物干し場から、外の作業場へ続くアプローチを御影石などで整備してみました。
ポイントは、御影石と砂利の下はすべてコンクリートで固め雑草が生えてくるのを防止。ただし、犬走りの横は雨水が自然に浸透するようにしました。

物干し場から、外の作業場へ続くアプローチを御影石などで整備してみました。
ポイントは、御影石と砂利の下はすべてコンクリートで固め雑草が生えてくるのを防止。ただし、犬走りの横は雨水が自然に浸透するようにしました。
すっかり紅葉したドウダンツツジとサツキの生垣。
ようやくイメージどおりになってきました。
数えたらなんと20年以上経っていました。
最初に作ったテーブルに合わせて、腰掛を作る。1600×360×400
板も腐って、座ることもできなくなって廃棄寸前のベンチを頂きました。
全部分解し、板も一まわり大きな板にして塗装し直し再生させました。
赤色の塗料ですが、黒を混ぜて好きな色にしてみました。
2019年夏休みの宿題 土間に御影石を56枚並べてみた。
予想していた通り、水平を出すのが難しい。1か月かけてほぼ完成。
知人宅から頂いてきた古い古い戸棚、洗って磨いて補強して、カップや豆の収容棚に、狭いので隙間を木箱で重ね、収容スペースを確保しました。焙煎は隣の小さな部屋でやってます。
さとじの工作集100は、「手打ちそば」になりました。もうずっと前から、やろうやろうと思っておりましたが、平成の最後になってついにやりました。
生坂村のおじさま倶楽部の皆様の指導を受け、やまなみ荘で当スクールスタッフの皆さんと体験させていただきました。
最初にしてはまあまあの出来ではないでしょうか。
薪を割ってるといろいろな木片が散らばります。木目が綺麗だったので磨いてみたら、バームクーヘンになりました。似てないか。
ストーブの薪にする予定の丸太、穂高パソコンスクールの入り口、花の鉢の代わりに、ストーブの前に取りあえず置いておいた、「テーブル」と丸太の椅子を配置しました。テーブルは重いので、3つに重ねてあります。キャスターも付けました。椅子はただ持ってきただけ、これから、ちょっと、磨いてあげます。
薪にするためいただいてきた大きな丸太。このまま薪にしてしまうのもなんかもったいないような気がして、テーブルにしてみました。
とにかく重いので、二つに切って、重ねて使うことに。
とりあえず、ストーブの前に置いて、サンドペーパーでがりがり、磨き上げています。
問題は、これをどこに置くかです。
結局、やりました。珈琲の自家焙煎。
珈琲専門店の珈琲がなぜ旨いのか、だんだん、分かってきました。これは面白いです。納得のいくまで、焼いて焼いて焼きまくってやります。
ジュン君(孫)が自分の棚が欲しいというので、ちょっと早いけど、クリスマスのプレゼントに作ってやりました。(市販の材料を使って超簡単 1200×900×300)
ただ、補強のためと棚の後ろに物が落ちないように4mmのべニアで背面をしっかり止めました。それに、塗料はウレタンニスをいうものを初めて使って3回重ね塗り。
早速、ジュン君から、どんなふうに片付けたのか写真を送ってきた。
テストセンターへ訪れる受験生のため、金属製ロッカーから木製ロッカーにリニューアル。
小(30cm×50cm)と、大(45cm×60cm)の計3個作りました。
先日、ささやかに、オープンした『Happy Café』
看板を作りました。
会社を立ち上げたときからずーと、看板はアイティーシナノさんにお願いしてきましたが、今回は小さいので自作です。
特殊紙(雨に強い用紙)に名前はなんというのか分かりませんが、裏打ち用の部材をカットし、両面テープで貼り付け、それをビスで直接取りつけました。汚れたら取り換えるつもりです。
こんな看板ですけど、これを見て、お客様が来られるのでびっくり。
お客様:あのー、珈琲飲めるのですかぁ?
