。旦那さんの指はキーボードの位置をすべて覚えているのです。
 インターネットも専用のアプリで音声でどんどん説明してくれます。メールの送受信もやっておられます。
 それから、「マイワード」というアプリを使って、文章を入力してファイルにしているのですが、データの移行をお手伝いして分かったことですが、そのファイルの数がすごいことになっておりびっくりしました。
 旦那さんは、音声アプリについて、ありがたいアプリではあるが、エラーになった場合は本当に困る、時々、画面によっては無音になってしまうと、やりようがないので強制終了して再起動ということになるとおっしゃっておりました。
 創業40周年を迎える前日にビルゲイツ(Microsoft社)が社員に宛てたメールの中で、
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「私はMicrosoftの過去よりも未来について考えています。コンピュータは今後の10年で今までにないくらいのスピードで進化するでしょう。
我々はすでにマルチプラットフォームの世界に住んでおり、コンピュータの使用は今までよりさらに広がっていく。
我々が今いる場所は、コンピュータとロボットが見て、動いて、自然に交流し、多くの新しいアプリケーションを生みだし、人々に力を与えることができるくらいまで近づいています。」
————————————————————————–
と、言っていましたが、こういう分野で、研究を重ね、優れたアプリを現実に開発している会社があることを知り頼もしく思うと同時に、今後、旦那さんの要望も改善されていくのだと思いました。
 仕事が終わり、挨拶するてっちゃに、奥さんが「これ、どうぞ」って飴を二つ下さいました。「こりゃこりゃ、ありがとうござんす」
 帰りの車中、はじめて味わうようなおいしい飴をしゃぶりながら、あの旦那さんの努力に比べたら、てっちゃなんてまだまだ甘い、申しぶんのないパソコンの環境の中にいながら、まだまだ、パソコンを使いこなしているとは言えないな、と反省しながらの運転となりました。
(2018/6/30)
てっちゃのコラム 100ー

第142回 猫のおかげ

くろみイラスト猫
 どういう理由かよくわからないのだけど、庭の砂利の通路に近所の猫さんが用を足すようになりました。
近所には、遊園地の砂場やもっと快適な場所があると思うのですが、ここが気にいったようです。
そのことを猫好きのヨーコさんに話すと、「いいじゃん、そんなもの、なんともない」って言うけど、やだよぉ、頭にくるよぉ。
この砂(伊勢砂利)が猫を引き寄せるのだと判断し、先日、その通路に長い石をずーと並べて砂利の面積を最小限にしてやりました。
そのことをFaceBookにアップしたら、「きっとその石の上でやるわ(笑)」というような、意地悪なコメントも頂きました。
さて、その結果どうなったかというと、石の上とか狭い砂利のところとかでなく、今度は砂利の横のリュウノヒゲの真ん中に堂々としてありました。
猫って砂場がトイレじゃないだ?猫糞って砂を後ろ足でパイパイッと引っかけて隠すじゃないだ??おかしいじゃん。
だけど、このまま引き下がるてっちゃではないので、今度は、夕方、石の上やリュウノヒゲあたりに水をまいてやることにしました。猫ってなんか、水を嫌うんじゃないかと思うので。
仕事から帰って来て、庭に行き、水をまいていたら、神様の声がいきなり聞こえてきました。
神様: これこれ、分かったかな?
てっちゃ: な、なんですか、いきなり。分かったかな、とはどういう意味ですか。
神様: だから、猫さんがそこで用をたす意味じゃ。
てっちゃ: 冗談じゃないですよ。と、いうことは、まさか、神様が、猫にここをトイレにしろと、命じたのではないでしょうね?
神様: そうじゃそうじゃ、ははは
てっちゃ: はははじゃ、ないですよ。ったく。
神様: お前、今、水をまいておったであろう。お前は庭をほったらかしにすることが多いからのぉ。庭に水をまいて、手入れを良くする習慣を身につけさせようと思ってやったことじゃ。ははは
てっちゃ: ・・・、だけどさぁ、神様って、どうしてそう、面倒な手の込んだことをやるわけ?素直に、夢枕に出てきて「庭に水をまけ」って言えばすむことじゃん。
神様: たわけ、お前がそんなことで素直にわしに従うような男か?よく考えてみよ。
てっちゃ: ・・・・・す、すみません・・。
神様: 石を敷いたら庭も少しは引き締まったであろう。猫さんのお陰だぞ。よいか、お前の身の周りに起こる様々なことは、すべてわしがお前を試すために起こしておるのだ。
マイナスに捉えるのではなく、すべてプラスに捉えて行動せよ。分かったな。
てっちゃ: は、はい。監督。
神様: 今、何と申した、監督だと? たわけ、わしは神様じゃぞ。
てっちゃ: あ、あ、いけね。まちげた。まーず、毎日テレビで違法タックルの映像が何回も何回も出てくるし、おかしな監督の話で盛り上がっているもんで、つい・・。すみません。
神様: ばかものめ・・。真面目にやれ。お前と話をしていると頭が痛くなる。はい、さらばじゃ。
てっちゃ: 神様、ちょっとまってよぉ。もし、水まいても、猫さん、来たら、絶対文句いいますからねぇ。ちょっと、神様ぁぁ、聞いてんの。
 (2018/5/31 記)
工作73
てっちゃのコラム 100ー

第141回 野球

くろみさん イラスト 野球
衣笠選手が亡くなったというニュースを聞いて、パッと、衣笠選手の顔が浮かびました。
プロ野球を観なくなってもう何年もたっているのに、衣笠選手って名前を聞いたとたん、あの頃の感覚が蘇った。
衣笠選手が活躍していた頃のプロ野球ってなんかすごく面白かったような気がするなぁ。
アンチ巨人なんて言葉があって、巨人が強くて強くて、さとじは当然アンチ巨人だった。
今、アンチ巨人なんて言う人いるだかいねえ?
さとじがプロ野球から離れたのは、きっと巨人が弱くなったからだな。
その野球についてなんだけど、昔から思っていることがあるだよね。プロ野球じゃなくて、高校野球について。
てっちゃが、もし、高校野球のルールとかシステムとかを決めることが出来る偉い人に、もしも、なったとしたらだよ。
高校野球って必ず「監督」っていうのがいるけど、てっちゃはその監督ってものを廃止します。
監督なんていらないと思います。
そりゃ、部活なんだから、野球の技術や作戦を指導する先生は必要だとは思うけど、ゲームになったら、選手にすべて任せるべきだと思います。
指導する先生(監督)は、試合の時は、スタンドで腕を組んで見守るべきだ(自分の指導の仕方が間違っていたどうか考えながら)。
確か、ラクビーの試合って、監督はスタンドで観戦してるよね。
あれってすごくかっこいいね。
選手に全部任せてさ、「おれはスタンドで観てるからな、お前ら頑張れよ」って感じ。
高校野球ってさ、監督が威張っていてさ。選手たちは監督の顔色伺ってさ、なんか兵隊さんみたい。
監督のサイン通りゲームするわけでしょ。
失敗したら怒られたりしてさ、選手がかわいそう。
もっと自由にやらしたらどうなの。主役は選手だっての。
選手たちが相談して主将を決めたり、任務分担を決めて、皆で作戦を練り、サインをみんなで出し合って、ゲームしたら面白いと思うんだけど、ちょうど子供の頃やった草野球みたいにさ。
一句浮かびましたよ。 高校野球 ひっこめ監督 出てくるな
話は、変わるけど、この前、テニスしていてちょっと踏ん張ったら、左の足首ちょっと痛めただよね。
家へ帰って、そのこと話したら、「もー、何やってるだぁ、まーず、気をつけまょ・・。大谷選手、捻挫したんだって、かわいそう、だいじょうかやぁ」
最近は野球っていえば、大谷翔平オンリーです。
2018/4/30 記
てっちゃのコラム 100ー

第140回 大阪デビュー

kuromi たこ焼き
♪東京へはもう何度も行きましたね 君の住む うつくし都♪ って、東京へ行く時、必ず歌っちゃうけど、てっちゃだけかな?
東京へはもう何度も行ったけど、大阪ってところは、縁がなくて、もう何十年も行っていませんでした。
穂高の駅から、あの御嶽海応援バスが出るって新聞に書いてあるのを発見。
♪包丁一本さらしに巻いて 旅に出るもの板場の修行 待っててこいさん♪ この歌を歌いながら、大阪へ行ってきました。
てっちゃにとって大阪はまさに外国。だって言語だって、安曇語と全然違うじゃん。
「いっぺん、どづきまわしましょか」って言うんだよ。だし、「あほ」とか「どあほ」って呼ぶんだよ。おっかねぇ。
御嶽海ったら、おれが応援した日に、あんなに応援したのに、コロッと負けるだよ。
負けてもいいけど、違う日にしてほしかった。
負けたとたんに、もーもー(かーちゃん)なんて言ったと思う。
「もー、私が東京で応援したときは勝ったのに、もー」って、なんか、おれのせいで負けたようなことをいうだ。なんか、傷つくよな・・。
大阪っていえば、でっかいカニが壁に張り付いて、手足をゆっくり動かしているのとか、あと、尖がり帽子にメガネの兄さんが小太鼓叩いてる風景が浮かんでくるけど、てっちゃだけかな?
道頓堀へ行ったら、えらいことだね。人人人、外国人だらけ、どの店も行列ができて、てっちゃが、のこのこ来るようなとこじゃないわ。
やっぱ、大阪来たら、蟹だな、でっかい蟹の店に入ろうと思ったら、もーもーがでかい声で、
「もー、何やってんの。蟹なんていつでも食べられるでしょ。大阪へきたら、お好み焼きでしょ」
(何言ってんの。蟹なんて、最近お目にかかったこともないじゃん・・)
お好み焼きって、あんまり好きじゃないけど、しょうがねぇ、お好み焼きの行列に並びました。
そしたら、これが旨いだ。おーおー、ビールも旨いじゃん。
次の日、グランド花月(吉本喜劇)に連れて行ってもらいました。
西川きよしとか阪神巨人とか桂文珍とか、テレビで良く出てくる役者を生でみました。
一番感心したというか驚いたのは、西川きよしなんて参議院議員までやった人なんだから、もう十分ヘレンさんと老後を楽しく過ごせるはずなのに、すごく真面目に一生懸命、一人漫才をやるんだよね。
他の皆さんも、そう、手を抜いてる感じがなく、一生懸命笑わせてくれてるだ。ほんと、すごいと思いました。
昼飯はせっかく来たのだから、寿司でもと思ったら、すかさず
「もー、大阪へきたら、たこ焼きでしょ・・」
たこ?たこやきかよ。どっちかというと、たこ焼きってあんまり食べたいと思わないだよね、おれ。
しょうがないね。屋台のような店で、並んで、ようやく、たこ焼きにありつけました。
ところがところが、このたこ焼き、すげぇ美味いじゃん。大勢で並んでいる理由が分かりました。もう一皿食べたかったなぁ。
大阪ってすごいなぁ、働いている人、みんな一生懸命だね。勢いが違うわ、おら達とは・・。
なんか、♪包丁一本さらしに巻いて♪って歌、この歌、歌う回数が増えそうな、そんな予感を感じる、さとじの大阪デビューでした。(2018/3/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第139回 さゆりさんありがとう

くろみ イラスト オリンピック
オリンピックが終わってしまいました。
 羽生選手の時は、見てられなくて、1mm位の薄目で見てました。
 小平選手の時なんかは、ころびゃしねぇかと思って、カーちゃんの後ろからそーと見守っておりました。
 3人で仲良くすべるやつの時は、いけーいけーいけーって立ち上がってしまいました。
  最後のレース。ルールが今でもよくわからない、マスなんとかっていうの、あれもすごかったね。
 それにしてもね。子供でも孫でもない人たちの試合になんであんねに興奮するかね。
 冷静になって考えるとちょっとおかしいね。自分が勝ったみたいに、はしゃいでさね。
 例えば、小平選手が金を取った瞬間、一番うれしいのは小平選手に決まっているけど、その次はおそらく親だろうね。
 その次はやっぱり爺、婆、兄妹。
 それから、親戚筋、友達、相沢病院の人たちと患者さんたち。
 隣組、茅野市の皆様、長野県民、小平選手が良く行く店(ラーメン屋、床屋など)のおやじ。
 それから、いろいろあって、100番目ぐらいにおれみたいなあんまり関係ない一国民がくるんだろうね。きっと。
 どれもすごかったけど、俺的にはやっぱり小平選手の金が飛び切りうれしかったです。
 オリンピックに向けて、ずーとすごい努力をしてきたことも知ってるので、ぜひ、金が取れるよう穂高神社の神様にお祈りしてたから。
 それだし、ライバルの銀の韓国の選手へ見せた気配りなんか、小平選手ってほんとにすごい。韓国の人たちにも感動を与えたんだよ。
 たったひとりの人間が日本中の人たちに感動を与えることができるのだから、人間ってすごい動物だね。
 実は、てっちゃ、この前、すごくうれしいことがあっただよ。
 パソコン教室の生徒のさゆりさん(仮名 注 なぜさゆりさんにしたかというと、吉永小百合のファンだから)から、電話がありました。
 さゆりさん:センセ、助けて、会計ソフトのデータがどっかへ行っちゃたぁ・・。困るぅう。
 てっちゃ:そりゃいけね。すぐに行くでまってましょい。
 パソコン見たら、XP、会計ソフトもかなり古いバージョンで、悪い予感が・・。
 会社の上司から、しっかりとバックアップの方法など教えてもらったこともないようで、ただ、言われたとおり、日々のデータを入力してきたと。
 「私がばかだから、データがどっかへ行っちゃったぁ・」とさゆりさん、
 「そんなことないよ。バカなんかじゃありっこ。だいじょだいじょ」と言いながらも、会計ソフトを起動して、いつもどおりデータを呼び出すと、昨年の古いデータが出てくるばかり・・・。
 さゆりさんの話では、急に変な画面になったので、いろいろかまったら、いつもの画面にもどらなくなった。上司に見てもらったが、分からないから穂高パソコンに来てもらえと言われたと。
 フォルダとファイルが無数にあり格闘すること30分。
 さゆりさんは、かわいそうに、落ち込んで下向いてるだ。
 予想外のところにバックアップファイルがあったので、それを何気に開いたら、
 「あっ、それ、それ、それー、うれしー、わー<>?#$%&+*?>>>&”’()」、ありがとうございますぅ、それでーすそれでーす」って、さゆりさん!
 マウスを握っているてっちゃのの右手をつかんで、喜んでるだ。まーず、泣いてるだよ。
 なんか、おれもつい、よかったよかったって、ちょっともらい泣きしちゃたずよ。恥ずかしいじゃねぇかい。
 いままで、パソコンのサポートしてきて、喜んでいただいたことは多々あったけど、泣いてまで喜んでいただいたのは初めてのことでほんとにてっちゃも嬉しかったです。
 てっちゃ、大勢の人に喜んでいただくのは無理だけど、ひとりひとりの皆様に少しでも喜んでいただける仕事ができるのだと、うれしく思いました。さゆりさん、ありがとう。
                              (2018/2/28記)
てっちゃのコラム 100ー

第138回 夢の話

すもう
 てっちゃは時々おかしな夢をみます。
 それが、、町内会長から、町内会の行事で相撲大会を開くことになったので、てっちゃに選手で出てくださいって言うわけよ。。
 しかも、相手は白鵬(春場所で休場した横綱)だって。
 冗談じゃないですよ。そんな、殺されちゃう。絶対お断りします。って、言うけど、どうしても、出てもらわなきゃ困るって引き下がらないだ。
 でろでろ、やだやだ、ってやってるとこで、目が覚めただ・・。まーず、変な夢じゃねぇ。
 前の長野冬季オリンピックの時の夢は、どうしてもオリンピックに出てもらわなきゃ困るって言われて、そんときゃ、悩んだ末に、カーリングのほうきで掃く選手でお願いしますって申し出たこともありました。
 あれだね、大相撲、御嶽海、思いきり応援してるもんだで、こういう夢をみるだね・・。
 その相撲のことなんだけど、この際、てっちゃ、ちょっと言いたい事あります。
 白鵬のことなんだけど、立ち合いの時、張り手(ほっぺたを叩く)や、かち上げ(上腕を首あたりにぶつける)が横綱らしくないと批判が出てるけど、てっちゃはこれはおかしいと思うだよね。
 だってさ、張り手や、かち上げは禁じ手(反則)じゃないだよ。
 「横綱は張り手をやってはいけない」という決めでもあれば、そりゃだめだけどさ。
 毎回毎回、張り手をやってくることが分かっていれば、当然、その弱点をついて、脇に潜り込む作戦だってあるわけだしね。
 てっちゃは、それより、だれか、白鵬に思い切り張り手を一発かませる関取が出てこないか、期待してたのに、だーれもいないね。やっぱ遠慮してるせいかいね。
 考えてみ、相撲には「猫だまし」って面白い技があるの知ってる?
 立ち合いの時、相手の目の前で、一本締めするだよ。こりゃ、おどけるよねぇ。
 そういう汚い手って、問題にならないから不思議だよ。
 野球でいえば、隠し玉、敬遠(わざと四球)、盗塁、バント、みんな正々堂々じゃないじゃん。
 スポーツってさ、結局は勝つために、相手の弱点に付け込んだり、フェイントかけたりすることなんだよな。
 だから、面白いわけよ。
 前のことだけど、我が御嶽海が、1回、立ち合いに変化して勝った相撲がありました。
 その時、解説の元お相撲さんが、変化した御嶽海に批判めいたことを言いました。
 てっちゃ、久しぶりにむかついたね。
 「なにぉ、こきゃがる。イノシシみたいに突進してくるワンパターンの相手に、危険を避けて、よけるなんてことは当たり前。無理して、真正面から受け止めて、結局負けるなんて、そんなの男がやることじゃないぞぉ。解説の元お相撲さんだって、けっこう、せこい勝ち方してたじゃん。」
 その、御嶽海なんだけど、もちろん、応援してますよ。
 今場所、7連勝のあと、連敗。横綱に勝って、8勝目。良くやりました。ご苦労様。上出来上出来。
 7連勝の時は、へたしりゃ「優勝」なんて、声もあったけど、てっちゃは、それはまずいと思ったね。
 もし、今場所、優勝でもしてみ、えらいこんだよ。ちやほやされてさね。ちょうちん行列なんかやってさ。
 そんな心配しなくてもいいかもしれないけど、 そんなに早い優勝は、御嶽海くんにとっていいことじゃないと、てっちゃは思います。
 御嶽海くんの、こんな夢をみました。
 たまーに、負け越したり、10勝したりしながら、概ね8勝をキープしていきます。
 横綱、大関にはめっぽう強く、格下には、なぜかコロッと負けたりします。
 5年目の春、ついに悲願の「優勝杯」を手にします。それを契機に、一気に横綱に昇進。
 雪深い木曽福島の空に、花火が打ちあがります。ドーンドン、おめでとう、おめでとう。
 目標に達した御嶽海がとった次の手・・。
 笑顔の引退です。
 めそめそ、「力の限界、闘志もなくなりました」なんてことは決して言いません。
 インタビューに明るく元気に答える、横綱御嶽海。
 「皆様の応援のお陰でようやく目標に到達することができました。実は、郷土の木曽福島でどうしてもやってみたいことがあるのです。それをやるつもりでいます。ありがとうございました。」
 かっこいいぞ、御嶽海! (2018/1/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第137回 親睦旅行記