さとじ:あっ ありがとうございます。こんなところでよろしかったら、どうぞ、どうぞ、どうぞ、どうぞ・・
教室の入り口に「Happy Café」を作りました。作ったといっても、ただ、仕切りの壁を作って、ソファの配置を替えたりしただけだけど・・。
恐らく、安曇野市で一番小さなカフェだと思います。(笑)
はっきり言って、恋人同士で面倒な話をするカフェではありません。観光客の皆様のホテルの迎えのバスが来るまでの間とか、電車の時間待ちとか、登山の大きな荷物のお客様などに気軽に利用していただけたらと思います。(スマホの充電もOKにしよう)
それに、パソコンで観光案内できるように準備しておきます。
でもでも何より、パソコン教室の生徒の皆様、クラブの皆様にご利用いただきたいです。で、早速、クラブ「岩下班」の皆様にご利用いただきました。うれしいです。
2018/8/11
とにかく日差しが強い!
適当なパラソルがないかあちこち尋ねてみたが、気に入ったものなし。従って、自分で作る。
ほんとは柱が立てれば良いのだけど、それができない。
なので、なんとか、工夫して形にしてみた。
ポイントは、いつでも取り外しができること。
当然、これからバージョンアップしていきます。
さとじの工作集85 2018/8/6
息子たちが昔使っていた折り畳みテーブル(ステッカーべたべた貼ってあって粗大ごみ行き)、作りがしっかりしてるので、サンダーを長時間かけて再生。孫たちに塗料を経験させる。
再生したテーブルで、夏休みの宿題してるジュン君。熱中症予防でちゃんと水飲んでるね。だけど、その茶碗、さとじ愛用の冷酒の茶碗じゃん・・。
階段の下の三角の押し入れ、高さ35CMのすのこの棚と、上部に小さな棚を作る。
さとじの工作集83 2018/7/24
お客様から住所をお聞きし、セットすればすぐに道順を案内してくれる。便利な時代になったもんです。
さとじの愛車軽トラ君には、カーナビ付いていないので、スマホさんにお願いしております。
最初、助手席のところに置いて、たまに覗きながら運転していましたが、やっぱ、危ないので、どこにどうやってホルダーを付けるのか散々考えて、完成させました。(3回作り直し)取り外し可能。
シガーソケットから充電しながら使えるので安心です。
皆様、パソコン、困ったら、さとじに連絡ください。どこへでも行きます。
さとじの工作集 82 2018/7/18
木製 回転可能ディスプレイ
このところ、パソコンのディスプレイにこだわっておりますが、ついにというか、とうとう、理想的な形に作ることができました。
大型のディスプレイを木の枠で囲み、横にしたり縦にしたり手動で簡単に行えるようにしました。画面はショートカットで一発で回転します。
じゃまな余計なケーブルは箱の中に収容。デスク周りがすっきり。
それに、ディスプレイってなんか武骨というのか、冷たい感じがするけど、木で囲んでしまうといい感じ。
穂高パソコンスクールの台所をリニューアルしてる最中ですが、机を置いてさとじの居場所を作りました。ノートパソコンは良いのですが、ディスプレイが小さくて疲れてしまうの、この「木製回転ディスプレイ」を使うことにしました。
ノートパソコンは、この机の引き出しに入っています。
無塗装の鉛筆立てに、カミジョウミカさんのマスキングテープ(mikkの271)を貼ってみた。マスキングテープ、面白い使い方ができそうです。(2018年7月11日)
必要な時に、必要な書類がパッと取り出せるように、書類戸棚を作りました。前回作った「用紙入れ」の経験が生かせました。奥行きが狭いので、A4の書類を横にして取り出せるように工夫。ひとつの棚には一つだけの書類を入れる。残り10部ぐらいになったら、必ず補充する。ここへくれば必要な書類が必ずある。ということを皆で確認しました。
これから、ラベルをきれいに見やすく貼っていきます。(2018年7月3日)
A子さん宅の庭の隅に雨ざらしになっていた鉄製のベンチ、「捨てるようなら下さいね」とお願いしてあったのです。そしたら、「いるなら持って行って」とうれしい電話ありました。
以前、同じように、赤と黒で再生した経験がありました。この動物のベンチは小さい子供たちに人気で、散歩のついでに座ってくれています。
今回も、やっぱり、赤黒にしました。(2018年6月27日)
A3のコピー用紙がきっちり入る棚を作る。内径30cmでOK。べニア板利用。(2018年6月22日)
板に穴をあけて、鉄の棒(全ネジ)通してボルトで止める。これって、簡単だけど、気にいりました。とりあえず組み立てて、モミジ置いてみました。これから塗装どうするか考えます。1000(高)×600(幅)×300(奥)(2018年6月20日)
パソコン教室でちょっと工作していたら、PCクラブの小林さんに見つかってしまいました。
「なにやってるだぁ?」「へへへ」
「できたらアップしてね」「へへ」
と、いうことで、恥ずかしながらアップします。
湯沸かし室(珈琲などスタッフが使う場所)、厨房と仕切るため、簡易の壁とドアを設置、珈琲カップの置き場所を確保しました。ベージュ色の塗装を塗りました。(2018年6月14日)
昨日、いきなり凄い雨が通り過ぎましたね。
教室の前に置く傘立て、どういうのにしようか、思案してましたが、一升瓶入れるケースをみて閃きました。ケースを木の枠で囲ってみました。12本収容可能。実際に使ってみて、改良していきます。(2018年6月13日)
小さな庭、犬走のスペース、今まで伊勢砂利を敷いていたのですが、猫さんがトイレと勘違いして困っていたこともあり、石を並べ、横に山の石を詰めました。
ちょっと雰囲気がでたような気がします。猫さんはどうでるかな?(2018年5月16日)
パソコン教室でスタッフの皆さんが便利に使っている3本足の椅子。
なんと、真っ二つに割れているではありませんか?
さとじ:おいおい、ちょっとこれどーしただぁ???
スタッフ:あぁそれ、自然に勝手に壊れました。(2018年4月20日)
花いっぱい運動かな、町内で毎年、花が配られます。ちょっと木で囲ってみました。(2018年4月17日)
車いすを使用しているA子さん、パソコンをしっかりやりたいとのことで相談を受けました。
ノートパソコンは壊れている。ネットは無線でやりたい。Bフレッツの工事、プロバイダの手続きはまだしていない。パソコンは床に座った状態でやりたい・・・。
A子さんのノートPCはディスプレイが壊れているけど、本体は異常なし。なので、さとじが得意とする「ノートパソコンをデスクトップのように使う」ことにして、使っていないディスプレイとキーボードを接続し、A子さん用のパソコンデスク(座卓)を作って差し上げました。
ノートパソコンは机の横に立てて置き、スイッチを入れる時だけ、ちょっと蓋を開けてスイッチオン。無線ルーターの設定も完了。
大きめのキャスターを付けて、移動が簡単。ごちゃごちゃしたコードはすべてデスクの中に収納。ディスプレイは動かないように背中に取り付けました。
A子さんには喜んで頂きましたが、作ってみたら、床に座ってパソコンやるのも悪くないですね。さとじ用にも作りたくなりました。(2018年3月30日)
長年通ってきて頂いているTさん、目が悪いので、パソコンをするときはルーペを使って入力しています。キーボードが見にくいというので、キーボードにアルファベットを貼ってみました。
ローマ字入力のTさんだから、こんな感じで入力しやすくなるはずだけど、もっと改良して完成度を上げたいと思います。
今度の金曜日、使って頂いて感想を伺うのが楽しみ。(2018年3月25日)
せんせーせんせー。ぼくは部屋のかべに板をはり、パソコンの机を作りました。なぜかというと、板をはったらどうなるかやってみたかったからです。それだし、デスクトップのパソコンとディスプレイをちゃんとセットしたかったからです。
せんせー、ぼ、ぼくは、ここでいっぱい勉強しておりこうさんになるよていでーす。(2018年3月2日)
・広いキャスター付きデスク(以前のものバージョンアップ)
・暮らしの手帖の特製本棚(補強とペイント)
・ワイヤレスディスプレイ(テレビ活用)
・お気に入りの椅子持ち込み
黒を基調として、ひとまず、さとじの居場所を完成させました。(穂高パソコンスクール穂高駅前教室2階)(2018年2月19日)
先日は、「寒中見舞いクイズ」にご応募頂きありがとうございます。
解答は「黒」でした。正解者は9名、「茶」が3名、「赤」が2名、「オレンジ」「ピンク」「黄」がそれぞれ1名、「下が黒上が緑」という方も1名おられました。
さとじ、全員の皆様20名に、「粗品」(材木の木れっぱしに穴を6個空ける)を作りました。で、それぞれ回答いただいた色をペイントしてみました。ラッキーカラー、どうぞ、お受け取り下さい。
取りに来て下さればうれしいです(珈琲、例の椅子で飲みましょう)。来られない方は郵送いたしますからね。(2018年2月17日)
乾電池とは、カッターの刃とか、ちょっとどこへ捨ててよいのか困ることってありますよね。
家では専用の入れ物を用意しているのですが、パソコン教室でも、採用することにしました。
ペンキの空き缶に黒いペンキを塗ってラベルを貼りました。 スタッフの皆様、ご利用ください。(2018年2月3日)
先日、リニューアルオープンしたばかりですが、さっそくスタッフからクレームがでました。
1.ドアの開け閉めで冷たい風がもろに当たって寒い。
2.ちょっと狭くて生徒さんが持参したプリンタを置く場所がない。
はいはい、考え抜いて、屏風風つい立てをL字型にとりつけ、幅90cmのデスクを作成、受付のデスクを解体、コンパクトにしてキャスターをつけて、狭隘対策、1日かけてやりました。
これでどうでしょうか?スタッフの皆様。(2018年1月29日)
大雪になるという天気予報、大当たりしそうですね。