くろみさんイラスト20181230
(以前勤務していた会社の「退職者の会」によるバス旅行(1泊2日)に参加しました。
幹事より、会報に掲載するから旅行記を書いて欲しいと依頼され書きました。)
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待ちにまった親睦旅行、「日本最後の秘境奥只見の紅葉と湯沢温泉の旅」の日がやってまいりました。どんな旅だったのかご報告いたします。
(参加された皆様)
 お名前は省略 (計15名)
(日程)
10月17日(火)~18日(水)
1日目
(車中)
 赤羽くんのいつものユニークな挨拶からスターしました。
 久しぶりの皆様の近況報告などありました。
 中には、緊急入院をした経験を語る方もおられましたが、こうやって元気にご一緒出来てうれしい限りです。
 さっそくビールなんかも配っていただきました。
 また、漬物やリンゴなんかもどんどん回ってきました。
 車がゆれて、漬物(奈良漬だと思う)のバトンタッチに失敗し、落としてしまうというハプニングもありました。村中はその前に確実にゲットしていて胸をなでおろしました。
(奥只見ダム/奥只見湖遊覧船)
 村中、はじめて来ました。びっくりしました。大きいダム湖で。
 だって、遊覧船、はじからはじまで、40分もかかるだよ。
 紅葉ですが、真っ盛りという感じではありませんでしたが、それにしても、秘境と呼ぶにふさわしいすばらしいところでした。
 ここで、昼食を頂いたのですが、岩魚の串焼き、これ、ほんと美味かったです。もう一回食べたいです。
(外山康夫 野の花館)
 今回の旅で一番良かったと思ったのはここです。
 外山康雄氏の描いた山野草の原画が山野草とともに飾られていて、その飾り方もセンス良く素敵な空間になっていました。
 入場料には珈琲の料金も含まれていて、珈琲飲みながらひと時を過ごしました。
 ラッキーなことに外山康雄さんもおられ一緒に記念撮影することもできました。
 (あっそうだ、その時、ガラスの戸に頭をくらつけた方がおりました、が大したことなくて良かったです)
 記念に外山康雄さんの来年のカレンダーを買いました。
(湯沢温泉(ホテル双葉))
 おいしい料理を頂きながら、大宴会。
 昔もよくこうやって飲んだよなぁ、とても懐かしく、お酒も定量を超えてしまいました。
 赤羽君の一人芝居が圧巻でした。村中も調子に乗って「夢芝居」を歌わせていただきました。失礼をいたしました。
2日目
(大源太湖)
 今回、お願いした旅行会社の運転手さんの計らいで、全国で最も古いアーチ式砂防ダムという大源太湖(たいげんたこ)に案内してくださいました。
 魚が群れになって泳いでいるのが見えました。
(燕三条地場産センター)
 「金物の町」三条市・燕市。立派な建物と展示会場です。
 なんと、ここで、包丁の研ぎ方を教えていただくことができました。勉強になりました。
 立派な売店があり、魅力的な品物がたくさん並んでいて、手ごろなドライバーと、地面に丸い穴をあける工具があったので買いました。もっと、見ていたかったところでした。
(寺泊さかな街)
 村中、ここはもう何度も来たことがあります。新鮮な魚がたくさん並んでいて、すごいところですね。ここで、食事をしました。ビールもちょっと飲みました。
 皆さん、両手にお土産、いっぱい買ってました(特に、内川さん、一志さん)。村中は、するめをちょっとだけ買いました。
(柏崎恋人岬)
 ここも運転手さんの計らいで、案内していただきました。
 でも、まぁ、ここは、退職者の会の旅行ではあまり関係ないようなところですよね。
 なぜか、鐘がぶら下がっていたので、一発、カーンと鳴らし一本締めをしてきました。
 以上、楽しかった旅の報告に代えさせていただきます。
 旅行委員の西沢さん、藤巻さん、中西さん、渡辺さん、お世話になりました。ありがとうございました。
 赤羽さん、ご苦労さまでした。楽しかったです。来年もよろしくお願いします。
(2017/12/30 記)
てっちゃのコラム 100ー

第136回 朝ドラ

朝ドラ くろみ
以前、職業訓練の受講生とNHKの朝ドラのことを話題にしたことがありました。
毎日朝ドラを15分間見続けると1年間でどのくらいになるのか問いかけました。
15分×25日(日曜日は休み)×12か月 そうすると、夜も寝ないで見続けると、約3日間かかることなり、15分って結構長い時間なんだと気が付きました。
その朝ドラなんだけど、てっちゃも毎日見てます。ちょうど、ご飯の時間と重なるので。
食事はテレビや新聞なんかみないで、朝の爽やかな軽音楽なんか聴きながら、今日はどんな日にしようか、あなた今日のご予定は何ですか、なんて楽しい会話をしながら穏やかにしないといけないのに、我が家の場合は、もうなんか話すことなんて何もないっていうか、なんというか、テレビを見ながらじゃないと、ご飯ものどに通らないという悪い習慣が定着しております。
その朝ドラなんですけど、ずーとみてきて、いろいろと思うことがあります。
なにか立派なことをした人、成功した人がテーマになるのはいいのだけれど、だいたい、ストーリーは決まっていて、はじめにすごく苦労したり、つらい目にあったりするのだけど、苦労して、努力して、人の協力を得て、成功し、幸せになる・・。そんな感じ。
前々回だったかな。あれは良かったな。
何が良かったかというと、悪い人を一人も登場させなかったこと。
ヒロインの周りの人がことごとく良い人、優しい人、思いやりのある人でストーリーが進む。
だから、当然、その朝ドラはすごく明るく楽しいんだよね。
それでいて、泣けるんだ。すごく優しい人が優しいことをするわけよ。人の情に触れるっていうだかやぁ。それが毎回ってくらい、これでもか、これでもかってくるから、たまらないね。
朝のドラマはこういうのにしてほしいです。湿っぽいメロドラマみたいな、学芸会みないなのは止めてくださいとお願いしたいです。
今やってる朝ドラみてて、つい、言っちゃったんだよ。
てっちゃ:
 なにこれ、そんなことありっこねぇーじゃん・・。そんなに簡単に繁盛するわけないでしょ。小学校の学芸会じゃあるまいし・・。
モーモー:
 ちょっと静かにして、学芸会だと思って見てりゃいいだ
てっちゃ:
 いっくら学芸会って言ったって、おかしいじゃん。
モーモー:
 やだけりゃ見るなよ
かーちゃんの回答は、いつもパーフェクト、完璧。
そりゃそうだ、見たくなきゃ見なきゃいいだ。
だけど、見たくなくてもテレビついてるから見ないわけにいかないじゃん。
それから、てっちゃはどうしても我慢ができないことがあります。
これって、もう、毎回毎回のことなんだけど、必ず、「立ち聞き」「盗み聞き」のシーンがあること。
どうしてかね。こないだもそう。ヒロインに父親が死亡したことを伝える場面で、その話をしているところを、ヒロインの旦那が、廊下で立ち聞きするんだよね。
なんで、立ち聞きにするんですか。
 立ち聞きや盗み聞きは確かに便利な手法ではあると思うのだけど、必ず、毎回やられるとうんざりして、またかよーっててっちゃは一人で白けているのです。
で、てっちゃは、NHKさんに提案したいのです。
この貴重な朝のひと時に放映する朝ドラを充実するために、朝ドラのシナリオを広く募集したらどうかと。
世の中に、直木賞とか芥川賞とかってあるけど、好きな人はいいと思うけど、テレビだけが楽しみみたいな庶民にとって、ちょっと敷居が高いと思うのです。
「朝ドラ賞」がもしあったら、すごい親しみやすく、国民の皆様に喜ばれるのではないでしょうか。
無名の作家の登竜門になったりして。
12月31日に当選者の結果を、ジャンボ宝くじの発表のように、発表します。
「それでは、発表いたします。来年春に放映する朝ドラは、なになにさんの、なになにに決定いたしましたあ。おめでとうございます」
テーマを、あらかじめ、歌会始のように発表するってのも面白いかもね。
希望としては、朝のドラマなんだから、暗いのはだめ、明るく楽しく、元気よく、にしてください。
ただし、時間稼ぎのどたばた劇は止めてください。
それに、ヒロイン、かわいきゃいいってもんじゃないでしょ、お人形さんみたいなかわいい人は違う番組でお願いします。
「立ち聞き」「盗み聞き」の手法は極力取らないでください。
以上よろしくお願いします。
朝ドラを楽しくみたい人代表 むらなかさとじ (2017/11/30記)
てっちゃのコラム 100ー

第135回 リニューアルオープン

コラム イラスト 20171031
 スクールの引っ越し作業をしていて、あんなに気をつけていたのに、中途半端に開いていたシャッターに思い切り頭をぶつけてしまった。
 ガシャーン!、すごい音がしてそこらの人が何事かとこちらを見ている感じがした。
何事もなかったように、持っていた荷物を軽トラの荷台に置き、運転席に移動して、ダンゴ虫になって、「いてー、この野郎―」と唸ったね。
 こういう時、てっちゃは神様に思いっきり文句をいうことにしているだ。
(てっちゃ)
 おーい神様、神様。何で、こういうことをするわけ?? いてーじゃん、見てみましょ、頭のてっぺんにこぶができたじゃん、いったい、どういうつもりぃ。
(神様)
 おーおー、お前か? そうか、いてーか、いてーか。いてーずらなぁ、すごい音したでなぁ、ははは。
(てっちゃ)
 笑い事じゃないです。まーず・・。毛がまばらにしか生えてないてっぺんのとこ、少し血がにじんでるじゃん・・。まーず。
(神様)
 お前、このところ、バタバタバタバタ、落ち着きがないので、注意したまでじゃ、気をつけよ。落ち着け。
(てっちゃ)
 分かりましたよ。それにしても、ちょっとひど過ぎるんじゃないですか。いてーいてー。
(神様)
 そうであったな、ちょっと、力が入り過ぎた、すまんすまん。じゃが、そちの会社のバス旅行(10月27日)の天気はどうであった。あれ以上の天気はないぞ。だれのお陰だと思っておる?
(てっちゃ)
 あーあー、そういえば、「神様、旅行の時は、必ず、天気にしてください」ってお願いしてありましたよね。
(神様)
 たまにはそちの願いも聞いてやらぬとな。ところで、明日(11月1日)はリニューアルオープンと聞いたが、準備は良いのか?
(てっちゃ)
 はい、お陰様で、頭にこぶを作った以外は、おおむね、問題なく明日を迎えられそうです。
(神様)
 それは良かった。して、リニューアルとか言っておるが、一体どういう教室にしたいと思っておるのじゃ、申してみよ。
(てっちゃ)
 はい、神様。一から出直すつもりで、もう一度教室を作ってみる覚悟であります。
(神様)
 そうか。そちのパソコンスクールのオープンは確か、1995年1月1日であったな。何年たったのじゃ。
(てっちゃ)
 そういう時は、ExcelのDATEDIF関数を使うとよろしいでしょう。ちょっとまって・・。出ました。22年と9か月です。
(神様)
 そんなこざかしいことをしないと計算できぬのか、弱ったものよのう。そうか、22年経ったか。
(てっちゃ)
 後半の15年は、公的職業訓練を継続してやってまいりましたが、先日修了式を迎えた班で最後としました。
 今後は、
① 今まで培った職業訓練の経験と独自のアイデアを取り入れた就職支援のコースを充実してまいります。
② 公的職業訓練に力を入れてきましたが、一般市民の皆様のためのパソコン教室に軸足を移します。
③ 「穂高パソコン テストセンター」の運営を活性化し、資格取得ができるパソコン教室にします。
④ 様々な形態のパソコンクラブを作り、パソコンやスマホ、タブレットなどの使い方を楽しく学習します。
⑤ 2階の「駅前サロン」では、パソコン関連だけでなく、様々なセミナーを開きます。
⑥ マンツーマン授業や家庭訪問授業、無線ルーターの設定などの要望にお応えします。
⑦ 分からないことをちょっと教えて欲しいという方には30分授業でお応えします。
 まだ、いろいろ考えておりますが、こんなイメージなんですが・・。あっそれに、珈琲なんかも用意して、リラックスしてお勉強できるようにしたいです。
(神様)
 そうかそうか、22年もやってこれたのは、まさに通ってくださったお客様のお陰じゃぞ。恩返しのつもりで一生懸命務めよ。よいな。
(てっちゃ)
 はい、分かりました。一生懸命やらせていただきます。
(神様)
 ところで、2階の軒先に取り付けてある時計の下の「おそばの時間です」って張り紙、いつの間にか「Happy Time」になったのう。どういうつもりじゃ。
(てっちゃ)
 見て頂けたですか。あれはですね。新しいスクールのコンセプトなんですよ。
Happy School
Happy communication
Happy Time
 とにかく、来ていただくお客様も、私どもも、Happyになる教室にしたいのです。神様、どうかどうか、よろしくお願いします。
(神様)
 わしに頼るでない。お前の努力しだいじゃぞ。頑張るがよい。さらばじゃ。(2017/10/31 記)
てっちゃのコラム 100ー

第134回 そば屋閉店

さとじのコラム イラスト201709
神様:
 これこれ、起きておるか。
てっちゃ:
 ・・・・
神様:
 これこれ、起きよ。今日は「穂高駅前そば」、最後の日だったのう、疲れたであろう。
てっちゃ:
 ・・・あのぅ、眠いのですが・・。
神様:
 どうであったと聞いておるのじゃ。
てっちゃ:
 どうもこうも・・。大勢のお客様が来てくれて、温かい声をかけていただき、もう、ぼろぼろでしたよ。
神様:
 ほっほぉ、それは良かったな。して、そもそも、どうしてそば屋を止める気になったのじゃ。
てっちゃ:
 何をおっしゃっているのですか! 神様が止めろとおっしゃったじゃないですか、ったくぅ。
神様:
 わしはただ、5年経ったぞ、よく考えよと言ったまでじゃ。
てっちゃ:
 それだけじゃないでしょ。神様ははっきりこうお告げになりました。
 「さとじ、よいか、物事にはすべてに、始まりがあり終わりがあるのじゃ、始めるのは簡単なことじゃ、じゃが、終わり方は難しいぞ。
 立つ鳥あとを濁さず、というであろう、この意味をよく考えてみよ」と。
 さらにこうも申されました。
 「さとじよ、楽しい人生を送るのじゃ、残された時間はそう長くはないぞ。だから、本当にやりたいこと、やってみたいことをやってみろ、やっていけ」と。
 だから神様、ない頭で、今後のこといろいろと考えて、決めたのですよ・。
神様:
 そうかそうか、そもそも、そちは、そば屋を始める時も、周りのものの心配をよそに、いきなりはじめ、終わる時もいきなりだったな。弱ったものじゃ。
てっちゃ:
 そ、そこを突かれると、申し訳ないと思っております・。ご、ごめんなさい。
神様:
 周りのみなさんの反応はどうであったのじゃ。
てっちゃ:
 聞いてくださいよ、神様。
 穂高駅前そばのFacebookページで、閉店のお知らせをしたところ、なんと6,360件のリーチ(リーチ=その投稿を何人の人が見たか)がありびっくりしました。19:10 現在
 それに気が付けば、駅前そばのFacebookそのものに対する「いいね!」の数が1243件、フォロワーが1,200人にもなっていました。
神様:
 それは良かったのぉ。
てっちゃ:
 常連客の皆様たちが、「やめたら困る」と閉店に反対してくれましたが、唯一、やめることに大賛成だった人がひとりだけいます。さて、それは誰でしょう?
神様:
 そちの古女房か。
てっちゃ:
 ピンポーン!あたりぃ!
 とにかく、今まで、さとじのやることには、すべて、ことごとく反対し続けてきたかーちゃん。
 そば屋、止めるぞぉっていったら、でかい声で「異議なし!」だじ。
神様:
 致し方あるまい。チャーシューも漬物も、面倒くさい経理もみな、かーちゃんが作ったり担当してきたのじゃからのぉ。
てっちゃ:
 ・・・・
神様:
 して、今後はどうするつもりなのじゃ?
てっちゃ:
 明日(10月1日)の早朝、そば屋の看板を入れ替えますのでみてください。
神様:
 これもいきなりじゃな。
てっちゃ:
 「Happy School 穂高パソコンスクール」と書いてあるはずです。
神様:
 Happy Schoolとな、そうか、それが、そちのやりたいことなのじゃな。
てっちゃ:
  はい、Happy Happyです。
神様:
 分かったぞ。なら、せいぜい、励むがよいぞ。さらばじゃ。
さとじ:
 神様、神様、応援よろしくお願いしますよぉ。
(2017/9/30記 穂高駅前そば 閉店の日)
てっちゃのコラム 100ー

第133回 ハッカ油は蚊の攻撃を防げるか?