駅前教室横、「碌山通り」(さとじ命名)、さっそく今年初めての本格的雪かき、すてきな雪道ができました。15:10(2018年1月22日)
駅前教室のカラフルな椅子に合う小さいテーブルを作ろうと思案していたのですが、来週から寒波が来て大雪になるかもしれないというので、急いで作りました。
なぜかというと、大雪になった場合、屋根から雪がドサッと落ち通行人に怪我でもされたら大変です。なので、その場合は、このテーブルに「落雪注意」の張り紙をして落下点に置くつもりなので。
郵便屋さんにご迷惑をおかけしていたので、郵便受けも作りました。が、赤い〒のマークをやっぱ入れたいですね。(2018年1月20日)
考えてみたら、工作って「工夫して物を作ること」なんだから、かき揚そばだって、立派な工作だよね。と、いうことで、さとじの工作集に追加しました。
今日は、パソコンクラブの皆様に、食べて頂きました。「おいしいおいしい」とお世辞を言って下さるので、なんか、その気になってきました。(2018年1月16日)
風で飛ばされてしまうので、前回に引き続き、ガラス入りの大きい掲示板を作成。丁番を取り付け、手前に引いて開くように工夫しました。掲示板の名前を「Happy Information」と命名、とりあえず1月のセミナーの予定とMOSのポスターを貼ってみました。これから、楽しいお知らせやポスターを掲示していきます。(2018年1月12日)
「スクールのご案内」を壁に直接、画びょうで貼り付けていたのですが、風で吹き飛んだりしたので、ガラス付きのしっかりした額をお正月休みに作りました。
なんでもないような額ですが、さとじ、初めて、ガラスの溝を掘るために「トリマー」という道具を購入使ってみました。それに、これも初体験、放置されていたアルミサッシのガラスを外し、これも購入した「ガラスカッター」でパリンと割って、はめこんでみました。やればできるもんですね。
塗装するかどうするか検討中。(2018年1月5日)
竹を頂いてあったので、お正月用に花瓶?を作って(カット)みました。問題は何をどう活けるかです。(2017年12月24日)
いよいよストーブの季節になりました。何度も薪を運ぶのが面倒ですので、大きめのキャスター付きの箱を作ってみました。後ろ側にマッチや道具を入れる場所を確保。(870×420×420)(2017年12月3日)
「板張りの壁」をお見せしたところ、岩田様より、「隠し金庫はどこにある?」とのご質問を受けましたので、お見せいたします。
金庫でヒントを得まして、物置に行ったら、桶の蓋があったのでそれを壁に取り付け、そこに、さとじの金庫を乗せました。さとじは、帰宅すると、ポケットの中にある小銭をすべてこの金庫に入れる習慣を続けております。(いっぱいになったころ、不思議なことにいつも空っぽになっているのが欠点です)(2017年11月29日)
そもそも、いつも持ち運ぶ鞄をひっかけておくところが欲しくて始めた板張り。思いつくままレイアウトしてみました。
・鞄・時計・絵(遠藤さんの奥様の作品)・ギター・読みかけの本(今日届いた暮らしの手帖ヒント集3)・充電スペース(スマホ・時計)・カレンダー(外山康雄 野の花だより)・懐中電灯・三脚・譜面台・ペンチ・ドライバ・帽子・孫の手・訪問用アタッシュケース・はがき・お気に入りの服
たぶん、このままじゃ、すまないと思います。この板張りの壁は、いかようにもできちゃいますからね。(2017年11月24日)
カレンダーだけが貼ってあるクロスの壁。
板を張ってみました。
よしよし、これで、いたずらできるぞ。(2017年11月23日)
穂高パソコンスクールを移転して、2階の隅に社長のスペースを確保することできたのでデスクを作りました。
大きなディスプレイの金具を外し、丁度良い角度に取り付け、以前「ノートパソコンをデスクトップのように使う」で、ご紹介したように机の中のノートパソコンに接続しました。
キーボードも、マウスもワイヤレス、邪魔なケーブルを一切隠し、これ以上シンプルにできないデスクにしました。(2017年11月17日)