くろみ_ハッカ

 猛暑のある日、何気なくテレビを見ていたら、蚊には「ハッカ油」が効果があると、何かの先生が説明していた。
 藪みたいなところでその先生が何かの活動をしている写真も紹介された。
 いつも、蚊にやられっぱなしのてっちゃとしたら、これは見逃せない情報だぞ。
 こういうニュースが流れると、店頭からその商品が消えてしまうということも良く聞くので、慌てて近くの薬局に直行し、初めて「ハッカ油」というものを手に入れた。
 ちょうど、その夜、孫たちが花火をやるというので、これはチャンス。3人の孫たちの、手足に適当に擦り付けてやった。
 結果は、コータ君一人だけが、右足の脛に一つ、攻撃されるという結果になった。
 この結果だと、効果があるのか、ないのか、はっきりしないので、自分で試してみたくなったという次第。
 ハッカ油スプレーの処方箋がネットにあったので、【エタノール 1、精製水 9、ハッカ油 ドバドバ】ハッカ油は多めに入れて作った。
 8月20日、蚊が夕食の狩りに出動するであろう3時、実験決行。
 手、腕に入念にスプレー、Tシャツと首っ玉にまくタオルにもたっぷりスプレー、準備完了。
  物置の前の草がひどいことになっていたので、そこの草取り作業を開始した。
 この日も蒸し蒸しする暑い日。でも、手足はすーすーして、実に気持ちがよい。ハッカ独特の香りが体中から立ち上っている。いいぞぉ、こりゃ。
 ところが、作業を始めて2分ぐらい経ったころ、顔(こみかみ周辺)に違和感あり。
 最近の蚊って、すごく小さくて、ぷーんっていう音たてないような気がするのですが、どうでしょうか?
 顔にはさすがにスプレーする勇気がなかったので、そこを狙われました。
 こりゃ、いけね。作戦変更、いつも使っている、網付き帽子をかぶって作業再開。
 明らかに、周りに蚊の連中がとっついている気配あります。
 通常なら、100%刺されるであろう、手、腕には寄ってきません。
 こりゃ、いいぞぉ、と、ニヤっとした、その時です。
 太ももの後ろっ側あたりがなんか、掻くなってくるじゃん、どういうこと?
 しかも両足。
 皆さん、蚊ってすごいです。なんと、ズボンの上から、攻撃してきます。
 確かに夏用の薄いズボンだったかもしれませんが、それにしても、すごいですね。
 ズボンにはスプレーしなかったので、敵はそれを知っていて、ズボンの繊維の隙間からストローを突き刺し、たっぷりとてっちゃの血を吸っていったのです。
 悪いことは続くもんです。
 なんと、今度は、左の手首(スマートウォッチ)周辺に明らかに、やられた感触がありました。
 うそでしょ!
 それからです。あっちこっちで、カイカイが始まりました。
 作戦終了、終了!
 痒いくて痒いくてやってられません。作業を開始して約30分。
 完敗!
 左腕に7か所 右腕に1か所 太ももに2か所 計10か所 生々しい注射の跡が痛々しく残っておりました。
 残念!
【結論】
1.効果があるのは、最初の10分間くらい。(腕に散布し、スースーして涼しい感じの時)その時期を過ぎると何の効果もない。
2.散布するなら体全体にスプレーしておかないと意味がない。
【学んだこと】
1.テレビのいうことをそのまま鵜呑みにして、ハッカ油を買ってみたが、ハッカ油の説明書をしっかり読んでみると、(用途例)として・お風呂に ・虫よけに・お部屋の芳香に、と書いてあるだけで、蚊に効くなんて書いてないじゃん。
2.先日、穂高会館の駐車場付近で草取りをしている作業員の方をお見受けしたが、さすがプロだね。網付き帽子に、長そでのシャツに黒い手差し。厚手のズボンに長靴。完璧、ハッカ油不要。蚊への対応策はこれしかないということ。
 そういうことで、報告を終わらさせていただきますが、大した報告にならず申し訳ありませんでした。
 ハッカ油の用途例の最初に書いてある「お風呂に」っての気になるので、今度は爽やかに、ハッカ油湯ってのやってみまーす。 報告はしませーん。(2017/8/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第132回 物言い

くろみ_行司
御嶽海見たくて、大相撲を観るのが楽しみになりました。
つい、興奮して、「行け!行け!行けぇぇぇーっ!」って、誰かさんみたいにでかい声を張り上げてしまいます。
話はそれるのだけど、行司さんって大変な仕事だと、つくづく思うようになりました。
てっちゃには絶対できない仕事です。(そんな心配する必要ないのだけど)
なぜかというと、試合が終わった瞬間、パッと、勝った力士の方(西か東)に軍配を上げなくちゃいけないだよ。
あれって、すごいと思うんだよね。
だってさぁ、ぶつかってそのまま、押し出しだったりすればそりゃいいけど、中には、ぐるぐるぐるぐる回って、どっちがどっちだか分からなくならないかね。
二人とも同じようなおデブちゃんだから、どっちが勝っただか、負けただか、分からなくならないかいね。
行司さん自身もあっち行ったり、こっち行ったりしなきゃいけないから、方向感覚がおかしくなると思うんだよね。
おれなら、、西の力士が勝ったと思って、西に軍配を上げたつもりが、関係のない北の方さしていた。ってことになりそう。
一番、大変だと思うのは、どっちが勝っただか負けただか分からない時、そういう時だってあると思うんだよね。
そういう時、どうするわけ?
まさか、天井の方へ軍配上げて、「わかりませーん」っていうわけにもいかないじゃん。
そうしておいてだよ。
東が勝ったと確信して、東へ軍配を上げたとするよね。
そうすると、「物言い」とか言って、土俵の脇に座って、ただで相撲を見物している元相撲取り4人が、のそのそ出て来てさね。
「協議」が始まるだ。
行司さんそっちのけ。そんな馬鹿なことってあるだぁ。
協議ったって、イヤホンでどっかでビデオのスローモーションみて、判定してもらってるだけだよ。
「ただいまの協議の結果についてご説明いたします。行司軍配は、御嶽海に上がりましたが、御嶽海の足が先に出ており、白鵬の勝ちといたします」 (これは架空の話。実際は、名古屋場所、白鵬やっつけたよね。最高の相撲だった。)
こりゃ、おかしいよ。
ほんとは、
「ただ今の協議の結果についてご説明いたします。控え室のビデオを見ていた係の人の報告によると、御嶽海の親指が1cm、先に出たということですので、白鵬の勝ちです」
と、言うべきですね。
だし、行司さんに一番同情しちゃうのは、
「ただ今の協議の結果についてご説明いたします。行司軍配は、御嶽海に上がりましたが、同体とみて取り直しといたします」なんて平気でいうだ。
こう宣告された行司さんの身になってみ。辛いと思うよ。
決まりでは、行司には同体っていう判定はできなくて、どっちかに、必ず軍配を上げなくちゃいけないだって(ネットで調べました)。
だいたい、同体ってことは、一緒に同時にパタンと倒れたってことだよね。そんなことってあるわけないじゃん。
超高速スローモーションで判定すれば、わかることじゃん。どっちかが必ず先に倒れてるはず。
競馬だって、写真判定で、鼻の差で勝った負けただもんね。
サッカーなんかの審判みてみ。平気でレッドカード、パッと出して一発で退場させちゃうんだよ。
サッカーも元選手が東西南北に座っていてさね。「物言い」ができれば面白いよ。
「ただ今の協議についてご説明いたします。審判は、本田圭佑選手がリオネル・メッシの太ももを蹴ったとみてレッドカードを出しましたが、太ももを蹴る前に、リオネル・メッシの肘が本田圭佑選手の顔面を直撃しており、リオネル・メッシを退場といたします」
話はころっと変わるけど、物言いのこと書いてたら、急に、国会の現状に物言いしたくなりました。
なんだか知らないけど、日本の国会はいったいどうなっちゃってるわけ?
「加計学園が今治市に獣医学部を新設する話は今年1月20日まで知らなかった」って、安倍晋三さん、言ってるけど、そんな馬鹿な、「物言い、物言い!」
でも、あれかぁ、
「ただ今の協議についてご説明いたします。安倍晋三さんは嘘をこいているとの国民の声ですが、安倍首相と加計理事長は、自他ともに認める「腹心の友」の間柄ではあり、何度も何度もゴルフをしたり宴会をしたりしましたが、ただの一回もそのような話をしたことがなく、安倍晋三さんは非常に丁寧に経過について、お答えしており、獣医学部を新設する話を安倍晋三さんが知ったのは、今年の1月20日に決定いたします」
ってことになるんだろうね。 (2017/7/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第131回 泣かせのテクニック

くろみ_泣かせ
悲しかったり、怒ったりして泣くのは、よく分かるけど、テレビなんかを見て泣けたりするのはどういうわけかね。
今やってる、朝ドラ「ひよこ」のことだけど、なんか、泣けるんだよね。
いつも7時30分ごろ、「ひよこ」を観ながら朝ごはんというのが、いつものパターンなんだけど、毎回、かーちゃんに「ちょっと鼻紙とってくれや」って、いうのも習慣になってきました。
だって、涙っていうか、鼻が垂れてくるだ。
「ひよこ」で泣けるのは、おれだけではないようで、facebookなんか見てると、
「おとうさん・・・」ってみね子さんがセリフをいうと、もうだめ、号泣なんて書いてあるもんね。
なぜ、ひよこを観て泣けるのか。
一体、脚本は誰なのか?ちょっと調べてみたんです。
なんと、「おひさま」も手掛けた岡田恵和氏で、ほか「ちゅらさん」(思い出せないけど)なんかもやってるようです。
岡田氏の「泣かせのテクニック」を分析してみると、
まず、出演者、ちょっとおかしな人もいるけど全員が「すごくやさしく良い人」であること。これがベースになっている。
例えば、集団就職して工場にはじめて就職した場合、普通だったら、必ず、すげぇ意地悪な先輩とかお局さんが登場して、いじめみたいなことがはじまるよね、ワンパターンみたいに。
でも、今回ばかりは違うね、出てくる人出てくる人、いい人ばっかじゃん。新しい職場のレストランの人たち、それにアパートの住民、同級生、家族、男友達・・。
とにかく優しいんです。
それにヒロインが抜群に良いと思いませんか。
有村梨澄(かすみ)さん演じるみね子さん、ひたすら素直で明るく健気、それに、親思いで、ほんとになんていい子なんだ。
もう、これは、泣くしかないね。
「男のくせに泣くな、泣き虫」って言われるのが嫌で、極力泣かないようにしてきたつもりだけど、だめだね、おれは。
子供の卒業式。
「卒業生入場!」って先生が大きな声で号令をかける、ブラスバンドが演奏を始める。
子供たちが式場に入ってくる。
もうだめ、カメラを構えているふりして、涙ぼろぼろ・・。
三か月行われる職業訓練の修了式。
修了生の挨拶。
「センセ、ありがとうございました」、もうだめ、便所の方へ逃げていきたい。
こないだなんかは、物を拾うふりして、教壇に隠れて、「ばか、泣くな、みっともない」って気合を入れて、ごまかすのに、苦労してるだ。
女の人はいいよね。
泣くのは女の特権。なんかっちゃ、めそめそ、してさ。恥ずかしくもなんともないらしい。
男だって、思いきりでっかい声で、「違うだろうーーーーーーーっ!」泣きたい時だってあるんだよ。
だけどさ、「ハゲーっ」ってことはないだろう、ハゲッてことは。いっくらなんだって。
いい加減にしろ、この〇〇っ!
ごめんごめん、ちょっと、急に脱線しちゃったけど、朝のドラマって、こういうのがいいよね。
脚本の岡田さんには、ご苦労さまでも、毎日毎日、泣かせてください。
目がちょっと乾燥気味なので、すごくありがたいです。(2017/6/30記)
てっちゃのコラム 100ー

第130回 くさや、好きですか?

くさや02
さとじ:  くさや、好きですかぁ? 好きな人、手を挙げてぇ
何気なく、訓練生の皆様4名に質問してみました。
受講生: ・・・・・、えぇぇ、くさやですかぁ?
さとじ: そう、くさや
受講生:・・・・・
手を挙げた人は誰もいません。
さとじ: じゃ、くさや、食べたことのあるひとぉ?
受講生: ・・・・
ひとりの人が手をあげながら、「食べたことあるけど・・」
顔が拒否反応を示しています。
そうかぁ、くさやってみんな嫌いなのかぁ。
てっちゃは、くさや、大好きです。
むかしのことなのですが、ある日、飲み屋へ入ったら、メニューに「くさや」って書いてあるのを発見。
ふだん、家ではあまり食べられないので、喜んで注文しました。
例の、いい匂いが漂ってきたころ、ひとりのおっさん(客)たら、「くせぇぞぉ、酒がまずくなる・・」ってでかい声で吠えるわけよ。
あきれたことに、店のおやじったら、「すみません」とか言ってるだ。
そんでもって、そのおっさん、てっちゃの方、嫌な顔して睨んでるだ。
ふざけなんでよ、何言ってんの、メニューにあるから、頼んでんじゃん。
くさけりゃ、あんた、出ていきゃいいでしょ。
一瞬、一瞬だけど、「ふざけんな、表へでろ!」って思ったよね。(言わなかったけど)
そういう思い出のある「くさや」です。
どうして、いきなり、くさやの話をしたかというと、なんか、facebookとくさやって似てるような気がして。
だってさぁ、Facebook、てっちゃはもう長いことやってるけど、ほんとに、いいなぁと思ってるわけよ。
懐かしい友達に再会できたり、面白い人や、写真の上手な人や、若い人、年配の人、きれいなお姉さん、などなど、たくさんの人と、通じることができて、もし、Facebookなかったら、どうだったのかなぁと思うほどなんだよね。
だけど、くさやと同じで、くさやって聞いただけで、食べたこともないのに、嫌いっていうように、Facebookって聞いただけで、「ああいうの嫌い」って人が多いような気がするんだよね。
Facebookをやらない理由を聞いてみると、いろいろな理由をあげるけど、ひとつひとつ、そうじゃないよ、そんな心配いらないよ。そんなことないよ。って言いたいのだけど、言わないことにしています。
なぜって、くさやの嫌いな人に、いくら、くさやはおいしいよ、こんな、うまいもんはないよ、って、言っても、嫌いなひとは、嫌いなんだから。
ただね。
もし、くさやを食べたことのない人がいたら、一度、勇気をだして、食べてみてくださいといいたいです。だって、ほんとにうまいですから。
くさやのことで思い出したけど、もう3年ぐらい前かなぁ。てっちゃより、年配のAさんが、パソコン習いに来てくれてただ。
ある日のこと。
Aさん: あのぉ、あれかい、センセは「くさや」ってもんは食べるかね?
てっちゃ: えっ、くさや。くさや、大好き、大好き大好き・
Aさん: そうかい、そりゃ、良かった。実は、私の親戚が八丈島に住んでいて、毎年、くさやをたくさん送ってくるだんね。
てっちゃ: そりゃ、すごいじゃん。いいとこに親戚あるだねぇ。うらやましいわやぁ。
Aさん: 女房は、くさや、嫌いだし、私ひとりじゃ、食べきれないので食べてくんねかね。
てっちゃ: えぇ、いいだぁ、わりぃじゃん。いいどこじゃね。頂くんね。
いっくらでも。ふんとにいいだかい。わるいじゃん。うれしいわやぁ・
ということで、くさやをいただくことになったんだけど、そのくさや、忘れもしません。
絶妙!
こんな旨いくさや、初めて食べました。
野沢菜もそうだけど、自家製の野沢菜漬けの味を知ってしまうと、お土産用に売っているビニールに入ったのって、食べる気がしないじゃん。
くさやの産地の皆さんは、きっと、すごく旨いくさやを密かに食べているのでしょうね。
数日間は、くさやをつまみに飲んだ飲んだ。幸せだった・・。
Aさん、最近、こなくなっちゃたけど、元気かなぁ。八丈島からくさや届いたかなぁ。(2017/5/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第129回 お風呂の入り方