11月1日リニューアルオープンに向け、まずはお客様をお迎えする受付用デスクを作りました。(新 穂高パソコンスクール)(2017年10月22日)
11月1日の穂高パソコンスクールリニューアルオープンに向け準備を進めています。今日は、穂高駅前サロン(旧穂高駅前そば2階)を整備しました。「暮しの手帖再び」で作った書棚をコンパクトに作り直し、さとじの机の横に置くことにしました。この雑誌だけは断捨離できません。(2017年10月13日)
11月1日に予定している穂高パソコンスクール リニューアルオープンを記念して、そば屋の椅子を補修し、6色(青 黄 緑 赤 紫 白) で塗装してみました。新パソコンスクールの窓の下に置く予定です。
孫のメイちゃん(3年生女子)に、どの色が好き?ってきいたら、即座に答えてくれました。さて、どの色でしょう?
当たった方(3名)に、リニューアルオープンを記念して、粗品をプレゼントします(笑)。コメント入れるか、ご連絡ください。(2017年10月4日)
今までも物置類はいくつか作りましたが、いずれも既存の建物の軒先を延長して作ったり、人様のお力をお借りして作ってきました。が、今回は、一戸建て、設計・施工、全部、さとじ一人でやりました。
薪置き場のつもりで作りましたが、とりあえず、バイク入れてみました。後、塗装や扉など検討中です。(2017年9月22日)
もう半年くらい前、タハラさんより、印刷がどうしてもできないので来てほしいと電話があり、ご訪問しました。
庭の隅に、可愛らしい、子供用みたいな、ミニベンチ(鉄製)が放置されていました。鉄は錆びて、板も雨ざらしで見る影もありません。
さとじ:タハラさん、あのベンチどうしただあ? かわいそうじゃん。
タハラさん:あー、あのベンチ? 使わないから、いるなら持ってきましょ。
っていう話になって、頂いてきました。
ネジを締め直し、サンダーで汚れを落とし、ペンキ塗ることに。
色、悩みましたが、一度やってみたかった「黒と赤」。(2017年9月13日)
隙間にびっしり棚を作るのは、さとじの得意とするところですが、一番上の方に手が届かないので、利用するのがおっくうになります。そこで、「踏み台」(高さ33cm)を作りました。
踏み台だから頑丈じゃないと困りますので、綿半で以前購入してあったテーブル用の脚を利用しました。こいつはなかなか便利です。(2017年9月3日)
物にはすべて、家(置き場所)があり、それをしっかり確保する、というのがさとじの整理術の基本。
いつも持ち歩いている鞄、これの家(置き場)が曖昧だったので、作ってみました。キャスター付けると使い勝手が一気に向上します。(2017年8月22日)
床材の切れっ端を適当にボンドで貼り合わせたら、しっかりした鉛筆立てになりました。(2017年8月16日)
3つに分解できるテーブル、無塗装。(2017年8月3日)
このところ雨が降ったりやんだり・・。
雨は髪の毛にダメージを与える恐れがあるので、できるだけ、あたらない方がいいよね。なので、傘をパッとさして、パッとしまえるものを作りました(というか、取り付けました)。(2017年7月29日)
透明のガラスのドア、ロールカーテンで上げたり下げたりしてましたが、思い立って、ガラスフィルムを貼ることにしました。
上手くできるか心配でしたが、やってみたら、バッチリでした。
水だけで貼ることができ、これはお勧めです。
今回使用したのは「Rabbitgoo 窓用フィルム 目隠しシート」です。(2017年7月27日)
机を作るのは、素人にはハードルが高いです。
けど、こういう便利なものを見つけ(綿半ホームエイド)、ごく簡単にテーブルを作ることができました。
使わないときは脚を外しておけばいいし、気にいった板さえあればすぐにテーブルがつくれます。脚は2種類あります。(2017年7月15日)
”アトリエ”なんてかっこつけたけど、いたずらする作業部屋。
畑の車庫の横に、屋根と柱だけの12畳のスペースがあり、いつか作業部屋にしてやろうと思っていました。