ホテル 間取り02
世の中、分からないことだらけなんだけど、そのうちの一つに、ホテルにある洋式の風呂の入り方があります。
まず困るのが、脱衣所というのがないので、どこで裸になるかということ。
まぁ、普通は、洗面所兼トイレ兼風呂場で、恐る恐る裸になるんだろうね。
昔、ラジオで「小沢昭一的こころ」ってのやってたのだけど、宮坂おとうさんが、出張でホテルに泊まったってもんです。
風呂に入らっと思って、すっぽんぽんになってドアを勢いよく開けて飛び込んだら、廊下だったってわけよ。
ドアは自動ロックで閉まっちまって、もう戻れない。さぁいけねぇわ・・、そういう話なんだけど、笑ったずよ。
で、その脱いだものをどこに置くかという問題に直面することになる。
まぁ、普通は、バスタオルなんかおいてあるところに適当に置くのだろうね。
お湯を溜めるのだって、注意が必要だよ。「お風呂が沸きました」なんて言ってくれないから、注意深く、何回も何回ものぞきに行かなければならない。
湯船に入るのも恐る恐るだね。
なんか、はじめから、寝たように横になるのもなんか、抵抗あるなぁ。
疲れているから、そのまま寝ちゃって、お湯飲んで死んじゃうかもしれないじゃん。
で、一番の問題が発生する。
さとじは、通常、風呂に入った時、ひげを剃刀で剃るのだけど、洗い場がないので、困っちゃうわけよ。
いったん、湯船からでて、びしょびしょのまま、洗面台のところでその作業をするのもなんかやだなぁ。
そういう習慣がないから、なんか落ち着かない・・。
しょうがないから、湯船の中で、お湯にしたりながら、ひげそるのだけど、鏡がないので、もみ上げのところがバッチと決まらないわけよ。
次はシャンプーです。
皆さんは、頭なんか洗う時どうしてますか?
溜まったお湯はどうしてますか?
いったん、全部流しちゃってから、作業に入るわけ?
さとじの場合は、栓を抜きながら、作業に入ることにしていますが、これって、間違ってますか?
シャワーカーテンとかを閉めるのは良いのだけど、ちらちらしたカーテンが体にくっついたり、せまっ苦しく、やだなぁ。
シャンプーの泡が、足元にまとわりついたりして気持ちの良いものではありません。
で、シャワーでその泡を流して、今度も恐る恐る湯船から出るわけだけど、小さいタオルが一枚おいてあるだけだから、どうしたって、床がびしょびしょみたいになっちゃうよね。
いつもなら、頭洗ったら、また、湯船に浸かって、ためいきなんかつくのだけど、もう、お湯はらったから、また、溜めるのも面倒だし、そんなことしたら不経済だよね。
だから、なんか、物足りないような気持ちで、出ることになります。
最後に、釈然としないことがあります。
湯気でむんむんした中で、バスタオルで体を拭いても、なんか、こう、さっぱりしないよね。
それだもんで、どうしたって、バスタオルをこう体に巻き付けてさね。
なんかの映画みたいに、部屋へ出て行くわけだけど、なんか、全然、さまにならないよなぁ・・。
だいたいあれですか。トイレと風呂が一緒ってのは、ホテルだけの仕様なのですか?
外国の皆様のお宅の風呂って、みんなトイレと一緒なのですか?
洗い場というところは、特にないのですか?
その辺の事情に詳しい人、教えてください。
それに、さとじの風呂の入り方、もしかして違っているかもしれないので、その辺もご指導ください。
さてっと、ひとっ風呂浴びてくるかな。日本人に生まれてよかったずよ。
(2017/4/30)
てっちゃのコラム 100ー

第128回 ここを右です

カーナビ.jpg
 カーナビの画面から、「自宅へ帰る」ってのを選択すると、たちどころにルートが設定され、走行キロと到着時間が表示された。
 東京見物も終わり、後は、このカーナビさんの指示に従っていけばお家に帰れる。
 ふんとに便利な時代になったもんだ。
 なんせ、東京なんて滅多に来ないから、首都高だの湾岸線だの訳わからないからね。
 カーナビさんにお願いするしかない。
 東京みたいな何車線もある道路を走っていて一番困るのは、右折する時。
 どういうタイミングで右の車線に移動していくかだ。
 ぼやぼやしてると、右の車線に移動できずに、その交差点まで来ちゃうと、あせるよなぁ。
 なんしろ、わたしゃ、こんなすごい道走ったことないんだから、もう少し、カーナビさんには、親切に案内していただきたい。
例えば
 ピンポーン!さとじさん、300メートル先、右折しますから、そろそろ、右の車線に移動してください。
 一番、右ですよ。あっ、うしろからトラックが来てますから、気をつけて。
 トラックが通り過ぎたら、すぐに右にハンドルを切って続いてください。
 はいはい、それでオッケーですよ。
 はい、ここを右です。
 それに、カーナビくんの一番の欠点は「詰めが甘い」こと。
 東京へ来るとき、宿を設定して来たんだけど、カーナビ君のいう通り、右行ったり左行ったり、してようやく宿の近くまできたってもんさね。
 するといきなり、唐突に言うだ。
 「まもなく目的地周辺です。運転ご苦労様でした。」
 えぇ?ここぉ?ちょっとまってよぉ、どこにあるだぁ?おいおい、どこだよぉ?
 おれがカーナビ君なら、こういうよ。
 ピンポーン!さとじさん、お疲れ様。もうすぐホテルへ到着だよ。
 慌てなくていいからね。
 ほら、左手にローソンがあるじゃん。
 そこを左に回って。ゆっくりね。そうそう。
 そしたら、右にラーメン屋さんがあるのだけど、分かるかな。
 その角を右に回るとホテルの駐車場だよ。
 駐車場は立体になってるから、その入り口まで行って止まればホテルのお姉さんが飛んでくるからね。
 はい、ご苦労様。ご苦労様。
 話がそれてしまったけど、目的地を自宅に設定して出発したってもんせ。
 ごちゃごちゃした道を走っていたら、
カーナビ君; ピンポーン!300メートル先、高速道路入口、右折です。
さとじ: おおぉ、首都高に入るだな。いよいよだな。
(緊張しながら、高速道路に入ろうと思ったら、なんと「閉鎖中」って看板に書いてあるじゃん)
さとじ:ええぇ、ダメじゃん!
カーナビ君:ここを右です。
さとじ:冗談いうなよ。閉鎖中じゃん。ったくぅ。
(仕方ないので直進するしかない。しばらくすると)
カーナビ君:300メートル先、右折です。
さとじ:おいおい、何事もなかったようにいうなよ。
今、閉鎖中だったじゃん。どうしてくれるだぁ? ったくぅ。
(どうしようもないので、カーナビ君のいうとおり右折、右折していったら、なんと、また、その閉鎖中のところで、「ここを右です」って言うわけよ。)
 カーナビ君の言う通りしてたら、一生、家に帰れないよ。
 車をその辺に止めて、カーナビをチェックしようと思ってもそれもできないので、仕方なしカーナビ君の言うこと無視して、左折してしばらく直進したら、違う入口を案内してくれて、ようやく高速道路に入ることができたわね。
 カーナビ君から、ごめんなさいの一言もありません。
 今回、カーナビ君とお付き合いして、さとじは、自分に言い聞かせました。
 さとじさぁ、お前、そんなにカーナビだけを頼りにしていく旅行って楽しいわけ?
 昔、カーナビなんてない頃はさ、地図とにらめっこ、道を間違え、助手席の方と喧嘩しながらも楽しく行ったじゃん。
 双眼鏡を片手に、前方の交差点の名前をチェックしながらさ。
 今回も、あっち行ったり、こっち行ったりしたけど、どこへ行ってきたのか、実感ある?
 やっぱ、旅行は、事前にしっかり地図を調べて、自分の羅針盤を頼りに計画して行くってもんだよ。
 さとじ、分かったぁ?ご返事は?
(2017/3/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第127回 さとじ狐につままれる

料理写真
<神様>
 おーい、おーい、さとじはおるかぁ?
 おーい、おーい・・
<さとじ>
 な、何事です?
 今、何時だと思っておられるのですか?
<神様>
 おー、すまんすまん
<さとじ>
 いったい、どうしただいね?
<神様>
 それがなぁ、先日のおぬしの狐につままれた顔を思い出してのぉ、おかしくて眠れないのじゃよ・
<さとじ>
 なんの話です?
 だいたい、神様ってもんも、眠るんですかいね?
<神様>
 わしとて眠たい時は眠るぞよ・
<さとじ>
 はいはい、そうですか・。
 それで、何ですか「狐につままれた」って?
<神様>
 こないだのこと忘れたとは言わさんぞ。
<さとじ>
 こないだのこと?
<神様>
 そうじゃ、こないだのことじゃ。
 おぬしは、いつものように出社し、コーヒーをすすりながら、今、行われている職業訓練の、朝の挨拶をどうしようか、考えておったであろう。
<さとじ>
 ・・・あっ、あの時のことですか?やめてくださいよ。
 もう終わったことではないですか・
<神様>
 よいではないか。
 授業開始1分前の8時59分におぬしのスマートウォッチがブルブルなったな。
 そちは、立ち上がって教室に向かった。
 朝礼の挨拶は、NHK朝ドラ(べっぴんさん)のことを話そうと思っていたであろう。
 そちは、教室のドアを開ける時いつも緊張しておるな。
 開講式の時、そちは、受講生に3つの約束をするようにお願いしておるな。
 1.泣き言を言うな「泣き言禁止」
 2.人と比べるな、昨日の自分と比べよ
 3.朝の挨拶の時は、さとじの顔をちゃんと見て、良いお顔で元気よく挨拶せよ
 そうであったな?
<さとじ>
 えぇ、まぁ・・
<神様>
 そちは、その日も元気よく「おはようございます!」と言いながらドアを開けたのじゃ・・。
 良いお顔がいつものように迎えてくれるのを期待しつつのぉ・。
<さとじ>
 ・・・・
<神様>
 ・・その時のおぬしの間抜けの顔ったら、なかったぞ・。
<さとじ>
 やめてくださいよ・ったく。
<神様>
 なんと、教室に誰もいないじゃん!
 うす暗いひんやりした教室が目の前に広がっておった・。
 そちは、一瞬のうちに、ボイコットという事態をイメージしたであろう、顔がひきつっておったぞ・。ははは
<さとじ>
 もう、いいではないですか・。
<神様>
 ドアの取っ手を握ったまま、しとっきら、ぼーとしておったのぉ。
 今日が土曜日で授業は休みだということに気が付くまで、1分ぐらいかかったんじゃないの?
<さとじ>
 お、おら、泣きたかったです・
<神様>
 まぁまぁ、よいよい、そういうこともある。
 そちのカレンダーには赤い日がないからのぉ、年中無休土日祝日年末年始、一切関係ないからのぉ。
 なので、そういうこともある、気にせんでもよいぞ。
<さとじ>
 気にはしないように努めておりますが、なんか、気になるんです。
 なんか、すげぇ恥ずかしい、こんな間抜けなセンセでいいだかやぁ・・申し訳ないような、情けないような・・
 お医者様にみてもらったほうがいいかいね?
<神様>
 気にするなと申しておる。
 それにしてもおかしかったぞよ。
<さとじ>
 はいはい、神様、もういいでしょ。おら、へ、寝る。
3:20
(2017/2/28記)
てっちゃのコラム 100ー

第126回 顔認証

photo 顔認識03
最近テレビで、「顔認証」の技術が紹介されていました。
駅のホーム、人が羊の行列のように流れてくる。その中に、実験に加わった学生がいる。
学生がその人混みの中に紛れて流れてくる。
備え付けてあるカメラが、たちどころにその学生をキャッチする。
そんなような感じでした。
このまま、さらに「顔認証」「人認証」の技術が進歩すれば、犯人逮捕もこんな風になるね。
刑務所から、犯人が脱走した。
刑務所のデスクに設置してある大型のディスプレイに脱走した犯人の顔が映し出され、係の人が、「検索」ボタンを押す。
すると、その刑務所周辺に設置されてある無数の防犯カメラが一斉に「検索」を開始する。
5分も経たないうちに犯人を認識し、そのカメラに切り替わる。
と、同時に、付近に常備されていた高性能カメラを搭載したドローンが飛び上がり、犯人を追尾する。
そして、ドローンが犯人の頭上に接近し、「逃げても無駄だよ。観念しておとなしく家に帰りましょう」などと、やさしく説得を開始する。
それでも言うことを聞かないときは、何がいいかな?電気ショックか、なんか体がしびれるガスかなんかが発射され、確保してしまう。
で、その状況を本部に連絡し、おまわりさんが、現場に駆け付ける。
すごいよなぁ・。
てっちゃの使ってるパソコンも電源を入れると、「準備をしています・・・」と表示され、カメラにスイッチが入り「顔認証」が始まります。
で、パソコン君がてっちゃだと認識すると、パソコンが使えるようになります。
これって、便利っていえば便利なんだけど、ちょっと忙しい時なんかは、いちいち、顔を向けてお墨付きをいただかないといけないので面倒くさい時もあります。
それに、「認証できません」と表示される時も最近増えてきて、そのたんび、緊張します。
で、正しく認証していただくように、しっかり正面に向かって、笑顔でウィンクしたりしてみると、案の定、「ユーザーを認証できませんでした。PINを使ってサインインしてください」とくる。
こないだなんかは、ネクタイに背広で頭もばちっと決めて、高倉健のような顔で迫ってみたんだよね。そしたら、「認証できません」っていうじゃねぇ。
ふざんけんな。おれだよ、てっちゃだよ、どこ見てんの。
って、言いつつ、顔を思い切りカメラの前10cmに近づけたら、なんと、「もう少し離れてください」だって、これにはまいったね。
なぜ、認証しないときがあるのか、うすうす分かってるんです。
このパソコンを最初にセットアップしたとき、寒いもんで毛布にくるまって暗がりの中でやっちゃったんだよね。
だもんで、「顔認証」の時、てっちゃの寝ぼけたとぼけた顔を、てっちゃの顔としてインプットしてしまったんだよな。
たぶん、認証をやり直す手順、あると思うけど、めんどくさいのでやっていません。
なので、当面、パソコンに電源を入れるときは、わざと寝ぼけたとぼけ顔でやることにしております。(2017/1/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第125回 シナリオ

B6ノート 20161231

 他のおじっ様たちもそうだと思うけど、てっちゃもいつの間にか、すっかり早起きになりました。
 だいたい、4時半には起きてゴソゴソやっています。時によっては2時ころガバっと起きだしたりすることもあります。
 そんねに早く起きて何をやってるだって言われそうです。
 この時季は、まず、ストーブのところへ行きます。
 寝る前に太い薪を2,3本放り込んで、空気の穴を最小にしておくと、朝、まだ火種が残っているので、じきに炎が上がります。
 それから、ノートを開きます。
 今まで、あらゆるノートを使ってきましたが、最終的に(また変わるかもしれませんが)、B6サイズの常に持ち運べるノートになりました。
 このノートですが、2穴のB6サイズのバインダーは見当たらないので、B5のバインダーをハサミで切って作った、お手製です。(100円)
 これ、すごく気にいってます。
 紙は、B5の用紙を真っ二つに切って、その辺にある2穴の穴あけ器でガチャンとやれば、大量に作れます。
 このノートになんでもかんでも書き込んでいます。紙代を気にすることないのでガンガン書き込めます。
 一枚の紙にひとつのことを書き込むのがポイント。
 朝、昨日書き込んだやつをバインダーから外し、小さなスキャナ(ScanSnap)でドンドンスキャンしてしまいます。
 取り込んだデータをPDFファイルにして一つのフォルダに保存します。このフォルダに必ずあるということが大事なのです。
 ファイル名に最大の注意を払います。後で、検索を容易にするためです。スキャンした日付も20161231のように必ず入れるなどします。
 大量に保存されたファイルの活用は、Fenrirというアプリを利用しています。
 使ってみれば分かります。ファイル管理が楽しくなりますよ。
(ファイル管理でお困りの方いたらお知らせください。ご紹介しますから)
 さてさて、話をもとに戻して、スキャンの作業が終わったら次に何をやるかです。
 新しいページのトップに 「1月1日(日)」と書きます。
 そして、その日の「シナリオ」を書きます。
 その日をどんな一日にするのかシナリオライターになった気分で、シナリオをメモ書きます。
 ToDo(やるべきこと)ばかり書いていたら気が重くなりますから、どうやったら、充実した楽しい一日になるのか、ストーブの火を見ながら考えるだ。
 その日のメインになることを書いたら、つぎに、主役のてっちゃに会うことになるであろう登場人物の名前を書き出します。
 その登場人物とのやりとりをイメージしてひと時を過ごします。
 さてさて、今年も今日でおしまいです。
 目の前にまだめくっていない、2017年の日めくりカレンダーがあります。
 「2017年人生劇場」365幕の幕開けです。
 皆様、2017年も、てっちゃのシナリオの登場人物にたくさん出演してくださいね。
 どうぞ、良い年をお迎えください。 (2016/12/31記)
てっちゃのコラム 100ー

第124回 軽トラになりたい

軽トラ
車に感謝する、てのもおかしな話だけど、てっちゃはほんと軽トラに感謝している。
乗ってる人は分かってると思うけど、軽トラって、ほんと良い車だよね。
まず、経済的じゃん。ごはんもそんなに食べないし、排気ガスもたいしたことないし。
それに小回りがきき、きびきび動く。スーパーの駐車場なんかでもすいすいだもんね。
見通しがよいから、周囲の状況が把握しやすい。
結構、大きな荷物が運べる。べニア板なんかいらっしゃいです。
汚れた荷物も遠慮御無用。
ちょっと、こすっても、「痛いの痛いのどっかへー飛んでけー」ですんじゃうし。
とにかく、気軽に乗れて、自転車に乗ってるみたい。
てっちゃの場合、たまに工作するんだけど、 荷台が広いのでそのまま現場で作業台に早変わり、べニアをのこぎりで切ったりするとき、超便利だよ。高さもちょうどいいしね。
てっちゃの今乗ってる軽トラはダイハツの「ジャンボ」っていうのだけど、正にひとめぼれで即購入しました。
何がそんなに気にいったかというと、運転席がリクライニングになっているところ。
運転席の後ろが30cmくらい広くなっていてその分運転席が後ろに倒れるわけよ。
これ考えたダイハツってなかなかの会社だと思うね。軽トラの新しい形への第一歩だよ、これは。
なので、窮屈でないので運転がすごく楽。
まぁ、軽トラの短所といえば、鼻がぺっちゃんこで、事故にあったら、一発でおしまいみたいなところがあるけど、乗ってみれば 分かるけど、そういうことが頭にあるせいか、運転が慎重になって、無茶な運転しなくなるね。
たまに高速を軽トラでものすごい勢いで飛んでく、ちょっと、変わった人もいるけど、いつお迎えに来てもOKの人ずらね。
欲を言えば、欲をいえばですよ、もうちょっと「個性的でおしゃれ」でも良いのではないですか。
実は、具体的なアイデアをてっちゃは持っているのです。
1.軽トラってひとりで運転している時がほとんどです。なので、助手席の背もたれを前に倒すと、平らな荷物置き場になって、手荷物をそこに置くことができるようにしてください。
よく、助手席に荷物を置いておくと、ブレーキをかけた時、前に飛び出しちゃうことってあるじゃんね。それが防げます。
それか、助手席の前面に、スライドすると、荷物落下防止になる仕掛けみたいなものを考えてください。
2.荷台はむき出しになっていますが、簡単に取り外しができる、蓋(丁番付き)を作っていただけませんか?早い話が、簡易トランクにするのです。
1.運転席をリクライニング式にする
2.助手席を安心して置ける荷物置き場に切り替えるようにする
3、荷台を雨や風に吹き飛ばされないような素敵な開閉(丁番付き)巨大なトランクにすることができる
この三つをポイントにPRすれば軽トラ利用者(ご婦人を含む)が、きっと増えると思うけど、ダイハツさん、だめですか?
もし、テレビのコマーシャルにするなら、真っ白なピカッピカの軽トラで、俳優の吉永小 百合さんが、テニス場に到着するシーンにしてください。
運転席から降りた吉永さんが、軽トラの真っ白なトランクを開け、真っ白なテニスのバックを取り出して友達に手をふる、そんなような形でお願いします。
まぁそんなことを考えていたら、てっちゃは、そうかそうか、「おれは軽トラを目指すべきだ」、という結論に達したのであります。
暴飲暴食を慎み、排気ガスで人様に迷惑をかけることもせず、おとなしく、それでいて逞しくきびきびと小まめに小まめに動き回る。
これから先を予測するするどい観察眼を持ち、周りをよく見、自分の身の丈を認識し、無茶をせず、慎重に行動する。
少しぐらいの傷や当てつけも気にすることなく、いつも明るく、楽しく生きていく。
プラス、きらっと光る個性を発揮し、人様の話を素直に聞き、人様のために役にたつ人。
そんでもって、たまに、「てっちゃ、元気?」って声をかけていただけるような、ぼ、ぼくはそういう軽トラのような男になりたい。
(2016/11/30記)
てっちゃのコラム 100ー

第123回 忘れ物・落とし物

20161101_112214
♪汽笛一声新橋を はや我汽車は離れたり・ピロロロン♪
ながらくのご乗車お疲れ様でした。
まもなく、終点、「あの世、あの世」に到着です。
どちら様も、お忘れ物、落し物のございませぬよう、お降りのお仕度をしてお待ちください。
最近、お忘れ物が多くなっております。網棚の上、上着掛けなど今一度お確かめくださいますようお願いいたします。
当列車は、仮に、お忘れ物があったといたしましても、お返しできないシステムになっておりますのでご承知おきください。
到着ホームはゼロ番線。お出口、右側です。
ホームと列車の間が広くなっている箇所がございます。
踏み外しますと現世に戻ってしまいますので十分ご注意ください。
到着時間は、おおむね80歳時となっておりますが、諸般の事情で、大幅に遅れたり、早まったりすることがございますので、ご了承ください。
「あの世」からのお乗換えのご案内を申しあげます。
「天国」行きは一番線。降りたホームの反対側となります。
「地獄」行きは、階段を上っていただき、六番線へお回りください。
お乗換えにあたってお願いがございます。
列車のお降りの際、切符を回収させていただいております。
良いことをしてきたと記載のある切符のお客様は「天国」行きをご利用ください。
そうではなく、悪いことばっかりしてきたお困りのお客様は「地獄」行きにご乗車していただくことになっておりますので、よろしくお願いいたします。
この件につきまして、誰がいったい、どのような基準でその判定をするのかとの質問も寄せられていますが、私共には一切知らされておりませんのでご了承ください。
また、「天国」はどういうところで、「地獄」とは一体どういうところこなのかなどにつきましても、極秘事項となっておりますこともご理解くださいますようお願い申し上げます。
この度は当列車をご利用いただき誠にありがとうございました。
またのご利用を心からお待ちしております。
ご乗車お疲れ様でございました。まもなく、終点「あの世、あの世」に到着です。
・・・な、なんだ、夢か、それにしてもやな夢をみたなぁ・(汗)。
さとじ:神様、神様、穂高神社の神様ぁ。
神様:なんだ、また、お前か、今度はなんの用だ。
さとじ:なんか変な夢を見たのですが。
神様:あの世行きの話か?
さとじ:そうですよ。もっと良い夢をお願いできませんか。
神様:お前最近、耳が遠くなったか?よく「何だって?」って聞き返すことが多くなったようだが。
さとじ:そうなんですよ。なんか「何だって?何だって?」っていうのが癖になったようで・。
神様:だからのお。地獄行の切符を手に入れないように、少しボリュームを上げて注意したのだぞ。
さとじ:そうでしたか。ありがとうございました。
神様:よいか。人生の「忘れ物」「落とし物」がないか、よく考えてみよ
さとじ:人生の「忘れ物」「落とし物」ですか?
神様:そうだそうだ。広くなってきたおでこに手を当てて「忘れ物」「落とし物」がないかよく考え、悔いのない人生を送るのじゃぞ。さらば。
(2016/10/31 記)
てっちゃのコラム 100ー

第122回 元始、男性は太陽だった

御嶽海02

御嶽海くん、すごいなぁ。

テニスの錦織くんもすごいけど、御嶽海くんは、御岳山噴火のことで、暗い気持ちになっているときに、希望の星みたいに登場したよね。

おれなんて、15日間、夕方になると、ネットで「御嶽海 速報」って検索して応援してたもんね。

もーもーは、なんかの団体旅行で大相撲観に行ってきて、ピントの合っていない御嶽海の写真、いっぱい撮ってきたぞ。

だけど、最近、すごいなぁと思うのは、東京都知事の小池百合子さん、最初は全く期待していなかったけど、なんか、すごいじゃん。東京都がどうなっていくのかとても楽しみだよね。

それに、蓮舫さん。たまたま、民進党党首選挙の最後の演説をテレビで見たのだけど、堂々としていて、目がラン ランと輝いて、久しぶり圧倒される演説を聞きました。蓮舫さんのこといろいろ言う人もいるけど、いっぺんにファンになりました。

それから、卓球の愛ちゃん。結婚したって。おめでとう。なんてかわいくて強い子だや。

それだし、朝ドラでやってる「とと姉ちゃん」。モデルになった暮しの手帖の大橋鎮子さんはもちろんすごい人だけど、あの俳優、なんていうだか知らないけど、すごいと思いませんか。後援会長になりたいぐらいですよ。

それだし、アメリカのクリントン。なんか、恐ろしそうな、相手候補と渡り合ってるけど、すごいの一言だね。

後、バトミントンの奥原選手、それからレスリングの女子選手の皆々様・・・

(あとは紙面の都合上省略します)

それにひ きかえだよ。紅白歌合戦じゃないけど、男やろどものふがいなさ。

まずは元東京都知事の皆さま。出てくる人出てくる人、いったい何やってんかね。

石原さんなんかは、「厚化粧の女に任せるわけにはいかない」なんて言ってたけど今頃後悔してるんじゃないの。

だし、災害現場でおんぶしてもらうみっともない姿をさらしてしまった国会議員。

清原選手はじめ弱弱しい男がぞろぞろぞろぞろテレビに登場してくるのを見てると、今のところ、紅組の方が優勢のような気がするんだけど、どうかなぁ?

そういう、我が家も会社も、紅組の方が圧倒的に優勢です。

朝ドラ「とと姉ちゃん」で、平塚らいてうの

「元始、女性は実に太陽であった。今、女性は月である。他に依って生き、 他の光によって輝く、病人のような青白い顔の月である」

というのを恩師の女先生が朗読するシーンがありました。

たけど、「女性」を「男性」に置換して

「元始、男性は実に太陽であった。今、男性は月である。他に依って生き、 他の光によって輝く、病人のような青白い顔の月である」

平塚さん、なんか、こっちのほうがしっくりするような気がするのですが・・。(2016/9/30 記)

 

第123回 忘れ物・落とし物

てっちゃのコラム 100ー

第121回 ついて行けない

スラックス
恥ずかしながら、てっちゃが時代の変化に対応できていないというか、ついて行けないひとつの例として、
ズボンのことをパンツというようになったこと、があげられる。

なんでそうなっちゃったの?

いいじゃん、ズボンはズボンで。

以前からのパンツに失礼じゃん。と、怒っているのです。

それに、あれだね。ズボンのことパンツって言うときって、若い衆は、「パンツぅ」って言ってるね。音階でいうと「ラララ」って感じだね。あれもなんかついて行けないです。

店でズボン買うときなんて、ぜったい、「パンツぅ」なんて呼んでやらないもんね。

それに、最近、高校野球見てて改めて思ったんだけど、スコアボードっていうのかやぁ。ストライク、ボールを表示するやつ。

あいつ、昔はストライクが上にあって、ボールが下にあったが、いつの間にか、ボールが上になっちまったじゃんね。

あれって、いつまでたっても、どうしてもなじめないというか、ついていけない。

そのたんび、カウントを見直して、「そうかぁツーストライク、ツーボールかぁ」と昔流に翻訳しているんだよね。

てっちゃが最近プロ野球をまったく観なくなった原因にもつながってると思う。
ボールを先に表示するか、ストライクを先に表示するかというのは、実は、アメリカ人と、日本人の、なんか、よくわからないけど、重大な根本的な精神構造の違いがあるような気がするんだけど、考えすぎかなぁ?
バッターの立場に立ってみると、ばっちっと「ツーストライク、ノーボール」と宣言されると、「あぁ、もう後がない、やばい」というような気分になるけど、「ノーボール、ツーストライク」とくると、「ツーストライクで後がないけど、今度はきっとボールがくるかもしれない」というような気分になるような気がするのだけど、どうずら、てっちゃだけの精神構造かな?
ついて行けないといえば、てっちゃは「求職者支援訓練」のセンセをやってるのだけど、受講生の中には毎回、「ついて行けません」っていう人が出現する。
「歳だからパソコンはやっぱり無理だわ」とか「パソコンやったことないので分からない」とか、開講してから二日目位で、すごく自信たっぷりにおっしゃるのです。
「わたしゃ初心者なんだから、もうちょっとちゃんと教えてよ、理解できないのはセンセのせいよ」と、言ってるようにてっちゃには聞こえます。
で、焦って「歳とか経験は関係ないです。もうちょっとがんばりましょ。最初はみんな初心者だでね」って、言うけど、切ないもんですよ、センセとしては。
だけど、この前、若い20代の受講生ったら、「私、若いから、パソコンにはついていけません」っていうじゃねぇ。おどけたずよ。
若いゆえ、ついていけないってのも、ついて行けない理由のひとつであるようです。
てっちゃ、そういう子について行けない。(2016/8/31 記)
てっちゃのコラム 100ー

第104回 続続イエローカード

イエローカード02
さとじのイエローカードですが、最近は、なんか、頻繁にスタッフから「イエローカード出すよー」って言われるようになりました。っていうか、定着してきました。

【注.さとじのイエローカード】

さとじの様子が認知症の初期症状だと思われた時、イエローカードをさとじに見せて反省を促すシステム。スタッフに配布してある。

(最近のイエローカード)

・売り上げ金から108円を持ち出して、プラザの前にある100円店で買い物をしてお金を返さなかった

・授業の予約を受け、線表にしるしをつけたけど、肝心の名前を書かなかった

・貧乏ゆすりをまたしていた 等々

ご迷惑をおかけし、その都度激しく反省しております。

が、この前、かーちゃん(もーもー)からのレッドカードの判定には、承服しかね猛烈に抗議したね。

だってさね。

もーもー:なんで、電話に出ないの!まーず。

(いきなり、部屋へ入ってきて、怒鳴るだよ。風呂上がりでまっかかのゆでタコみたいな顔してさね・)

さとじ:えーっ、電話?電話鳴っただぁ?

もーもー:しらばっくれるな。鳴ってたじゃん。

さとじ:聞けなんだよ。

もーもー:聞けないはずないじゃん。風呂場で聞こえただもの。聞こえないはずない!

さとじ:聞こえなかったってこんさ。

もーもー:聞こえないはずがない。大事な電話だったらどうするの?

さとじ:だ、だから、聞けなんだだ。聞こえたら出るに決まってるじゃねぇえか。

もーもー:あんなでかい音で鳴ってるのに聞こえないなんてことありっこない。まーず、ばかであきれる。

(この時点で完全に切れたね。さとじ)

さとじ:ふざけるな。聞こえなかったっていってんじゃん。聞こえないもんは、聞けないだ。なんで聞こえないのに、聞こえるっていうわけ?

もーもー:聞こえてないはずは、ぜったい な あ い !

(よくドラマでやたら夫や妻が殺されたりするけど、こういう時だね、妻への殺意を抱くときは。だって、ほんとに聞こえなかったんだもん。たぶん、音楽を聴いていたか、集中して本を読んでいたんだと思う。もう一回いうけど、ほんとに聞こえなかったんだってば・)

おそらく、今でももーもーは、さとじという人は、妻が風呂に入っていて電話に出られないのに、面倒くさいのでしらばっくれてほおっておいた、そういう薄情な夫と思っているに違いない。こうやって、冤罪は作られていくのだな。(2015/3/30記)

第105回 認知症疑似体験

てっちゃのコラム 100ー

第120回 遅れた理由

地図
車を運転していてせや、
「あれっ、おれ、どこへ行くんだっけ?」
「おいおい、どこへ行くだや?」
焦って自分に質問すること、皆様そういうことないですか?
そんなことないよね。
さとじは、白状するけど、最近、たまーにそういうことあります。
こないだも、そうせ。
有明のお客様の家へ向かって国道を走っていて、そろそろ、左に曲がるころだよなぁと、思いながら、気が付いたら、通り越して松川の方まで行ってるじゃん。
「ばかぁ、何やってるだぁ。林さんちは有明じゃん。ばかぁ。」
って、自分を激しく叱りつけるだ。
それで、最近、分かったことだけど、さとじって、へそ曲がりだってこと。
間違えたら、そのまま、ユータンして戻ればいいじゃんね。それができないだ。
しゃくさわるっていうか、面白くないので、とりあえず走ってから、信号機を左に回って、それで、知らない道を適当にそっちの方へ向かうわけよ。
「間違えたわけじゃないよ。そうじゃなくて、ちょっと寄り道していくだけ」という心理が働くだね。
で、結局、道に迷って、時間とガソリンを浪費するわけよ。
で、ようやく、林さんの家にたどりつきました。
さとじ: やぁ申し訳ない、遅くなってすみません。ちょっと出るの遅くなっちまって、ごめんごめん。
林さん :いいですよぉ・・
(今日は無線ルーターを持参して取り付けることになっている)
さとじ: さーてと、では、やりますかね。えーと、パソコンはどこでしたっけ?
林さん: ・・・。あのぉ、先日、こちらに来ていただいたとき、パソコンをお持ち帰りになりましたけど・・」
さとじ:えっ、えっ、えぇぇ。・・・あぁぁぁそうかぁ
(先日伺ったとき、林さんのパソコン、Windows7だったので、10にしてほしいということで、持ち帰ってその日のうちに10に無事アップグレードしてあったのだ。
無線ルーターを忘れないことにフォーカスして、肝心のパソコンのことをすっかり頭から飛んでいた)
さとじ: さぁ、いけね。恥ずかしいじゃねぇ。馬鹿だねぇ。やだ、こまるぅ。(顔、まっか)
林さん: %&'(()><?*+=!”#?>><
(今回の事件を受けて今後気をつけること)
1. 車に乗るときは、まず、目的地を、声に出して三唱すること。(今回の場合は、「林さんちへ行く、林さんちへ行く、林さんだぞ」)
2. 運転中は余計なことを一切考えない。今回の場合は、林さんのことのみ考え、冷たいビールのこととか、東京都都知事選のことなど、絶対に考えない。
3. 間違いは誰にだってあるのだから、間違ったら、その場で止まって、引き返す(やり直す)勇気を持ちましょう。
4. 出かけるときは、「目的別持ち物チェック表」を作り、それを必ず確認すること。「パソコンよしっ!無線ルータよしっ!」
5. 出かけるときは、Googleマップなど、便利なものがあるのだから、目的地と道順をしっかりインプットしてからでかけること。
それにしても今年の夏は、やけに暑いじゃねぇかい。
パソコン取りに戻る車の中、まーず、熱いのなんのって・・。へぇ、汗、びっしょだじ。
(2016/7/31 記)
てっちゃのコラム 100ー

第119回 名前の付け方

馬
新しい職業訓練生が入ってくると、最初に、お願いするのは、名札に自分のニックネーム(なんて呼んでほしいのか)を書いてもらうことです。
「トド姉ちゃん」と書いたのは等々力さん(60代)。
もちろん、NHKの朝ドラの「トト姉ちゃん」にひっかけてのことだけど、うまいもんだね。
こういうのてっちゃは好きだなぁ。
面白い名前といえば、競走馬の名前だよね。
ハイセイコー
シンボリルドルフ
オグリキャップ
トウカイテイオー
こうゆうのはあまりにも有名だけどちょっと調べてみたら
実在した馬の名前に
ヨシキタドッコイ
ナニハトモアレ
ネコパンチ
ステキナシャチョウ
ワタシマッテルワ
オレニホレルナヨ
カアチャンコワイ
それだし、こんなのは、ほんとかよ、と思っちゃうよね。
レッツゴータマキン
チンコウブラリイ
実は、昔昔、会社勤めをしてた頃。暇に任せて、新入社員や、古株の先輩たちにあだ名をつけて遊んでいました。
ただのあだ名では面白くないので、馬の名前にしました。
ミサヤマノヒメダルマ(三才山の姫だるま=ちょっとだけコロッとしていた三才山出身の可愛い娘)
ナカノノオチリンゴ(中野の落ちリンゴ=中野市出身のうつくしい乙女)
ホタカノコイヒゲ(穂高の濃いひげ=恋姫のつもりがいつも間にか)
カシラノホワイト(頭のホワイト=髪の毛の一部分が白い兄さん)
ゴールデンチョンボ(麻雀チョンボの常習犯)
セールスをやってた頃、お客様が新たに白馬に店(バー)を出すことになり、店の名前に悩んでおりました。
「北の政所」(きたのまんどころ)にしたらどうかと提案したところ採用されました。
店の名前といえば、穂高駅前に昔、「穂高ラーメン」という店があったの知ってますか?
「穂高ラーメン」、さとじが強力にお勧めした名前です。
事情があって店を閉めましたが、看板、今も預かっております。
それでもって、さとじの会社が「穂高パソコン」、そば屋が「穂高駅前そば」。
あまりにも簡単すぎたですかね。
                                                                                                                                 2016/6/30記
てっちゃのコラム 100ー