下が砂利だったので、そこを自力でコンクリートにしました。さとじの素人工法で時間がかかってしまいましたが、ようやく完成しました。後は、壁をベニヤで張って、材料と道具を整理し、ど真ん中に大きな作業台を置きました。(2017年7月12日)
先日マスターしたコンクリートの作り方を駆使して、床をコンクリートで拡張。いよいよ、アトリエ(作業室)作りに突入。まだ、セメントが乾かないうちに、待ちきれず、作業台を設置。この作業台、リサイクルショップで以前購入しておいたステンレスの台、象が乗っても壊れないよ。(2017年6月26日)
作業場をリニューアルするため、床をコンクリートにすることに。
一度に大量にはできません(体力、時間)
そこで、考えたのは60cm真四角の枠を作って、そこにコンクリートを流し込み、それを続けるという方法。
1日1個、20日かかりました。
水平をいかに保つかがポイント。コンクリートはセメント1、砂2、砂利2にしました。(2017年6月20日)
駐車場の前。今まで、ちょこちょこ拾い集めた石っころを利用して石っころ畳を作ってみました。材料費はコンクリートのみ。(2017年6月9日)
梅雨の前に、垣根(ドウダンツツジ)の選定を毎年やっています。今年は、去年よりちょっといいかな。よそのお宅のようにまっすぐ、ばっちっと決めるのは難しいですね。(2017年5月28日)
真夏のような日曜日でしたね。
みなさんもいろいろ楽しまれたことでしょう。
さとじは、昨年の秋に作った小屋の塗装、ようやく、今日、汗だらだらでやりました。
キシラデコール、色(マホガニ)、塗装は、やはり、材木が新しいうちにやったほうが綺麗にできることが分かりました。
刷毛はもったいないようですけど、使い捨て。(2017年5月21日)
レンガっていいですよね。ちょっと、練習、練習。
バサモル(砂:セメント=2:1)、固さは耳たぶ位。
やっぱり、ポイントは水平に如何に並べるかだね。(2017年5月19日)
あのさぁ、助手席に何げなく置いた鞄とか、買い物袋がさね。ブレーキかけたら、前へ飛び出して中身が、ばらばら足元に・・ってことあるじゃんね?
さとじ、長年の試行錯誤の結果、これでほぼ解決しました。ポイントは黒いバンドがゴムのようになっていて、伸び縮みするので、荷物をかけたり、外したりするのが簡単にできることです。(2017年4月8日)
家を留守にする時用に、大量の餌が入る何か良いものはないものか、考えて、作ってみました。穴をどこにあけるかがポイント。シジュウカラがすぐにやってきました。(2017/3/28)
既存の物置の軒先を延長して耕運機の倉庫を作りました。
事前に「鉄管の組み立て、屋根の取り付け方」などをFacebook友達の小澤謙喜さんにレクチャーして頂きました。
本日、竣工検査にきて頂き、まぁまぁの評価を頂戴しました。ありがとうございました。
後は、ドアをどうするか、塗装の色を何色にするか思案中(2016年11月26日)
やり始めたら止まらなくなり、ごちゃごちゃ状態だった物置の中身を全部外に出し、棚も全部取り外し、パソコンでいうところのリカバリ状態にして、改めて棚を作ってみました。ポイントは、材料はすべてその辺にあるもので、材料費0円です。(2016年11月22日)
畑の物置の入口(一間=1.81メートル)がアッパッパーだったので、雪が吹き込まないようにドアを作ってみました。
額縁風にしたのがポイント、蝶番取り付け、超苦労しました。(2016年11月20日)
「チェーンソー用廃材置き台」って名前を付けたけど、要は廃材を如何に簡単にチェーンソーで切るかという課題に取り組んだ結果こういう形になりました。赤マルの部分がポイント。(他の皆様はどうやっているんだろうね?)(2016年1月25日)
【すきま家具(下駄箱)】
作業室 応接室 乾燥室 休憩室 として使っている土間。靴がゴロゴロしてて気になっていたので隙間に下駄箱を作りました。今年最後のお遊びでした。皆様、今年も、たくさんコメントやいいね!ありがとうございました。どうぞ、良い年をお迎えください。(2015年12月31日)