第118回 スイッチひとつ

更新01
  パソコン、何を買ってよいか分からないので相談に乗って欲しいとやってきたのがKさん(77歳・男)。
それから、Kさんとのお付き合いが始まりました。
  パソコンとプリンタの購入、到着してからのセットアップ、プロバイダとの契約、ネットの設定など、ひとつひとつ、お手伝いさせて頂き、ようやく使えるようになりました。
さとじ: さぁ、Kさん、これでOKだわね。どんどん使っておくれやね。
Kさん:  やぁやぁありがとさんでござんした。それで、あれかいね、何ていったかね・・・。(なんかごにょごにょ言っている)
さとじ:  どうしただ?
Kさん: ほれ、何かパソコンにとっついて、悪さするってやつ、なんていったかいね・・・・。
さとじ:  悪さするぅ?なんだいそりゃ?
Kさん: ほれ、何て言ったけかな・・。バ、バイキン。確か、バイキンって言ったと思うけど・・。
さとじ:  バイキン・・??。あぁぁぁ、ばい菌ね。ばい菌ばい菌。うまいこというなぁ、なるほど、ばい菌ね。
Kさん:  そいつにやられるとデータが盗まれるずら?
さとじ:  あんじゃねぇ、あんじゃねぇ。Kさんのパソコン、ばい菌にやられないようになってるで、心配いらんでね。
Kさん:  そうかい。そりゃ、良かった。   (Kさんは、豊科で一人暮らしをしていると言うので)
さとじ:  Kさんは元気いいじゃん。なんか薬飲んでる?
Kさん:  まぁ、血圧の薬をいくらか飲んでるわね
さとじ: 胸のぽっけに入ってるものはなんだね?煙草じゃねぇだ・
Kさん: これだきゃ、どうしてもやめられねぇだ。
さとじ: いいじゃねぇだ。吸いましょ。こないだテレビで言ってたけど、へぇ60超えりゃ、煙草なんて吸ってもやめても、えれぇ関係ねぇって言ってだじ。ただ、若い衆は40までにはやめた方が良いってもいってたがね・・
Kさん: ほうかい・・
さとじ:  まんまはどうしてるだ?自分で作ってるだ?
Kさん:  そうだよぉ。そんなもん、簡単だわい。電気釜のスイッチ入れりゃそれでできるわい。
さとじ: おかずは?
Kさん: コンビニ行きゃ、いろいろ売ってるもんで、好きなもの買ってきちゃ食べてるわい。洗濯だって、スイッチ一個で洗ってくれるしね。楽ってもんさね。
  (この後、延々と、昔と比べどのくらい楽になったのかの話が続く・・)
・スイッチ一個で、「お風呂が沸きました」
・夜中、便所に通うにも、廊下に出ればパッと電気が付く
・自動車のドアだって、ボタン一つで、鍵がはずれるじゃん
さとじ: おら、まーず、変な癖がついちゃってせや。車のドアを開けるリモートスイッチってやつね。いつも車に向かって、ポチッとボタンを押すじゃん、それが せ、会社の入り口のドアに向かって、そのリモコンでポチっと押しちゃうだじ、まーず、なにやってるだかせ。Kさん、そういうことねぇかい?
Kさん: ・・・いっくら落ちぶれても、おら、まだ、そういうこたぁねぇわね。
(この勢いで行ったら、今にあれですね。リクライニングソファに座って、ただ、ひたすら息だけしてたら、なんでもやってくれる世の中がくるようですね。) 2016/5/31記
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第117回 7年に1度のお祭り

 てっちゃ: かみさまぁ、かみさまぁ・・・、穂高神社のかみさまぁ・

神様: 誰だ、わしの名を気安く呼ぶのは・・・。ま、またお前かぁ。

てっちゃ: お久しぶりです。

神様: お前なぁ、今、穂高神社はどういうことになっておるのか知らんのか・・。

てっちゃ: あ、そういえば7年に1度の御遷宮祭でしたね。

神様: 分かってるではないか、したがってだな。7年に1度一番忙しいときなのじゃぞ。

てっちゃ: それは失礼をいたしました。でも、まぁ、忙中閑あり、ということもあるじゃんね、ちょっと話聞いてよ。

神様: どうせ下らない話だろ、手短に申せ、わしは忙しいのだからな。

てっちゃ: 本題に入る前に質問です。なぜ7年に1度なのですか?

神様: ・・・なぜって・・。そういうふうに昔から決まっておるのじゃ。詳しくは穂高神社のホームページを見ればよいぞ。www.hotakajinja.com

てっちゃ: 諏訪の御柱も7年だし、善光寺の御開帳も確か7年じゃんね。

神様: 7年にしたのは、わしではないぞ、人間どもが勝手に決めたまでのことじゃ。

てっちゃ: そんなぁ・・、何か7には隠された秘密があるのでは・・。

神様: そうだな、ラッキー7って、よく言うし、007っていう映画もあったし、七転八起、七つ道具、七夕、七福神にパチンコの777、いっくらでも出てくるな・・。

てっちゃ: 12年っていうのが妥当だと思うけど、12年じゃ長すぎる、3、4年では短すぎる、6年じゃ合理的すぎる、ひとつ加えて、7でどうだっていう感じだな。どうもこりゃ・・。

神様: なにをぶつぶつ申しておる。忙しいのじゃ、好きに判断せよ、で、本題はなんなのじゃ。

てっちゃ: それが神様、褒めてくだされ。FaceBookに連載で書いてきた「さとじの認知症予防実践編」が99回になり、次は100回です。やったー。

神様: ・・・・・.。

てっちゃ: かみさまぁ、もしもし・・

神様: ばかかお前は。そんなことでわしを呼んだのか・・。ったくぅ。

てっちゃ: だって100だよ100。めでたいではありませんか。

神様: めでたいのはお前だ。そういえばお前は、100が好きなようだな。

てっちゃ: そうですそうです。♪一年生になったらぁ、一年生になったらぁ、友達100人できるかなぁ♪

神様: これこれ、歌うでない。はた迷惑じゃ。

てっちゃ: だし、「金も100歳、銀も100歳、100歳、100歳」ってのも好きせ。やっぱ、100を目指してがんばるだ、てっちゃは・・。

神様: 勝手にいたせ、で、認知症予防実践編の方は効果があったのか。

てっちゃ: ・・・・。

神様: なぜ、返事をいたさぬのじゃ。

てっちゃ: それを突かれるとちょっと切ないです。ほとんど効果がないというか、自分勝手で、人様にお勧めできるものは何一つ・・・(汗)。

神様: お前は、まだまだ修行が足りないようだな。ところで、認知症予防実践編第100回のテーマは決まっておるのか。

てっちゃ: それなんですがね。認知症の進行を食い止めるため、いろいろな便利な道具やアプリがあり、ちょっと良さそうなものがあるとすぐに買ったり試したりしました。

それはそれで、すごく良いのだけど、なんか、そんなもんに囲まれて過ごしているうちに、だんだん、なんか、ロボットを使っていると思っていたら、そうじゃなくてロボットに使われているような気がしてくるのですよ、神様。

神様: それはそれは、お前にしてはよく気が付いたものよのぉ。褒めてつかわす。

てっちゃ: で、やっぱり、神様あれですね。

認知症の進行を食い止める一番の予防法は、いろんな人様と交わり、人様から様々な刺激を与えて頂くこと、そして、人様のお役に立てるような人になること。

これしかない。かように思うように至った次第でごぜぇます。

神様: 99回書いて、それが分かったとしたら良かったではないか。では、100回を期待しておるぞ。

わしはとにかく忙しいのじゃ。

御遷宮は15日までだからの、皆さんにも飾り物人形を見にきて頂くようにお知らせするのだぞ。よいな。さらばじゃ。

(2016/4/30記)


てっちゃのコラム 100ー

第116回 車の屋根に財布を載せないように

荷台
スタッフのM子さんの話によると、
自宅でおこなった法事が終わり、親戚のおばさんが、車で帰って行きました。
ところが、じきに戻ってきたので、忘れものでもしたのかと思ったところ、
「財布を落としてしまった」
「クルマの屋根に財布を載せたまま出発してしまった」と。
これは一大事、慌てて一緒に道沿いを、くまなく探してみたけれど、見つからない。
お金は仕方ないけれど、財布にゃ家のカギが入ってる、家に帰っても中に入れない。
困った困ったと大騒ぎ。
夕暮れになり、あたりが薄暗くなってくる。もうだめだ。あきらめかけてしょんぼりするふたり・・・。
その時、どこからとなく、カラスが一羽現れて、数メートル離れた田んぼの畔に舞い降りた。
慌てて駆け寄ってみるふたり。あ、あったあったあった。手を取り合って喜びあうふたり。
カラスさんありがとう、ありがとう。
カラスは、かぁかぁ鳴くばかり。
きっと亡くなった父さんが、カラスになって教えてくれたんだ。ありがとありがと、お父さん・・。
(以上、そんな様な内容でした)
いいお話じゃん。お父さん、カラスに変身したんだね。
なんか、テレビで放映されてもよいような、めでたいニュースなんだけど、認知症予防対策実行委員長補佐のてっちゃが問題視するのは、財布を車の屋根に載せたまま、発車してしまったということ。
財布という実に大切な、絶対無くしてはいけないようなものを、車の屋根に載せたまま走るなんて、普通こういうことするぅ?
ところが、ところがせ。おれも似たようなことやっちまただ。
精米所から精米してもらった米を軽トラのけつにつけて家まで運んできたってもんせ。
何キロあるか知らねぇが、荷台から下して家の中まで運んでくるのがえらくてえらくて息ぜーぜー。
昔はこんなもの、がいっと運んだもんだがね。
やれやれ、一大作業が終わって、スーパーに買い物に行ったってもんだわ。
スーパーに到着して、車から降りたらせ、軽トラの荷台の後ろの名前はなんていうか知らないけど、ほれ、パチンと外したりしめたりする枠。(写真参照)
そいつが外れたまんまになってるじゃん。
ずーとぶらぶらしたまま走ってきたってもんだわ。
米下した時、閉めるの忘れちゃっただね。
まーず、こっぱずかしいじゃねぇ。
後ろについた運転手さん、たぶん、「ばーか、なにやってんだか」とおもったずらね。
それはいいとしても、荷台にあった箱、落ちなんでよかったずよ。
落ちりゃえらいことになってたな。(冷や汗)
言わなきゃいいものを、もーもーにちょっと漏らしたら、さぁ、いけねぇわ。
もーもー: どうして、閉め忘れただ?
さとじ: だって、米を下して疲れて忘れちゃっただね・・・
もーもー: 言い訳はするな。どうして、閉めなんだだ。理由を言ってみろ。
さとじ: だ、だから、米を・・
もーもー: 箱が落ちたらどうするだ。まーず。だいたい、なんでいつも荷台にでかい箱を3つも載せたまま走っているわけ?中に何が入っているか申してみよ。
さとじ: はい、お代官様。一つは大工道具が一式入っております。一つは、灯油の空タンクが3つ。もう一つは、ごちゃごちゃしたものが入っておりまする。
もーもー:ったくもー、いい加減にいたせ・・。今度からよいか、必ず、指差呼称するのだぞ。「荷台、よしっ!」 (2016年3月31日記)
てっちゃのコラム 100ー

第115回 10にしましたか?

windows10 イラスト
最近、さとじは人に会うと、「Windows10にした?」と聞くことが多くなりました。
大方の人は、「ほんとうに大丈夫?」って逆に質問してくるので、「だいじょだいじょ、早く10にしましょ。」って答えて、その理由をくどくどと説明し始めます。
Windows10が搭載されたマイクロソフト社のSurface Pro4を使い始めて、パソコンがこれから向かうであろう方向がはっきり見えてきたように思えます。
クラウドの利用によってどんなに離れていてもデータを共有して仕事をすることが可能になり、セキュリティもパスワードに頼る必要のないものに進化して行くようです。
パソコンは声を認識し、微妙な手書き入力を理解してくれます。声認識に関しては、まだまだ、実用のレベルではありませんが、その内、ものすごくお利口さんになるでしょうね。
使う人の意図を自ら理解して自ら考え、要望に応えてくれるコンピュータを搭載した面白い機械(ロボット)と共存する世の中が現実となるのですね。
自動車には運転手がいません。空には、どらえもんみたいなプロペラをつけた人が飛んでいます。学校の教室では、ロボット先生がやさしく分かりやすく指導しています。
野菜や果物は、清潔な建物の中で、ロボットが栽培をしてくれます。工場には人っ子ひとりいません。さぼることを知らないロボット君たちが、ただひたすら働いています。
すごいのは、介護の現場。認知症や体の不自由な年寄りを、介護ロボットがいたせりつくせりで介護しています。
その患者の行動パターンはすべてビックデータとして記録されており、適確な介護をします。
どのような状況か現場を覗いてみましょう。
(夜中の2時ころ)
さとじ:しっこ
看護婦(ロボット):はい、かしこまりました。
(看護婦がさとじをお姫様だっこして、トイレまで運んでくれます。看護婦の体中には高性能のセンサー(目玉)がついていて、布団を上手にはがし、そっと抱きかかえることが可能。力持ちで、100キロの大男でもOK)
さとじ:でちゃう・・
看護婦:もうちょっとですから、がまんしてください。
さとじ:はやくして・
(トイレに到着すると、上手にパンツを脱がしてくれます。これも高性能のセンサーと、しなやかな手や指がなせる技。便器も特別仕様になっていて、あらぬ方向に発射されたしっこも確実にキャッチします)
看護婦:どうぞしてください
さとじ:・・・・
看護婦:どうしたのですか、なかなか出ないですね
さとじ:歳をとるとな、出が悪いのじゃ、そんなことも知らぬのか、たくぅ。
看護婦:了解しました。発射時間までの時間を計測記録します。
(かれこれ10分くらい、看護婦は嫌な顔ひとつせず、ずーと支え励ましています。そればかりか、耳元で歌を歌ってくれます ♪もうすぐはーるですねぇ、恋をしてみませんかぁ ♪)
                                                                                                                                                                                 (2016/2/29 記)
てっちゃのコラム 100ー

第114回 断捨離

すずめ01

 自分じゃ、結構きれい好き、というか、身の回り、整理整頓できていると思ってはいるのですが、もーもーから見ると、気に入らないらしく、「もー、ちょっとこの辺、片付けて、もー」と言っている。どうも、さとじとは、物差しが違うようです。

 職場の事務室、いつか、全部中身を外に出して、整理整頓してやらっと思っているのですが、なかなか、手がつけられない。

 『整理整頓、きれいな職場、きれいな職場で良い仕事』(今、考えたスローガン)

 「だれだぁ、こんなとこに、大福の食べかけおいたのわぁ」

 「こんなとこに、みかん置いとくなよなぁ、たくぅ」

 「だからぁ、こんなとこに、チョコのカタログちらかしておくなってぇの」

 「ちったぁ、この辺片付けろよ」

 と、いうように、小言を言うと、返事は「はーい」とすごくよいのだけれど、効き目がないね。聞こえないけど、おそらく「うるせぇっての、てめぇの机の上、片付けてから言ってよねぇ!」って言ってるに違いない。

 断捨離っていうけど、ウィキペディアによると

『断捨離(だんしゃり)とは、不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。基本的にはヨーガの行法、「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方、生き方、処世術である。単なる「片づけ」や「整理整頓」とは一線を引くという。提唱者であるやましたひでこによる造語である。』

 なるほどなるほど、っていうことで、断捨離に挑戦すべく、とりあえず、服を処分してやろうと思いました。

 断捨離の難しいのは、「不要なモノ」を決定することだね。何かの本に、それを決定するには、そのモノを手にした時、「ときめくか、ときめかないか」で判断しろとありました。

 なるほどなるほど、ってことで、よーし捨てるぞという固い決意のもと洋服ダンスの扉を開けました。

 断捨離の神様: どうだ、この服、ときめくか?

 さとじ: ・・・、ときめくというか、こいつがないと会社に行くとき困ります。

 断捨離の神様: こいつはどうだ?

 さとじ: これは、春になったら着ます。

 断捨離の神様:じゃ、これはどうだ、ときめくか?

 さとじ:特にときめくということでもありませんが、なんか、そのうち着ると思います。

 断捨離の神様: 弱ったなぁ、ほんじゃ、こっちは?