「和紙絵漉込み葉書」用、壁掛けショーケース。アクリル版で落下防止。作ってしまえばあれこれ思案したのが嘘みたい。(穂高駅前そばにて販売開始)(2015年8月26日)
75cmの靴べらを竹で作ってみた。結構使い勝手がいいじゃん。(2015年8月23日)
雨のひと時、いただいた竹の余りを利用して「花瓶」を作ってみる。壁に掛けられるように後ろに丸い穴をあける。(2015年6月21日)
パソコンの生徒さんから、どうしても作ってほしいとお願いされ、展示(販売)用の額を作ることになりました。銀座NAGANOで販売をする「和紙絵漉き込み葉書 」用です。置く場所の制約があり、自立させないといけないため、ちょっと脳細胞をいつもより使いました。さとじの工作は接着剤を使わないのですが、今回ばかりは、接着剤のみで組み立ててみました。(ピアノ蝶番使用)
「和紙絵漉き込み葉書 」については、別途ご案内します。(2015年6月19日)
先日、ご縁があり太い立派な竹をいただくことができました。その竹でトヨを作って、井戸の水を20cm位の上からつくばいに落とすようにしてみました。ちょろちょろ音がしてオープンの「水琴窟」みたいです。久しぶりの雨でしっとりとしています。(2015年6月3日)
数年前、鞄を作ってみたくなり、当時は池田町で仕事をされていた高山正樹氏(現 鞄のアトリエ エスペディエンテ)の指導を仰ぎ、好きなように設計し、手縫いで作った鞄。こいつと出かける機会がなく、まだ、未使用状態です。(2015年6月1日)
【塗装】
さとじの工作は基本的に塗料はしません。が、そば屋の外に作って置いたテーブルと古本の戸棚はやはり雨にあたって汚れが目立ってきました。そこで、壁と同じ色で塗装しました。大勢の方が利用してくれるとうれしいです。(2015年4月28日)
工作じゃないかもしれないけど、先日の道普請の際、遊園地の木(ヒバ?)を丸坊主にしました。毎年この作業をされている方が腰が痛いというので代わりに挑戦しました。この程度じゃ、シルバー人材センターへの登録はだめですかね? (2015年4月27日)
材料の切れっ端で、鉛筆たてを作って、というか、ドリルで穴をあけてみました。2つ作ったのでひとつ欲しい人に差し上げます、っていうか、こんなの欲しくないよね。(2014年11月17日)
社長の電話の声がうるさくて授業に差し障るというスタッフのクレームがあったため教室の一角に電話BOXを作りました。作ってみたら具合が良くて、今まで社長室というものがなかったのですが、社長室になりそうです。(穂高パソコンプラザ)(2014年11月5日)
通路に石を並べて(工事中)、ついでに「道祖神」を作ってみました、でかい石を重ねただけだけど(笑)_穂高駅前そば (2014年10月15日)
お客様宅へ訪問サポートする時などに使用する鞄。ホームセンターで購入した工具を入れる鞄にヌメ革を貼り付ける。車の中ではデスク代わりになる。(2014年7月16日)
革鞄職人 高山正樹氏に、指導していただき、初めて腰に付けるミニバックを作ったのはもう何年前になるのかなぁ。まず広告の紙で型紙を作り、ひとつひとつの工程を経てイメージ通りのバックが完成しました。ヌメ革は使えば使うほど、いい感じになってきます。(2014年7月5日)
はっきり覚えてます。20歳の時、友人と大町市主催の木彫教室に通い作った作品。
先生は横川先生。人様にお見せするような代物ではないのですが・・。大きな彫刻刀が嬉しかったね・。(2014年6月30日)
小6か中1の工作の時間に作った「筆立て」。なんか、やたら楽しかった。4面を好きな絵を描くのだけど、さとし少年はその頃からおめでたかったので、「松竹梅」を描きました。1面余ったので、苦心の末、「桜」にしたんだね。今だったら、「四面楚歌」かなんか描くのだろうね・。(2014年6月26日)
本棚は移動式(キャスター付き)にしたのですが、考えが甘かった、ひっくり返ってしまう・・。急きょ、壁に取り付けました。(穂高駅前そば)(2014年6月13日)