 さとじ: これ?これはだめ、娘に父の日に買ってもらったポロシャツだもん。

 断捨離: だめだめ、そういう私情は捨てろ。ときめくか、ときめかないかだぞ。これはどうだ、これはへぇだめだぞ。かなり傷んでおるぞ。

 さとじ: これですか?そうですね。このスーツは前、オーダーで作ってもらったやつで、結構、いい値段したし、気に入ってるんです・・。ただ、おっしゃるとおり、ちょっと小さくて着れません。

 断捨離の神様: よしよし、それにしなさい。そいつを断捨離しろ。

 さとじ: かしこまりました。

ってことで、そのスーツを紙袋に入れて、ちょっと寂しい気持ちでゴミ箱へ入れました。

 その後も、断捨離の神様と延々と「ときめく、ときめかない」の会議をしたのですが、だめ、どれもこれもそれなりにときめいちゃって、ときめかないモノなんてありません。

 数日後、洋服ダンス開けたら、あれー、なんと、捨てたはずのスーツ、元のところにあるじゃん。

 さとじ: ちょっと、この服どうしただぁ?断舎離したじゃん。

 もーもー: あぁ、その服ね。どうして捨てるだね。もったいないじゃん。

 さとじ: だって、へぇその服小さくて着れねぇだよ。

 もーもー: そんなことないない。その内痩せて着られるようになるずら。

                           (2016/1/31 記)

てっちゃのコラム 100ー

第113回 ビル、ありがとね

ビルゲイツ
(二礼二拍手一礼)パンパン
さとじ: 神さまぁぁ
神様: ・・・・
さとじ: 神さまぁぁぁ
神様: ・・・・
さとじ: 穂高神社の神様ぁぁあ
神様: はーい
さとじ: 神さまぁ、いつもご返事が遅いですねぇ。
神様: 誰かと思ったら、またお前か。返事が遅いだと。何を申す。お主の携帯電話は、いったいどうなっておるのだ。いつも一発で出ないと、スタッフが嘆いておったぞ。
さとじ: ごめんごめん。神様、それより、今日は、お礼をしたくてお呼び致しました。
神様: なに、お礼とな。
さとじ: 先日はパソコン(Surface Pro4)ありがとうございました
===================================
(注 村中のFacebook12月16日より抜粋)
皆様、聞いて下さい。 今日、さとじは、「Microsoft Surface & Windows10が持つ可能性」と題するセミナーに出席するため東京へやって来ました。定員500名という、こんなセミナーは初めてです。
最後に、その話題のSurface Pro4が抽選で3名に当たるというおまけがあったのですよ。
ま、まさかですよ。な、なんと、14番、さとじが当たちゃったんです!
===================================
神様: おー、そのことか。
さとじ: くじというくじは、毎回、必ず、外れを下さる神様。今回はいったい全体、どういう風の吹き回しでごぜぇますか?
神様: 理由を聞きたいのか。なら、教えてやるぞよ。
そちは、今回、いつもと違い、えらく熱心にMicrosoftのことを勉強しておったな、
それに、会場の中で、一番、Surface Pro4が欲しいそうな顔をしておったぞ。
なのでな、わしが、ビルゲイツにちょっと念力を送っておいたのじゃ。ビルからの贈り物と思え。
さとじ: そうでごぜぇましたか。それはそれは、ありがとさんでござんした。勉強というほどのものではごぜぇませんが、Windows10になって、Microsoftさんがこれから、やろうとしていることに、興味を持った次第でごぜぇます。
神様: そうかそうか。では、そちは、Microsoft社が創業40周年を迎える前日にビルゲイツが社員に宛てたメールを読んだのだな。
さとじ: はいはい、神様。読みましたよ。
===================================
(以下、その前文を抜粋)
明日は特別な日、Microsoftが創業40周年を迎える日です。
ポール・アレンと私は会社の創始期に、世界中にある全ての机と家庭にコンピュータを届けるという目標を決めました。
これはとてつもなく大胆なアイデアで、多くの人は私たちがどうかしていると思っていました。
それから考えると、コンピュータがここまで進化したのは驚くべきことです。
そして、そのコンピュータの進化の一端をMicrosoftが担えたことは誇りに思ってください。
しかし今日、私はMicrosoftの過去よりも未来について考えています。コンピュータは今後の10年で今までにないくらいのスピードで進化するでしょう。
我々はすでにマルチプラットフォームの世界に住んでおり、コンピュータの使用は今までよりさらに広がっていく。我々が今いる場所は、コンピュータとロボットが見て、動いて、自然に交流し、多くの新しいアプリケーションを生みだし、人々に力を与えることができるくらいまで近づいています。(後略)
===================================
神様: ビルという男はたいしたものよのぉ。40年前に全家庭にパソコンを普及させると言ってだな。どうだ、今は、人の数よりパソコンの方が多くなったではないか。
だし、あれだぞ。テレビでやっておったが、全財産の95%を途上国の医療などのため寄付することを誓約して、単に寄付するのではなく、ビジネスの手法を持って、成果を確認しながら進めるとのことだぞ。偉いのぉ。
ビルの予言は当たるからのぉ、しっかり、注目しておくのだぞ。よいな。
さとじ: ははぁ。ところで神様ぁ、神様もテレビをご覧になるのですかぁ?
神様: ま、まあ、たまーに。
さとじ: 神様ぁ、ついでにお願いがあるのですが、年末ジャンボ10億円。この際、ドカーンと一発、お願いできませんか?
神様: たわけ、調子に乗るでない。いいかげんにいたせ。
さとじ: だめかね?
神様: そちは、宝くじで大金を手にした者たちが、どのような人生を歩んだか、承知しておらぬようだな。皆不幸な結末を迎えておるのだぞ。
さとじ: あのぉ、10億円はいいので、せめて、10万ぐらい、なんとか、お願いできませんでしょうか?
神様:ったくう。お前ってやつは・・
さとじ: だめ?
神様: だめ!
(2015/12/30 記)
てっちゃのコラム 100ー

第112回 職業病

交換手
久しぶりに娘(たえ)がやってきました。入ってくるなり、笑ってるだ。
たえ: 「あーあ、おかしかったぁ」(笑)
さとじ: 「なんしただ、おお?」
たえ: 「どうしたっておかしい」(笑)
さとじ: 「だで、なんしただぁ」
たえ:
「今日さぁ、じゅん(小2)のマラソン大会があって応援しに見に行っただよね。
じゅんの友達(ひろし君)のお母さんと一緒に、じゅんたちが走ってくるのを待ってたってわけさ。
そのうち、ひろし君があっちから走ってきたってもんさ。そしたらさ、
ひろし君のお母さんたら、身を乗り出して、でっかい声で
『ひろしぃ、いらっしゃいませぇ!』 っていうだよぉ。
おっかしくて、おっかしくて。ふつう、こういう場合、いらっしゃいませって言う」(笑)
ひろし君のお母さん、サービス業の店で働いていて、いつも大きな声で、「いらっしゃいませぇ」って言っているとのこと、つい、出ちゃっただね。
さとじはこういう話って好きさね。さんざ笑ったずよ。
そば屋へ以前勤めていただいたM子さんの思い出だけど、お客様がお帰りになるとき、普通なら、『ありがとうございましたぁ」」って言うじゃんね。
M子さんたら、大きい声で「おだいじにぃ」っていうもんでおどけたなんて。
しょうがねぇはね。今まで看護婦さんだったから。
うちのもーもーの場合は、もっとひどかったね。
もーもーは電話会社に勤めていて、番号案内なんかの交換手をしていたことがあっただ。
退職してからのこと。
さとじが用事があって家に電話をかけたらね。
「お待たせいたしました104です」 だって。(2015/11/30記)
てっちゃのコラム 100ー

第111回 げらっげら

ランニングシャツ
朝、元気よく「行ってくるぞー」と、勇ましく玄関を出る。

軽トラのドアを開けようと思ったら・・
なんで?

手にテニスのラケットの入ったバックを持ってるじゃん!
どういうこと?

慌てて戻って、いつもの鞄と取り換えに帰ると、もーもーが
「どうしただ?なんしただ?」
いつもはろくすっぽ、「いってらしゃい」も言わないくせに、こういう時に限って鋭く指摘するだ。

「なんしただぁ?」
「どうもしねぇ、なにもしねぇ」
「もー、なんでラケット持ってるだ?もー」
「いいだいいだ、うっとし」

さとじは、スポーツの秋だから、朝5時50分にテニスに行くだよね。
7時ころ帰ってきて風呂入って、ご飯食べて、8時頃仕事に出かけるのだけどこの日はあれだね。テニスモードからの切り替えが上手くいかなんだだね。
まーず恥ずかしいじゃねぇかい。

こないだもね。

朝のテニスでいつもどおり、ミックスダブルスのお遊び試合をやってたらせ。
試合中に、ペアになった姐さんが
「ちょっと、あのぉ、もしかして、ズポン、反対じゃないですか?」って言うだ。

「えっ!」
見たら、ふんとに前と後ろが逆じゃん!

ケツのポケットがめーでにあるじゃん!

「あっ、ふんとだ」

姐さんたら、げらっげらっ、かがみこんで笑いはじめてせ、止まらねぇだ。
「おやぁ、おら、わざと反対に、はいてきただじぃ・・」
そんなこと言ったって手遅れ、試合中、ずーと涙出して笑ってるだよ。

そんねに笑わなんでもいいじゃねぇだ。

そういう姐さんだって、まえに、あれせ。
変わったデザインのジャージっていうだか、上着を着てテニスやってるもんで、良く見たらせ、裏表反対せ。

そのこと忘れただぁ?

「やだこまるぅ」って言ってたじゃん。
こういう話って、いっぱいあって書ききれないのですけど、もうひとつだけご報告します。

これもテニスにまつわる話なんだけど、
テニスやる時って、普通、Tシャツやポロシャツみたいの着て、その上にかっこいいスポーツウェアを着てやるじゃんね。

で、暑くなったら、それを脱いで、Tシャツだけになってがんばるわけよ。

ところがせ、こないだのこと
ゲームをやってて暑くなってきたので、コートチェンジの時、上着をぱっと脱いだらせ、かっこいいTシャツのはずが、なんてこんだかせ、グンゼじゃん、グンゼ、ランニング、しかも、よれよれで肩のところが紐みたいになって、へぇ、いつ雑巾になってもぜんぜんおかしくないボロを着てるだじ。まーず・・

あたりを見渡し、慌てて上着を着なおして、汗びっしょで、テニスを続けるさとじでした。(2015/10/31 記)
てっちゃのコラム 100ー

第110回 焦る

シルバーWeak

シルバーウィークって誰がつけたか知らないけど、うまいこと言うね。

この際、思い切ってブロンズウィークてのも、作ったらどうですか。景気が落ち込む2月頃どうだね。
昔あったじゃん、寒中休みっての。

そのシルバーウィークだけど、そば屋、GWよりお客様多かったです。
ソフトクリームもいっぱい出ました。

「バニラはいりましたぁ」
「はいよぉ」

慣れた手付で、右手でさっと、モナカのカップを取り出して、電源ボタンにスイッチを入れる。

ところがせ、ところがひょっと見たら、そのカップの中に、紙が入ってるじゃん!
(ソフトクリームって手に持つところが紙になってるよね、カップって重ねてあるので次のやつがくっついてきたってわけせ)

焦ったなんてもんじゃねぇよ。

だって、もう、バニラがちょっと顔を出して降りてくるじゃん。
あわてて、その紙を左手でつまみ出す作業に入ったけど、だめ、間に合わねぇ!

どんどん、バニラのやつは下のびろーんと降りてくるし、最悪。

紙の取り出しに失敗し、角が破壊されたモナカで、受け止め作業に入るみじめなてっちゃ・・。

めちゃめちゃ。

「おーい、ちょっと来てくれや!」スタッフを呼ぶ。
「ちょっと、手が離せませーん!」
「いいから、ちょっと来てくれや!」

だって、作りなおさなきゃいけないのに、そのめちゃめちゃソフト、置くとこがないんだもの。

「ちょっと持っててくれや!」
「あぁあぁ、なにこれ! 私のために作ってくれただぁ ありがとねぇ」

こういう緊迫した状態の時も、こういう対応ができるスタッフのきららさんは、素晴らしいひとだと思います。

この時も焦ったには焦ったけど、我が人生において、最も焦った事件は数年前に起こりました。

どっかに旅行に行った時の事です。高速道路を走っていました。

さっきから尿意を感じておりましたので、はやくパーキングエリアの出現を待ち望んでおりました。
ようやく、PAにたどり着き、トイレにダッシュしていきました。

やれやれ
ところがなんということでしょうか。

チャックが、チャックが中途半端なところでひっかかって、降りないではありませんか。
慌てて、バーっと作業したせいでしょうか。パンツに食い込んだのでしょうか。

どうやったって、動かないだ。

我慢にも限界というものがあります。がたがた震えだしがきました。

やむを得ません、ズボンのベルトを外し、腹を思い切り引っ込めて、上から手を突っ込んで引っ張り出すという荒業に出ました。

こういう時のこというだね。間一髪。

トイレから出てくる時は、ふらふら、額にはうっすらと汗が浮かんでおりました。

昔、近所のじいさまが、中学生のてっちゃにしみじみと言った言葉を鮮明に思い出しました。

「にいさんねぇ、なにが切ねぇって、便所にへって、○○○のボタンが外れねぇほど、切ねぇこたぁねぇじ」

(2015/9/30 記)

第111回 げらっげら

てっちゃのコラム 100ー

第109回 勝てない理由

テニスじじ

さとじがいつまでたってもテニスの試合に勝てないのには、はっきりした理由があります。

普段の練習の時、ボールの打ち合いをするのだけど、さとじの場合、相手の方にご迷惑をおかけしないように、できるだけ打ちやすい玉をお返しすることだけを、念頭において丁寧に打ち返しをしております。

いつもお相手してくれるご婦人のNさんなんかは、いつも、心の中で、「いち、にー、さん、しー」と打ち返した数をカウントしているらしく、どっちかが、ミスしてラリーが終了すると、「あー、36回続いたぁ」っていうだ。

だもんで、期待を裏切っちゃいけないので、慎重に慎重に、やさしい玉を打つわけよ。

それが、まずいことに、試合の時も、その癖がでて、相手の方が打ちやすい玉を返しちゃうだよね。

 

ところが、相手の方はすげぇいじわるで、そんなさとじの気持ちもお構いなしに、ばっちっと弱点の右の方へ打ち返してくるだよ。

そのたんび、激しく反省するのだけど、身についた癖ってもんは簡単に直らないもんだね。

それにしても、テニスって、どうしてこうも意地悪なスポーツかね?
だってさ、相手に取られないようなところへ、わざわざ打ってみたり、相手の弱点を見つけて、そこめがけて玉を打つだよ。

右の隅っこ狙って打ってさね。こんどは、左の隅、狙うだよね。

そうかと思うと、右の隅打ってくるもんで、あわてて右の方へダッシュして、打ち返すじゃんね。

左の方ががら空きになるもんで、当然左の隅に打ってくると思って、そっちの方へ急行するわけよ。

ところが、また、右の隅に打ってくるじゃねぇ。

急ブレーキかけてUターンしても、へぇ間に合わねぇだ。

それやられてみ、みじめだじ。

 

仕返ししてやらっと思って、さとじがそれをやると、敵はちゃんと見抜いていて、平気な顔して待ってましたとばかり打ち返してくるだ。

さとじの打ち方はどこへ打ってくるか分かりやすいだって。

ごおがわくじい。

玉が来る。

 

ヨシっ、隅っこへ、思っきり強く打ち返すぞ!
(玉がラケットに当たる寸前(時間にして0.5秒くらいかなぁ)までは決意している。)

 

その直後
も、もし、失敗したらどうするだぁ?どうするだぁ?
(体中にその声が駆け抜ける。)

 

しょ、しょうがねぇ、とりあえず、返しておこう!

 

ポーン
バッチッ!

この繰り返し・・。
ほんとにだめなさとじです。

(今日の朝練は雨のため中止になったので雨音聞きながら書きました。 2015/8/29記)

第110回 焦る

てっちゃのコラム 100ー

第108回 こそあど

実在する最も短い会話として、以前何かの本に書いてあったのを思い出しました。

 

A:どさ

B:ゆさ

 

(解説)場所:雪が降り注ぐ雪国の夕暮れ。頭からすっぽりマフラーを被った二人のご婦人がすれ違う。

 

A:どさ(どこへ行くだね?)

B:ゆさ(お湯へ行くだわい。)

 

寒いからあまりしゃべりたくないだね。

 

それがせ、おらとこも、暑いせいだか、会話がかなり省略されています。

 

さとじ:なにょ、なんしてくれたかや?

もーもー:なにょってなんだい?

 

さとじ:昨日話したなにさ。

もーもー:昨日、なんか、頼まれたかいね。

 

(解説)「なにょ、なんしてくれたかや?」(頼んでおいた請求書、送金してくれたかや?)

 

 

(注)「なにょ」=「何を」の短縮形

「なんする」=「何をする」

 

会話の大部分が、「なに」に加え、これ、それ、あれ、どれ という代名詞で占められるようになってきているのを実感しております。

 

便利といえば便利だけど、医学的にいうと、かなり、悪い状態ではないでしょうか。

 

さとじは、パソコンの職業訓練(三か月間)のセンセをしているのですが、前回の実話だけど、朝の挨拶が終わったら〇〇〇〇まいさんがいきなり

「センセ、生徒の名前をフルネームで全員呼んでみてくださーい」っていうじゃぁねぇ。

 

名前がすっと出てこないので、名前を間違えたり、「えーと、そこのセニョリータ」とか、「そこの角のねーさん」とか、まいさんのことも「まいまい」とか「マイマイガ」とかって呼んでいたので、頭にきただね。

 

あせっちまって、「いいですよ、いいどこじゃね、もちろん、全員、フルネームで呼ばっと思えば呼べますが、今日は、時間がないので、やめときます」ってごまかしたってこんさね。

 

人の名前の覚え方、だれかに教えてほしいのだけど、難しいね。

 

一生懸命暗記して、次の朝、いきなり、

「出席をとります。呼ばれた人は、元気にご返事をお願いします。みや〇〇とも〇さん、こま〇わか〇さん、・・・」

名簿見ないで顔を見ながら全員(10名)無事呼び上げることができましたよ。そしたら、みんな、拍手してくれたわね。

 

認知症予防対策として、人のお名前をフルネームで覚えるというのは、大変効果があると思うので、みてましょ。8月3日からまた次の職業訓練がはじまるので、今度は初日から、ばちっと決めてやるでね。(2015/7/31記)

第109回 勝てない理由

てっちゃのコラム 100ー

第107回 錦織はすごい!

錦織02

朝起きて、すぐにパソコンみたら、「ウィンブルドン 錦織 辛くも初戦突破、3時間超えるフルセット制す」の文字が飛び込んできました。
やったぁ、すごいなぁ錦織。
初戦突破したのはすごいことだけど、なにがすごいったって、3時間だよ、3時間。
それにさね、左足、痛めてるだよ。すごいとしかいいようがないね。

てっちゃもお遊びでテニスやってるけど、比較すること自体失礼な話だけどてっちゃの場合30分が限界、息切れちゃってだめ。

それに、これも錦織の怪我とは次元の違う話だけど、先日、テニスやってて、腰をひねっちゃってさね。立ってりゃ、どうってことないのだけど、寝たり座ったりして立ち上がる時がだめ。ずーと立ってるわけにもいかないので弱ってるだ。

家族からは案の定、「年を考えろ」「医者へ行って来い」だもんね。

スポーツに怪我は付き物だわい。
テニスエルボーを皮切りに、ふくらはぎの肉離れ、肩の筋の切断、打ち身、捻挫、一通りやりました。

もう、前の話だけど、テニス仲間に年配の方がおりました。鉄工所をやってる人で、テニスの方は全くの初心者、自己流の打ち方を貫き通す人でした。人は彼のことを「手打ちのジョー」と呼びました。無口で高倉健(顔は似てない)のような人でした。ほとんど話もしたこともありません。

ある日のことです。いつも通り楽しく練習試合をしておりました。その時、アクシデントがおきたのです。
相手のスマッシュが至近距離から、なんということでしょう。てっちゃの急所に直撃したのです。
ひっくり返り、ダンゴムシのようにうずくまるてっちゃ。額からは冷や汗、顔は蒼白。
駆け寄ってくる仲間の中に、手打ちのジョーがいました。

そのジョーがてっちゃの肩に手を置いて、耳元で何て言ったと思う?

ジョー:だいじょーかい。にーさん、だいじょーかい。しっかりしましょ。
てっちゃ:うぅぅ
ジョー:だいじょーかい、にーさん。にーさんのは、いたってでかいで、いてーずら、我慢しましょ。我慢するだじ。
てっちゃ:(ふざけなんでよ、今、それどこじゃねぇずら・・)

てっちゃが薄眼でジョーを見たらせ、ニヤッと笑ってるだよ・。まーず、こんな時、こんなこと言う人っているかいね?

この一件から、ジョーとてっちゃは友達になったとさ。

(注.痛む腰にさすっていたら、この一件を思い出しました。なお、この話は以前書いたかもしれませんので、もしそうならごめんなさい)2015/6/30記

第108回 こそあど

てっちゃのコラム 100ー

第106回 子供電話相談室、まだやってるかいね

カエル02

子供電話相談室っていうラジオまだやってるかいね。

やってりゃ、相談したいことあるだ。
いい年して聞くのも恥ずかしいで、孫のめーちゃんに代わりに電話かけてもらわっと思っているだがせ。

さとじは、最近、不思議で不思議で、それを考えると、夜も眠れないことがあるだいね。

たいしたことじゃなくて、疑問に思ってるのは、恐らくさとじだけかもしれないけど・・

あのさね。

おらとこに小さな池があるだよね。畳1畳くらいの。
小さいけど、井戸の水をずーとかけ流しにしているので水はとてもきれいだわね。

その池のまわりにカエルが何匹かいて、たまに、げこげこ鳴いているだよね。
いくら、鳴いてもらってもいいけど、いったいおめ様達はどこで産まれ て、どこでオタマジャクシ時代を過ごし、どうやってここに来たのかだけ教えてくんねかね。

だって、だってだよ。

蛙って卵からオタマジャクシになって足がでて手が出て蛙になるって小学校の頃、たしかに教わったような気がするよなぁ。

だけど、おらとこの周りになんて田んぼなんてないし、池にだってオタマジャクシなんて見たことないよ。
だし、オタマジャクシが生活する、そんな水たまりなんて、どこにもないもんね。

さとじ:めーちゃん、めーちゃん、お願いだから、さとじの代わりに子供電話相談室に電話してくれる?
めーちゃん:いいよ。で、なんて聞けばいいの?

さとじ:あのねぇ。「池の周りにかえるさんがいるのだけど、蛙さんはどっからきたのですか」って聞い てくれるぅ?
めーちゃん:分かったぁ。

さとじ:そんでもって、先生が、「蛙はね、オタマジャクシになってそれで蛙になるんだよ。わかったぁ?」って教えてくれるから、めーちゃんは「だって、オタマジャクシさんの姿はどこにもありませんが、どうしてですか?」って聞くだよ。いいね。
めーちゃん:分かったぁ。

だし、不思議だけど、池に沢がにがいるんだよね。

いったい、カニさん、どっからきたのですか?
だって、近くには矢原せぎという立派な用水路があるけど、コンクリートの川だから、カニがそこから来るなんて考えられないし・・。

それも、電話相談室で聞いて欲しいけど、ふたつも聞いてくれないね、きっと。

皆さんの庭や畑にも蛙さんがいると思うけど 、その蛙、どこから来たか、考えたことあるぅ?
だめだめ、あいまいにしちゃ、ちゃんと、どこから来たか、調べて報告してください。

(参考)
考えてみると、おらとこには、呼びもしないのに、いろんな動物がきたわね。
こいつらはどこからきたかだいたい見当がついているけどね。

・猿。猿は2回来て庭にうずくまっていました。(証拠写真あり)
・ハクビシン。屋根に大量のため糞をしていきました。(証拠写真あり)
・トンビ。べランダで甲羅干ししていたカメさんを誘拐していきました。
・鶏。一度、玄関横の植え込みに卵を産んでいきました。(穂高神社の神様からのプレゼントと思いさとじがご飯にかけて食べました。)
・猫。おらとこの猫の額ほどの庭を公衆便所と 思っているらしい。(2015/5/29 記)

第107回 錦織はすごい!

 

てっちゃのコラム 100ー

第105回 認知症疑似体験

目覚まし時計
(前回のあらすじ)

風呂から出てきたかーちゃん(もーもー)が、電話が鳴っているのに、出てくれなかった夫(さとじ)を激しく叱責する。ところが、さとじは電話が鳴ったという認識がまったくなく反論。

聞こえなかった。聞こえないはずがない、とバトルを繰り広げる。

(このバトルを経験し分かったこと)

認知症の症例でよく引用されるのが、

おじじ:さゆりさん(嫁のこと)、ご飯はまだかな?

さゆり:おじいちゃん、さっき、たべたでしょ。

おじじ:今日はまだ食べてねぇわな。

さゆり:おじいちゃんたら、やだくて、さっき、ご飯を3杯もおかわりしたでしょ。うんまいうんまいと言ってたじゃん。

おじじ:そんなことはないぞ。わしは腹がへって死にそうじゃ、早く、ご飯にしておくれ。

さゆり:・・・・(やってられね!)

おじじ:はらへったぁ、はらへったぁ、おらとこの嫁様はごはん食わしてくんねぇ

笑い話のような話だが、実は、これは大変なことなんだよね。

だってさ、おじいちゃんはご飯を食べたという記憶が事実としてないわけだから、いくら嫁が食べたという事実を説明しても、おじいちゃんは納得しないだよね。

これって、さとじが経験したのと同じ現象じゃん。

電話の音が聞こえなかったので、聞こえなかったと言っても信じてもらえない。この切なさ。分かるかなぁ。

ご飯を食べてないので、食べてないと言っても信じてもらえない。こりゃ切ないわ。

電話ぐらいならいいけど、ご飯となると死活問題だから、近所の方に「おらとこの嫁は鬼嫁だ」と訴えたりするわけだね。

(こういう場合の対処策)

自分より若い人もしくは認知症度が自分より軽い方から、なにか、注意を受けた時は、素直に、「ごめんなさい。もうしません」もしくは「わりぃわりぃ」もしくは、「認知症の疑いがあるので気が付きませんでした。申しわけございません」と、とにかく、ひたすら謝る。

(問題点)

唯一の問題点は、上記、対処策を、失念してしまう可能性が高いこと。

(さとじからのお願い)

認知症かどうかの見極めには、以下の二つの質問をしてみるとよい、ということを尊敬している樺沢紫苑先生(精神科医)がフェースブックでおっしゃっておりました。答えられない場合かなりの確率で認知症の症状が進んでいるそうです。(注 これはまじめな話です)

ですので、皆様、さとじに会ったら、その都度以下の質問を必ずしてみてください。
そして、もしも、もしもですよ。答えられず、しらばっくれているようなら、すぐに医者へ連れて行ってください。医者はどこでもいいです、お任せします。

質問1:今日は、何年何月何日、何曜日ですか?

質問2:さとじの生年月日はいつですか? (2015/5/2記)

第106回 子供電話相談室、まだやってるかいね

てっちゃのコラム 100ー

第103回 気になって眠れない

かき揚そば001
てっちゃが、そば屋を始めて今年の7月で3年になります。
正直言って、もう少しお客様に来てほしいです。

もし、飲食業コンサルタントに相談したら、間違いなくこう言うでしょうね。

「何を言っているのですか?宣伝らしいこと何もしてないではないですか?」

「真面目に美味しいものを提供してたら、それでお客が来るとでも思っているのですか?」

てっちゃだって、それなりにやってるつもりだけど、結論的に言うと、まだまだ努力が足りないということなんでしょうね。

「今日は何を食べりゃいいだ?」って、入ってきてくれるとても愉快な常連の70代のマダムがおりました。

週に2回は来てくださって、楽しい話を聞かせてくださいます。

ところが、ピタッと来なくなってしまいました。

最初は、なんか用事でもできたのかと思っておりましたが、もう、何ヶ月も顔を出してくれません。

てっちゃの留守の時に、来てくれるかもしれないので、スタッフには「もし、Hさんが来たら、呼んでくれやな。すぐ、とんでくるで」と言ってあるのですが、それっきり来てくれません。

どうしちまったかね。

病気か怪我でもしたかとも思ったけど、穂高の大福餅屋で大福を食べているのを見たという目撃情報もあったので、元気ではいるようです。

だとすると、何か、気にいらないことがあって、「もうあんな店、二度と行ってやらない」という最悪のパターンを連想してしまって、その「気に入らないこと」とは一体何なのか・・

理由1 味に関すること
理由2 接客態度に関すること
理由3 価格に関すること
理由4 店の雰囲気に関すること
理由5 その他

に分類して考えてみるけど、心当たりがない。

スタッフに、何か失礼なことをしたのではないか聞いたら、社長こそなんか心当たりはないのですかと、言われるし・・。

それを考えだすと苦になって苦になって、夜も眠れません。

前に、地下鉄に電車をどうやって入れたのかを考えると夜も眠れないという漫才あったけど、あの人今どうしてるかなぁ?

困った時は、穂高神社の神様におすがりすることにしているので、相談したところ、

「さとじよ、Hさんに感謝しなさい。理由1から理由5までを考え直すきっかけを作ってくれたではないか。

よいか。Hさんは、お前の店をじって見ておられるぞ。

良い店にするのじゃ。お前が最初に描いた通りの良い店にじゃ。

よいか。そうしたら、きっとまたHさんは来てくれるからのお」

とのお言葉ですが、なんか、やっぱり、気になって眠れないのです。(2015/2/28記)

号外 願いは通じる

てっちゃのコラム 100ー

(号外) 願いは通じる

ラーメン01
常連客だったHさんが、突然顔を見せなくなって、どうしてかなぁという、泣き言を前回のコラムに書きました。

そのコラムをFacebookにアップしたその翌日のことです。

なんとなんと、恋焦がれていたそのHさんが、店のカウンターに座っているではないですか。

涼しい顔をして・・。ラーメンをすすってるじゃん。

てっちゃ:あれぇぇ、きてくれただぁぁ・

Hさん:どうも

てっちゃ:あれぇぇ、きてくれただぁぁ・

Hさん:どうも

(どうもじゃねぇわい。これさ。あのさぁ、おれがどんな思いでいたか、知ってるだぁ。まあず。どうも、ってことないじゃん。一体いままで、どこでなにやってただい。ふんとーに。)

Hさんったら、何事もなかったような顔してるだ。何の言い訳もしないだ。

でも、いい人だね。Hさんたら、友達を連れて来てくれただよね。

そだもんで、来なかった理由なんかもうどうでもよくなって、もういっさい聞かないことにしただ。

穂高神社の神様におすがりしたせいだね。神様、どうもありがとうございました。

(すごく嬉しかったので、始めて「号外」を出しました)

第104回 続続イエローカード

 

てっちゃのコラム 100ー

第102回 続 イエローカード

イエローカード01

 認知症予防の一環として、「さとじのイエローカード」を黄色の名刺用紙に実際に作ってスタッフに配ってみたわね。

イエローカードには、「以下の兆候を発見した場合遠慮なくお出し下さい」として、以下の11項目を記入しました。

●すぐに怒る ●人の話を聞かない ●すぐひがむ ●同じ話を繰り返す ●人の名前を思出せない ●ぼーっとしている ●ニヤニヤしている ●鼻毛や爪が伸びている ●加齢臭がひどい ●いつも同じ服を着ている ●その他、言動がおかしい

スタッフA:センセ、今日、イエローカード出しそうになりました。
さとじ:えぇ?うそずら、な、なんしただや?

スタッフA:だって、ビンボユスリ、ずーとやってんだもん
さとじ:えぇぇ、ビンボユスリぃ?おれ、貧乏揺すりやってたぁ?

スタッフA:やってました。わたしだめ、ビンボユスリ。イライラしてくるぅ。
さとじ:そ、そうか、わりわり。以後気をつけるね。だけどさ、上の11項目に入ってないじゃん。貧乏揺すり。

スタッフA:11項目目の「その他、言動がおかしい」に該当すると思います。

これには、まいったね。正直。
貧乏ゆすりかぁ。そうか、おれって、貧乏揺すりやってんだぁ。
いたって貧乏だから、貧乏揺すりやってても、しょうがないといえばしょうがないけどさね。
それにしてもうまいこというもんだね。貧乏揺すり。思わず、ネットで調べたってこんさね。

貧乏揺すりという名称の由来については諸説あるらしいが、「貧乏人が寒さに震える様子から」というのが、一番分かりやすいかね。

どういう時に貧乏揺すりが発生するかというと『自分の思っているようにいかずに、ストレスや緊張状態にあると、ストレスを抱え込まぬようにするための逃避行動として無意識にしてしまう』ということらしいです。

だけど、貧乏ゆすりは体に悪いとか、認知症の始まりとかという記述は、ないね。そればかりか、

『貧乏揺すりに秘められた驚きの健康効果』
『貧乏ゆすりは冷え症改善に効果アリ? – 女性の美学体』
『貧乏揺すりと言うな!贅沢揺すりと言え!血液の流れを改善』
などなど、いいことづくめじゃん。

だもんで、気を良くしてビンボユスリしながらずーと見てたらせ、下の方にやだこと書いてあるじゃねぇ。

『貧乏ゆすりは「女性が嫌う男性の仕草」として、常にランクインしてくる行動の1つ』だって。

こりゃいけねわ。Aさんがイエローカード出すわけだわ。
そんだもんで、これからは、人の見てないとこで、思い切り盛大に貧乏揺すりをして、人様の前では、ぜったいやらないようにいたします。
Aさん、引き続き監視をお願いします。(2015/1/29 記)

第103回 気になって眠れない

てっちゃのコラム 100ー

第101回 イエローカード

自戒

ほんとの話かどうか分からないけど・・

認知症の進行状況をチェックする看護婦と認知症患者の会話。

看護婦:はーい、おじいちゃんおはようございます。お名前教えてくださーい。

患者:・・・

看護婦:はーい、お名前教えてちょーだい。

患者:ったくぅ。まーず、物覚えの悪い女だなぁ、昨日も教えたズラ。

看護婦:ごめんねぇ、いいから、また、教えてぇ。

患者:あのなぁ、人に名前を尋ねるときはな、まず、てめぇの名前を名乗ってから聞くってのが筋ってもんじゃねぇだか、おめさまは何て名だ?

看護婦:そっかぁ、そうだよねぇ。私の名前は、よしながさゆりでーす。

患者:さゆりか、いいか、頭のところに、おれの名前が貼ってあるからそれを見て覚えろ。明日から、いちいち聞くんじゃねーぞ。ったくぅ。

認知症になるのはしょうがないにしても、一番困るのは、こういうふうに、自分が認知症だと認知できなくなることだよね。

認知症予防対策委員会事務局次長補佐のてっちゃは、今年、認知症予防のため『哲(さとじ)の認知症予防_実践編』と題し、Facebookで、報告をしてまいりました。見てくれたかやぁ。

しかし、なかなか、決定的な認知症予防策も見いだせないまま、年の瀬を迎えてしまいました。

だけど、来年は見ててね。いい考えが浮かんだだ。

さとじに認知症の症状が出たとき、それをそれとなく教えてくれるシステムを作ればいいわけよ。そのサインが出た時、さとじは、それを見て自己を戒める・。

そのシステムこそ「イエローカードシステム」。

手順1、家族やスタッフ、友人にイエローカードを配る。

手順2、さとじの様子がおかしかったら、サッカーの審判のように胸からイエローカードをサッと、さとじに見せる。

手順3、それを見たさとじがニコッと笑って親指を立てれば一応大丈夫。

だけど・

「ちょっとぉー、審判、審判、どこ見てんのぉ、足を先に引っ掛けたのは、あいつじゃん、おれじゃねぇずらよぉ、も、やだくて、やってられねぇ・」

両手を広げて審判に詰め寄る選手のような仕草をしたときは、そうとう進んでるね。認知症度。

で、慣れてきたら、皆さんにお配りしたイエローカードを返して頂き、今度は、さとじの胸のポケットにだけ入れておいて、自分でおかしいと思った時は、サッとカードを出して自分に警告を与えるのです。

いい考えずら。

そりゃそうと、皆様、あわてて餅などのどにひっかけないように、どうぞ、良い正月をお迎え下さい。(2014/12/27 記)

第102回 続 イエローカード